B壱 |
大久保篤 | フロンティアワークス | FCCCー0079 | 2007年11月21日 |
| 田中真弓(将太郎)、千葉紗子(真夏) 中野裕斗(陽平)、うえだゆうじ(トゥール) 石田彰(エミネ)、平野綾(リン・キンバー) てらそままさき(アップル・シノダ/白沢)、石野竜三(ノフィックス) 若本規夫(ロデイジー)、緒方賢一(アゲイ博士) 島田敏(狂骨)、須藤翔(青年1)、荻野晴朗(青年2) 園部好徳(恐怖ロボ)、上岡徹也(アナウンサー)、折戸マリ(GET君) |
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東の海神 西の滄海 十二国記シリーズ |
小野不由美 | 講談社出版 | 1997年6月17日 |
| Disc1 1.玄英宮 2.再会 3.牢獄 4.使者 5.謀反 |
Disc2 1.群衆 2.赤索条 3.氾濫 4.封印 5.天意 6.忠誠 7.対峙 8.誓約 |
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| 山口勝平(六太)、梁田清之(尚隆)、石田彰(更夜)
松本保典(斡由)、子安武人(朱衡)、関智一(帷湍) 三木眞一郎(成笙)、折笠愛(驪媚)、丸山詠二(元魁) 菅原淳一(白沢)、沢木郁也(ナレーション) |
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| 雁(えん)州国の王尚隆が、麒麟に選ばれて20年。先の梟王で滅びかけた国も、ようやく緑が戻ってきた。 しかし、延麒とかつて不思議な出会いをした少年が主と仰ぐ元の州侯が治水を巡って王と対立し。延麒・六太は元の囚われ人となってしまうのだった・・・・ |
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| 私は、ドラマCDに夢中になる以前に十二国記に出逢い。そのファンとなっておりました。なので、このドラマCDは石田さんがではなく(゜゜)\バキッ☆十二国記だから購入していましたが。 お話の都合で、六太を助けた女官が居なくなっていて。彼女の代わりに白沢が死んでしまっていたり、一番最後の気に入っていた会話がなくなっていたり。雁国の3人の側近達が、どうもねぇ・・本から受けるイメージと違う!と言うので、封印していたところがありました。 しかし、現金な物で(大笑)石田さんが更夜と知って聞き直せば。主人公は、雁国の人々ではなく。妖魔の子である更夜になってしまい(苦笑)。どうも冷静なコメントが書けない・・となりまして。感想を控えておりました。 今回、引っ張り出したなら。最初に聴いた時と違って、比較するものが原作以外にアニメ化された作品が増えました。いや・・別に比較するつもりはなかったのですよ。ところが、細かい所は忘れていた事と。途中で見たアニメとごっちゃになっていて。 ドラマCDを聴いたら「あら?こんなシーンでしたっけ?あら?あのシーンがなくなっているし・・・」と、グルグルしてきまして。結局、ドラマCDを聴いて納得しなかったので(゜゜)\バキッ☆、アニメを見直して。原作も読み返してしまいました。 そうですねぇ・・・一番の感想は、松本さんの渾身の名演技!!これですね。 序盤の、国と言うよりも州の民を思いやる優しい治世者としての斡由。徐々に仮面がはがれていき、自分の失敗を他人になすりつけてしまう、主としての風上にもおけない斡由の姿・・・この落差と、化けの皮がはげていった時の狂気にも似た取り乱しぶり。最初の穏やかな斡由の欠片すら残さない、後半の斡由・・・。同じ名前の別人を見ているかのような演技です。 斡由・・・彼が望んでいたのは民に慕われ、素晴らしい人だ!との賞賛の声だけであった・・・それを指摘する地下の幽霊である元魁や白沢の苦渋・・。 国が欲しい・王になりたい!と言った尚隆のちゃらんぽらんさとの対比で、民を思い愁えている彼こそが、王にふさわしい人物であるかのようなのに。その実は、国や民を「任せろ」と言い切った尚隆の真と、斡由の差が、徐々に声にも現れてくるから、素晴らしい!としか言い様がありません。後半の崩壊の音すら聞こえるような斡由の鬼気迫る演技は、松本さんファンでなくても必聴!だと思います。 そして、そんな斡由だけが大事で。一途に一途に彼の言葉の裏を読み取って行動してきた更夜。 国が傾いてどこが悪い?人が死んでどこがいけない!自分は妖魔の子だから、群れないけど。でも、本当は人間だから、群れたいのだ・・と自分の居場所を求める更夜。彼の純真さが、このドラマに華を添えてくれます。 また。尚隆を見た瞬間に、王だと思った六太。しかし、斡由の理想を聴くにつけ自分の選択は間違っていたのだろうか?と揺らぐ六太に、尚隆の事を話し諭す驪媚。その毅然とした、凛とした声の揺るぎのなさ・・。折笠さんの「糸」を切るシーンの壮絶さは、男性陣の多いこのドラマに、まさに一輪の花でした。