*出演作品は、このホームページで取り上げている作品に限ります。また、BL作品はタイトル横に(B)・ソングアルバムは(S)と書かせていただいています。
なるべく五十音順には並べておりますが、次から次に増えておりますので、対処出来ないものもあるかと思います。出演作の目安にお使い下さいm(_
_)m。
*堀内さん・・・えーっと、シュラトが出会いだったのではないかと思います。
ソングアルバムで山寺さんとデュエットなさっているのを最初に聞いた時には、微妙に音がずれているような・・・と多少気になりました。が、堀内さんご自身のお人柄がにじみ出てくるような・シュラトで演じられたキャラクターのような一生懸命さに逆に好感を覚えたものです。
歌なんてね、本人が楽しんで、聞いているこちらが楽しかったら良いと私は思うんですよ。音痴でも良いじゃない(゜゜)\バキッ☆。いや、堀内さんが音痴と言っているわけではありませんよ。
あちこちのブックレットにも書かれていますが、フリートークなどでは堀内さんが参加されている作品は本当に盛り上がりますよね。それだけご本人のお人柄や場を盛り上げようと言うサービス精神が旺盛だからか・・・と推察しております。
腰に来る低音は大人の男性の魅力です。受けをやりたい・・とおっしゃっています。大きなバイブがあったじゃないか!と聞いていて突っ込みを入れそうになりましたが、確かに攻めの印象が強いですよね。しかも、仕事の出来る「先生」と呼ばれるようなタイプの・・・。うーん、確かに一度大人の色っぽい受けも期待してしまいます。