キャストでお名前が載っている方では、まさに紅一点ですが。 牡丹か芍薬のような艶やかで、美しい大輪の花のようでした。 ただ・・・ただ、やっぱり雁国の側近3人さんがね・・。やっぱり、微妙に違ったのよ。王は、自分と同年齢の方を選んだわけでもなかろうに・・・と思っていたのですが。関智一さんに子安さん、三木さんと来れば。同年齢のイメージが抜けなくて。 関智一さんが、一生懸命に声を落として深い太い声で演じていらっしゃったのですが・・うーん・・・。 さて。別館でも書きましたが。登場人物を制限しちゃいました?と言う印象になってきます。 一番は、六太が攫われるシーンで、彼を助けようとして殺されてしまった武官と、六太を逃がす事で更夜に処刑される女官の不在。 あともう一人武官では、尚隆に騎馬を出せと言われて困ってしまう人も削られていました。 特に、地下迷宮となった牢獄に迷い込み、六太が元魁と出会うきっかけを作ってくれた「幼馴染みが、消えてしまった」と言うあのお名前もなかった女性・・・。彼女の代わりに、「大きいの(そうなんですよ・・ドラマCDでは、天犬に名前がなかったの。ろくたって名前があったのにね)」に殺されてしまったのは、州の重鎮である白沢。 更夜が斡由の意にそぐわぬ者を州外に追放したと言いつつ、斡由直接の命令ではないけれど。彼の気持ちを汲んで、骨も残らないように始末していた・・・事を示すエピソードの犠牲者が、重臣になっていました(^^;。 また、更夜が斡由は更夜が「大きいの」に喰わせるように、言葉にはしないままで唆していた・・と分かるご報告のシーンがなかった事。そして、迷宮で六太を助けた尚隆こそが王だと、更夜が知って会話するシーンの欠落。風漢は、更夜が来た時には居なくなっていましたものね>ドラマCDでは。 きっとこのドラマCDでは。麒麟・六太と尚隆との絆を妖魔の子・更夜と斡由との絆との対比で描きたかったのだろうとは思いますし、冒頭と最後に 「頼む」 「任せろ」 と言う誓約の会話が入っているところからしても、二人の約束が重要視されているんだろうな・・と。また、この任せろと言う台詞の時の梁田さんの声が、もうたまらないのよ!!聴いてて、六太じゃないけど涙が出そうになるんですもの! でもね、でもね!!尚隆が斡由と対峙した時。更夜は、斡由を見殺しにする結果となってしまい。それは、直前で六太誘拐の罪を彼個人になすりつけられてしまった事の衝撃が抜けきれなかったのかな?とも思わせてしまうんですよ。 対峙した後の、更夜の台詞がなくなっているんですもの・・くどくど・・しくしく・・。 お前にも、大きいのにも住む場所をやる・・と言われて「どんな贅沢な牢獄?銀の格子の檻だろうか?」と目を潤ませて言うシーン・・・そして、 「大きいのが居るから、黄海でも生きていける。雁がそんな国になるのを待っている。いつまでも待っている」と去っていくのは、好きなシーンだっただけに、ドラマCDに入っていなかった時(更夜の出番としては、斡由が死ぬシーンでお終いなんですもの)、私は「あらぁ?」と思いましたよ。このシーンがなかったので、あら?あらららら??と思って、アニメを見直して。その後で原作を読み返す結果となったんですよ?? 六太の回想で、彼らの会話は尚隆のものだけしか入っていませんし・・。おーぉおいい・・更夜の台詞がなくなっているんですけどぉ・・・(大笑) この最後の会話さえ入っていたら、ウルトラお薦めを付けたいのですけどね・・。時間切れかな?急ぎました?って思いましたから・・(^^; |
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美女が野獣 |
マツモトトモ | 月刊LaLa応募者全員サービス | 2003年5月 |
| 1.長編ドラマ「銭湯へ行こう!」 2.おまけ「非実用的メッセージ」 *おはようメッセージ *おやすみメッセージ *応援メッセージ |
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| 中原麻衣(山下詠美)、前川建志(鰐淵貴美)
豊口めぐみ(黒川操)、須藤みほ(桂木涼) 谷山紀章(乾耕作)、千葉一伸(沢口夏樹) 遊佐浩二(チンピラ)、青森伸(番台のオヤジ) 小林麻由子(寮生)、那須めぐみ(寮生) 深水由美(寮生)、椿理沙(寮生) |
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| 私立成蹊学院。付属の男女各寄宿舎は、ユニークな存在の宝庫(゜゜)\バキッ☆。 そんな中、詠美はちょっとやばい系の男子生徒鰐淵にぞっこん。 今日も今日とて、鰐淵からもらった(鰐淵が捨てたカードスクラッチで当てた)アヒルのマスコットを片手に闊歩中。しかし、そのアヒルが彼女の手元に来てから、何故か災い続き。ついには、寮のお風呂を壊してしまい、涼や操と銭湯に行くことになってしまった・・・。 |
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| 遙かの連載でLaLaを買いますので、この漫画は初回から読んでいたわけですが。正直「えっっと」と思っておりました。いや、女子寮のメンバーがユニークなんですね。下着コレクションに、肉体美を追求してポスターを貼る女性に・・・女子寮なのに麻雀はするし(゜゜)\バキッ☆。 中でも、この主人公が普通の少女漫画とは違って、何を考えて行動するのか分からないキャラクターでねぇ(大笑)。掴めないと言いますか。彼女なりの美意識やツボがあって、それによって「ぐふぐふ」となるのでしょうが。鰐淵のどこが良いか分からないと、詠美のキャラはつかめない(大笑)。 ですから、そのドラマをどう音で表現したか・・。その辺りが聴きたくてねぇ。結論的には、このドラマCDは面白かったです。突拍子もない感じがした詠美が、結構可愛かったですし、あのぐふぐふ笑いが見事に音で再現されておりましたから。うん。漫画で読むよりも、ドラマCDの方が気に入ってしまった・・と書くと、ちょっと褒めすぎになっちゃうかしら?? 一応は、原作をある程度知っていることが前提とはなるでしょうが。少なくとも白泉社関係のドラマCD(市販の分)で、原作をまるで知らないと分からなくて困ったちゃんドラマよりもOKでしたね。これが非売品の全員プレゼントと言うのが、本当にもったいないです。ラップも良かったなぁ・・。そう言えば、最近ドラマCDなどでラップを聴くことが多いように思うのです。おかげで、ラップの楽しさが分かってきた気がします。 |
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ひつじの涙 |
日高万里 | 花とゆめ 応募者全員サービスドラマCD | 2003年4月 |
| 1.オリジナルドラマ〜草むしり合宿の夜〜 2.おまけドラマ「ひつじ占い」 |
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| 田村ゆかり(蓮見圭)、伊藤健太郎(神崎京介) 子安武人(天馬彩人)、置鮎龍太郎(蓮見理人) 石田彰(君島嵐士)、杉田智和(氷浦海響) 柚木涼香(氷浦鈴音)、幸田夏穂(羽野蝶子)、緑川光(天馬凌) 福島潤(生徒)、荻道彦(生徒)、清水俊彦(生徒)、額賀修一(生徒) |
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| お話が終了した「ひつじの涙」。ドラマCDでは原作に描かれなかったあれこれの中から、研修部の草むしり合宿の夜をお届け! 姉二人の影響で、怖いものが苦手の神崎。しかし、それを知っている生徒会副会長の陰謀?企画で、肝試しを行うこととなったが・・・ |
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| 威張って言う話じゃないとは思いますが。石田さんのファンサイトさんで、花とゆめ全員サービスCDの告知があり。該当の雑誌を買った時には、このお話は終わっていましたし。原作を買って読む事もしませんでした。 なので、お話の中に出て来る研修部を作ったとされる諏訪さんが何者なのか?などは、まるっきり分からないままでしたし(なんとなく作家さんなの?と推測はしますが)。冒頭部分の体育祭の話とか、おまけドラマでの占いの内容も一部分からない部分がありました(諏訪さん絡みで)。 そして、双子の兄弟と言いつつ、名字が違うのは何故?えーっと、誰と誰が兄弟なの?と、最初に聞いた時にぐるぐるしちゃいました(それでも、読まないって辺りが(大笑))。 それはさておき。その双子役の子安さんと置鮎さん!声を合わせて笑うシーンなど息もぴったりで。今までにも、声質が似ているよね・・・と思ったことが何度かありましたので、ご本人達が似せよう!と心がけたなら、そりゃもうニンマリする程の効果が(^-^)。 いやぁ・・二人とも、妹激ラブ!のお兄ちゃんで。対神崎への妨害などは、まぁ!もう最高!! ゴーイングマイウェ〜イ・君島先輩の石田さんも、はじけて楽しそうでした。神崎の不幸を願って「アパートが燃えたとか?アパートに車が突っ込んだ!とか」といろいろ言っているシーンや、さらっと(肝試しの出発直前に)「出るらしいから」と言うところなど、似合いすぎて怖い・・・ 真面目な生徒会長の杉田さんも、いい男っぷりを堪能させていただきましたし(^-^)、おまけドラマにしか出番がなかったのが勿体ない!!の緑川さん。 そして、他のCDではそのキャンキャンした声で、ちょっと苦手意識を持っていた田村さんも、今回は可愛い!弾けキャラが似合う!この子なら、携帯の着信音を笑い袋なんて、ゲテモノ(大笑)にしていても納得しちゃうぞ(大笑)。 圭ちゃんがヒロインなんだな・・・と思えたのは、お兄ちゃんズに愛されているからでも、諏訪さんをめぐってあれこれあるからでもなく。様子がおかしい神崎の原因が、ひょっとしたら肝試しにある・・彼は女性である自分の手前、怖がることが出来ないが。怖いのが苦手なのかな?と思った時に、その話題を持ち出すこともなく、神崎くんを励まして気を紛らわせてくれていた・・そこにあるのかな?と。 「あ〜、神崎ってお化けとか怖いものが苦手なんだぁ!」と言うでもなく、分からないようにアプローチしているところなど。 この子なら、皆から愛されて。真っ直ぐに進んで行けそうだわね・・と小母さんはにっこりしてしまいました。 ただ、この単発のドラマCDだけで判断するのもどうかな?とは思いますが。神崎に伊藤さんって、ちょっと合っていない気がしたのですが・・。どうでしょう? 伊藤さんは、どちらかと言うと爽やか!スポーツマンで、良い奴!隣のお兄さんとか、兄貴!や熱血で一生懸命なフレッシュ新人などを演じたなら、天下一品だと思っています。 ご本人の声の質の話もあるでしょうが、陰険な妨害に遭ったとしても豪快に笑い飛ばして「気にするな!俺に任せておけ!」と明るく言ってのけるタイプを連想しちゃうんですよ・・。 そりゃ、声優さんですから。伊藤さんも虚弱で線の細いキャラクターが似合わないわけではないと思います。ただ、どうしてもねぇ・・今までに私が聞いた伊藤さん演じるキャラクターのタイプが、神崎タイプじゃないような・・。 皆にいじられて、へたれで肝試しや幽霊が大嫌い。肝試しに行く事になったとき、自分の中でぐるぐるして圭ちゃんの声が聞こえていないくらいに思い詰めている・・・・ うーん・・聞いた時に、なんか変・・と思っていたのですが。シナリオだけを読み返した時に、その違和感に納得してしまいました。 じゃあ、どなたなら神崎にぴったりか?って言われても困るんですけどね・・。 |
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秘密 |
清水玲子 | メロディ応募者全員サービス | 2005年11月到着 |
| ドラマ 秘密2001 CDエクストラ ドラマシナリオ&イラストギャラリー |
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| 谷山紀章(薪剛)、川島得愛(青木一行) 松田佑貴(鈴木克洋)、銀河万丈(岡部)、吉野貴宏(小池) 白熊寛嗣(今井)、檀臣幸(貝沼清孝)、浦田優(山口和英(少年)) 岡本寛志(浅野浩一(少年))、下和田裕貴(幽霊の少年)、外村晶子(女子アナ) |
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| ロイヤルウエディングが行われているめでたき日に、9人もの少年が次々と自殺をした。 MRIスキャナで少年達の脳から再現した画を見た科学警察研究所法医第九研究室、通称「第九」は、その事件の影に28人殺しの貝沼が絡んでいる事を知る・・・。 |
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| 原作のコミックス3巻が発売され、ちょうどこのドラマCDの応募の時に買った雑誌に掲載されていたお話が3巻に収録されていました。久しぶりに出版される新刊って、前の巻も引っ張り出して読んだりしません? 異常な死を遂げた被害者や、異常な殺人犯の脳をMRIにかけてその映像を見る。殺される前の映像や殺した映像など、かなりグロテスクな「これでもか!」の恐怖を伴う絵になってくるので、そういうものが駄目な人にはお勧め出来ませんが。このお話の設定は、本当に良く出来ていますよね。もしも!将来的に脳の映像を見ることが出来たら。死者が語ることが出来る・・。犯罪の解明がなされる事件も増えてくるかもしれない。今、迷宮入りになってしまう殺人事件や死体遺棄事件などが多い中、もしもこういう捜査方法があったなら・・とつい思ってしまいます。今現在はありえないのですが、いつの日にかはありえるかもしれない。 ホラー映画や漫画(小説はOKなのですが)スプラッタは苦手な私ですが。何故か、この「秘密」はOKなんですよね・・・。そういう怖い話は駄目なんだろ?と自分でも突っ込みを入れたくなりますが。どちらかと言うと、このお話の場合には「絵」と言うよりも、その犯罪に至った心理に重点が置かれているので大丈夫なんですね。幽霊よりもやっぱり生きている人間が一番怖い。 あ、話が逸れました。コミック3巻を購入した事で。そう言えば、あの時のドラマCDの感想をまだ書いていなかったな・・と、引っ張り出した1巻と読み比べながら聞き直した・・・と言う次第です。まぁ、パソコンで読むことが出来るシナリオがありますので、シナリオを見ながら聴くことも可能は可能だったのですが。やっぱりここは、原作との比較をさせていただきました。 うん。ドラマCDとして音だけで展開されるので、人物と場面が整理してありましたね。薪を起こすように青木に言うのが、岡部になっていたり。自殺した少年達の恐怖の対象が、彼らがいじめて殺してしまった少年が追いかけてくる姿になっていた事。そして、薪さんの笑顔を見たことがないと言う会話の続きで、創立当初のメンバーの写真が出てくるシーンなど。 また、原作では鈴木の脳を見ようとする青木の画面がありますが。音になった時にはそのシーンはカットされています。入院している薪との会話で、貝沼と薪が事件の前に顔を合わせていた事を打ち明けられ。その後で、岡部達との会話で青木が青ざめた顔をしている事に触れられていますが。実は、原作ではその間に青木が、重要機密室に入るカットが挿入されています。まぁ、セリフはないので。ここを音にすると、キーロックを開ける電子音がちょっと入るくらいでしょうが。セリフだけだと、青木が青ざめているのは、貝沼と薪の接点を知ってしまったからだ・・とも受け止められるのです。そこが、ちょっとドラマにしたときに弱かったかな? ヘリを操縦した青木が、鈴木の脳を通して貝沼を見てしまった事を話すのが唐突に出てくる感じになっちゃいますから。 でも、逆にドラマになって解説と感想の入り交じった青木のモノローグが入ることで、「秘密2001」で作者さんが一番伝えたかった事は、より明確になったようにも思います。 貝沼が28人を殺したのは、薪への愛情からだった。殺された少年達は、薪へのプレゼントだった・・・歪んだ愛情をぶつけた貝沼。薪の仕事を知って、自分の脳を彼が見ることを望んでの仕業だったのだが。 その歪んだ愛情から、薪を守るためにデータを破壊し、自分の頭を撃ってくれ!と頼んだ鈴木の愛情。貝沼の心と、守ろうとする鈴木の心が薪に流れ込んだに違いない薪。己の死によって、相手を破壊しようとした貝沼と相手を守ろうとした鈴木の気持ち。そして、薪が生きているのは鈴木の気持ちが貝沼に勝ったからかもしれない・・と。 鈴木が「死んだ人の脳を見ることで、伝染するんだよ。その人の念が・・」と言い。青木は「念は伝染しない。誰も死んだ人にはなれない。死んだ人の心は死んだ人のものだ。ただ、その人の分も世界を愛していけるように・・」と締めくくって、寝ぼけて鈴木と間違った薪に「いいえ。青木です」とはっきりと言うラストシーンで結実しているようにも思えます。きっと、青木は鈴木の分も薪やこの世界を愛して守っていくでしょう。これからも・・。 キャストですが。新人で清潔感のある青木を川島さんが。年齢不詳の薪を谷山さんの高音が見事に再現していました。実際に、こんな若い声の警視正は居ないだろう(大笑)と思いますが。薪の顔などからすると、あり・・ですよね。キーパーソンの鈴木を演じた松田さんは、遙か3ではっきりとお声を確認していますが。あの時よりも優しげな声が、薪を守ろうとした鈴木にぴったりでした。また、もう一方のキーパーソンを演じた檀さんは、Mr.FULLSWINGの時とは違って、ちょっとゆったりテンポが不気味な印象で、貝沼だよなぁ・・と。 しかし、一番絵と違和感がなかったのが岡部役の銀河さんですね。青木の良き指導役であり、第九のまとめ役。エリートでありながら、たたき上げの風貌を持つ岡部にまさにぴったり。原作よりも、薪派のイメージはなくなって青木の良き先輩になっていましたが。アフレコ現場でも、若い声優陣をまとめる役も担っていらしたのではないだろうか?とふと思いました。 |
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秘密のクラブへようこそ! |
椹野道流 | フィフスアベニュー | FACAー0014 | 2005年12月22日 |
| 福山潤(白瀬真透)、櫻井孝宏(藤堂要平) 檜山修之(波多野研吾)、豊口めぐみ(波多野絢乃) 諏訪部順一(中条征己)、井上和彦(黒崎志信)、堀内賢雄(小野篁) 樫井笙人(校長)、小伏伸之(男性面接官A) 仲野元(男性面接官B)、須加みき(女性教師) |
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| 真透は、その笑顔だけで特待生となってこの学園に入学した。親しくなった要平と共に出くわした異形の化け物の正体とは? 担任の中条や、寮長の波多野らが運営している秘密のクラブとは?不思議な高校生活が始まろうとしていた。 |
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| このサイトをご覧いただいている方で、ブログにも遊びに来ていただいている方には。もう十分にお解りいただいている話なのですが。 私は、お話好きであると同時に声優さんも好きです。 子供の頃から、本さえあれば大人しくしていた・・・と言うくらいの本好きが、中学校で出逢ったアニメと声優さんにのめり込み。 活字中毒だと自覚するほどに本が好きなのは変わらなかったのですが。それらの小説がカセットブックやドラマCDになった頃から、微妙に変化を生じてきました。 つまりは、本好きで活字中毒である事には変わりはないですが。こうもドラマCDが次から次へと出るようになると。原作→ドラマCD(カセット)ではなく、選ぶ基準はほとんど声になってきてしまいました。 今では、それを良しとしているわけではありませんが、ドラマCDから原作と言う逆パターンが増えています。声優さんでは、石田さんに加えて檜山さん出演作をチェックするようになりました(^^;。 そうなんです。このお話も、実は檜山さんの出演作品を探している時に見つけた作品なのです。 サイトの更新がなかなか思うように出来ない時などに、時々サクサクと仕上げれば良いものを。ネットサーフィンで遊んで回っておりまして。石田さんや檜山さんの出演作品で、「えぇ?これ知らない!」と言う作品を見つけるのが嬉しくて。これは、中古ショップで検索したら出てきた作品です。 楽天やAmazonで検索した時に見たことがないタイトルでしたので。どういうお話かも知らずにクリックしたら、奇談シリーズの椹野道流さんが原作・・。ほほお・・これは、ちょっとBL風味もあるかもしれない!とかなり期待に胸を弾ませたのですが。 うーん・・思いっきり途中なんですよねぇ・・。 私、声好きであると同時にお話が好きなんですよ。だから、好きな人が出てくる部分がお話の途中であったにしても、そこまでのドラマもきちんと聴きたい。彼が登場するに至る経路を聴きたい。お話として理解したい(・・・だから、フーキーズやナデプロ!!みたいに聴きたい巻が、最後の方だったりすると。そこに行き着くのが遠く感じられてしまって困るんですけど)。 八犬伝をモチーフにしたドラマCDに一番顕著に表れていますが。お話の発端部分だけだったりすると、思わず泣きたくなってしまいます。 「えぇ?この続きはぁ?だから、この続きはどうなるの?彼らの運命は?ええぇえ?」と。 聴き終わった瞬間に、ぺたりと座り込んで思い切り脱力しちゃいます・・となるほどに。 声も好きだけど、ドラマCDの価値って声の魅力だけじゃないのです。声が良い人が揃っているドラマを聴くのは楽しみですが、そればっかりでは、永久保存にはならない。声で魅せるのと同じくらいに、お話でも魅了されたい! それには、お話がある程度続いて納得させてくれなくちゃ。中途半端は良くないでしょ?何にしても。 そういう意味では、このお話は期待が大きかった分だけ寂しくなってしまいました。 何しろ、福山さんの天然・可愛い!素直で純粋な主人公。それにもってきて、本質的には冷たくないけど。徐々に主人公に感化されて熱くなるもう1人の主人公に櫻井さん。 お二人にもってこい!のキャラです。 その二人をサポートする同学年の勝ち気で可愛い女の子に、豊口さん。そのお兄さんで、熱血な寮長さんの檜山さん。剣道をしているけど、茶道の家元の息子と言う役。 主人公達の担任で、豊口さん達とも知り合いのお兄さん!に諏訪部さん。諏訪部さんの同級生で、謎の理事長の井上さん。 井上さんと諏訪部さんに任務を託して去っていく(大笑)実は!おぉ・・こんなところで出てくるとは?のキャラに堀内さん。 もう、どなたを取ってもぴったりでしょう? しかも、お話の内容と言うのが。 魔界に通じていると言う井戸がある学園。小野篁によって導かれた中条と黒崎。しかし、黒崎が蛇の姿に変えられてしまったために、彼らの跡を継いで魔界の生き物と闘う秘密のクラブ。 その能力を見込まれた笑顔で人を幸せにする白瀬と、アーチェリーの特待生の藤堂。能力は持たないまでも、主人公達のフォローをしてくれる波多野兄妹。 果たして、黒崎は人間の姿に戻ることが出来るのか?面白そうなのに!!・・・この先が気にならないはずがない!! フィフスアベニューさんで、今現在購入出来ない作品と言うのは。何らかの理由があったかもしれませんが、折角面白くなっていきそうなお話でしたのにねぇ・・。勿体ないです。。あまりにも・・。 |
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人間交差点(ヒューマンスクランブル)
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矢島正雄 | キャラモモ | BJCAー0055 | 2008年1月23日 |
| 1.ハハキトク・タイトルコール 2.僕と母さんのこと〜昭和39年 3.東京オリンピック〜川を渡った日 4.卒業〜母さんへの報告 5.逮捕 6.母さんの死〜幸せの記憶・キャストコール 7.エピローグ・劇中歌 ボーナストラック 8.声優コメント |
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| 石田彰(片田良夫)、保志総一朗(岡村和幸) 森川智之(佐々木賢治)、代永翼(山崎ひろし) 甲斐田裕子(鈴木幸子)、檜山修之(ダフ屋竜二) 新田万紀子(片田良夫(子供時代))、小野涼子(洋子) 八木かおり(木村明子)、木下尚紀(井上) 間宮康弘(現場監督)、徳本恭敏(男友達) 田中敦子(片田きぬえ) |
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Pinky:SHOW TIME!
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フロンティアワークス | 2004年8月17日 | pinky0001 | |||
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| 清水愛(よしこ)、浅野真澄(スゥ)、斉藤千和(たまえ) 能登麻美子(萌)、小林由美子(ココロ)、植田佳奈(はな) 加藤奈々絵(リサ)、渡辺明乃(レイナ) 石田彰(ホビ、ピンキーバード)、笹島かほる(先生、おばあちゃん、アニメイト店員) |
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Pinky:SHOW TIME!
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フロンティアワークス | 2005年2月22日 | pinky0002 | |||
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| 清水愛(よしこ、みっちー)、浅野真澄(スゥ)、斉藤千和(たまえ) 能登麻美子(萌)、小林由美子(ココロ)、植田佳奈(はな) 加藤奈々絵(リサ)、渡辺明乃(レイナ)、長沢美樹(謎の女) 石田彰(ホビ、ピンキーバード、男)、笹島かほる(先生、おばあさん、店員) |
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BOYS BE・・・ |
イタバシマサヒロ | ポニーキャニオン | 1995年1月20日 |
| オープニングテーマ「感じてサイン」 Report1:チョコfromミスX Report2:桜舞い散る中で・・・ Report3:教室に二人きり・・・ドキッ Report4;ケアレス・ウィスパー Report5:ゆ・う・わ・く from・・・ エンディングテーマ「BOYS BE・・・」 |
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Report1:チョコfromミスX
矢津田美恵子(母)、柳瀬洋美(妹)、田中一成(男1)、中尾みち雄(日直)、川津泰彦(先生)
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| Report1:チョコfromミスX 遅刻常習犯の河本。今日も今日とて、クラスメイトの高見からノートを借りる始末。そんな彼の机の中にバレンタインのチョコレートが・・・。署名のないカードの文字は見覚えがあるようなないような・・・・ Report2:桜舞い散る中で・・・ クラスで花見をする事になり、場所取りをする事となっていたが、約束の時間に来ていたのは藤沢と香坂の二人だけ。二人は皆が来る間、いろいろな話をするのだった・・・。 Report3:教室に二人きり・・・ドキッ 岡本は実はクラスメイトの工藤の事が気になっている。悪友と一緒にHビデオを見ていた放課後の教室に工藤がやってきて・・・ Report4;ケアレス・ウィスパー 植木と池山は放送部員。その息はぴったりで、周囲からは密室の中で何をしているやら・・と勘ぐられるほど。悪友の悪戯で、放課後の放送室に二人で閉じこめられてしまった! Report5:ゆ・う・わ・く from・・・ 中村俊也は、中学生のマミの家庭教師をする事になった。しかし、マミは子供と呼ぶにはませていて・・・ |
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| 個人的な好みは、1話と4話ですね。1話の方がより好みです。と言うのも、閉じこめられたのが放送室なら「さっさと放送して助けを呼べよ」と思ったのがあったからで・・・(^^;。ただ、太田さんは、私個人は「遙か」の麿(大笑)から入ってしまったものですから、麿のイメージとのギャップに「わお!!」と(大笑)。それで印象が強かったんですねぇ(゜゜)\バキッ☆。 しかし、自分の学生時代を振り返ってみて・・このドラマに出てくるような甘酸っぱいエピソードはありませんでしたねぇ(^^;。だもので、聴いていて「うきゃあ」と一人で恥ずかしがっておりました。恥ずかしいと言うよりも、照れると言う感じかな?「おばさんは、赤面しちゃうぜ」(゜゜)\バキッ☆と言う感じですか・・。 あと・・・3話のキャストの林さんは、(神奈)延年さんではないかと思うのですが・・・ブックレットはどう見ても近年になっているんですよ。誤植ですよねぇ(^^; |
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放課後恋愛クラブ 恋のデュエット |
マリン・エンタテインメント | 1999年7月21日 | MMCMー5007 |
| 関智一(島本威明)、石田彰(天城練一)、中川亜紀子(織原早苗)
茂呂田かおる(稲葉歩)、柏平佳代(園崎操)、浅田葉子(若槻杏奈) 美木まさき(仁藤加奈未)、松本美和(河合雛子)、小川里永子(山科瑞穂) 茶山莉子(新堂和美)、永瀬いくみ(遊佐倫子)、そのざきみえ(美咲椎那) |
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僕の初恋をキミに捧ぐ |
青木琴美 | ポニーキャニオン | PCCG00798 | 2006年5月17日 |
| prologue プロローグ 1st fortune 出会い 2nd fortune 罰ゲーム 3rd fortune せいくらべ Special track 「僕の初恋をキミに捧ぐ」座談会 |
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| 石田彰(垣野内逞)、折笠富美子(種田繭) 山口茜(垣野内逞(8才)/女子生徒B)、森永理科(種田繭(8才)/女子生徒A) 関智一(鈴木昂)、阪口大助(鈴木律) 小野大輔(生田成美)、羽多野渉(神尾耕太郎) 宮川美保(女子寮寮長/女子生徒C)、丹沢晃之(アナウンス) |
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| 僕が、繭に出会ったのは8才の頃。 主治医の娘である繭が、四つ葉のクローバーをなんとしても探す!と言って泣きじゃくった時。僕は、彼女に「二十歳になったら」と結婚の約束をしてしまう。 しかし、知ってしまった。心臓病のため、自分は二十歳までしか生きる事が出来ないと。 守れない約束をしてしまった・・。しかも、繭はその事を知っている。僕が側に居ると、繭が泣く。僕は、繭と別れるために全寮制の中学に進学するが・・・。 |
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| うーん・・。漫画がドラマCDになると聞き。その主役に石田さんが決定した時点から、楽しみにしていたんですね。私にしては、珍しく原作の漫画を買ってきて読むほどに・・。で、お話を読んでますます「おぉ!!」と思いまして。その逞くんのモノローグを石田さんが演じる。想像しただけで、涙があふれそうなほどでした。上半期ベストワンに輝くほど?の期待度だったわけですが。 キャストを知り、月刊誌の方のアフレコレポートを読むにつけ・・昂様が出てくると言うことは、中学進学してからがメインになるわけね・・と言う予想もついたわけです。ましてや、原作者さんが関智一さんの昂様に大受けしてしまった・・と言うのをあちこちで読みましたしね。その時点で、原作2巻以降のドラマ化だと分かってはいたので。勝手に盛り上がっていた私が悪いのですが。はい。 やっぱり、逞くんが自分の運命を知った修学旅行を入れていて欲しかったかなぁ・・。あれを入れると、お涙ちょうだいになってしまうからダメかな?でも、せめてお守りを交換するシーンは入れて欲しかった。 まぁ、四つ葉のクローバーのシーンが残っていたのはOKですが・・。個人的に、逞くんの主治医(繭のお父さん)は堀内さんの声で読んでいたので、種田先生の登場がなかったのも寂しかったなぁ。 さて。今までにも、ディレクターの方や原作者の方が座談会に出席されて、感想を語ると言うのはあったわけですが。 今回、リップ音が気になって仕方なかったですね。声優さんは、お仕事ですから。そういう音を出さないように訓練もされているでしょうし。一般人?の原作者さんは訓練を受けていないのだから、リップ音が入るのは仕方ないかもしれないのですが。なーんか、耳につくんですよ。声が悪いとか、もじもじ話しているとか、そういうのではなくて。擬音として書くなら「ぴちゃぴちゃ」と言うか「ぺちゃぺちゃ」音。出来たら、あの座談会のトラックは二回目以降は聴くのをやめたいと思ったくらいです。 昂様役の関智一さんは、姫=繭の気配を感じ取るシーンなどが、もう弾けておりました。聴けば聴くほど、笑えますよね。 逞役の石田さんは、けなげで。まさに逞くん。兄ちゃんと逞くんに振り回されてしまう律ちゃんを阪口さんが好演。折笠さんの凛とした繭も、弓道をしている雰囲気があって素敵でした。好きな人に、はっきりと(キスしに行くことを)止めてもらえない寂しさを感じさせるため息がお見事でした。 お話としては。BLでは良くある手法を取っていたのがおかしかったですね。 えぇ。冒頭のシーン。 「逞、痛いよ。きっと」 「お願いだよ。繭」 「ダメ。やっぱり良くないと思う」 「なんで?」 「だって、私たちまだ小6なのに」 「関係ないよ。そんなの。今、したいんだ」 「逞・・・」「繭・・・繭ぅ。繭、分かった。もう、いいよ」 「いいよ、してあげる。ここで良い?」「あっ・・・」 「逞の凄く柔らかい」 「みんな、同じだって」 「触ってると、気持ち良い」 「あ・・早くしてくれよ」 ・・・思いっきり、何か他の事を予想させるような思わせぶりな会話が続いて。 ピアスの穴を開けると言うのが分かった瞬間にどっと、その流れに乗ってしまう辺り。普通?のドラマCDでやったか・・と思わず笑ってしまいました。はい。 |
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