野球天国 |
麻々原絵里依 | ムービック | MACYー2033 | 2007年4月27日 |
1.宇野の告白 2.二人の賭け 3.暗い顔の勝利投手 4.スランプ宇野 5.絶不調の原因 6.秘かな特訓 7.緒方の悩み 8.熱愛騒動! 9.いそいろな我慢 10.完全試合達成! |
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岸尾大輔(宇野英司)×遊佐浩二(緒方知映) | ||||
浜田賢二(服部)、笹田貴之(小幡)、野島裕史(阿部) 安元洋貴(江坂)、羽多野渉(高市監督) 奥田啓人(ボビー)、寺田はるひ(浮田今日子) 川原慶久(解説者)、中村悠一(アナウンサー) 高橋研二(加斎)、勝沼紀義(北村)、立花慎之介(ホテルの客) |
優しい関係 |
不破慎理 | インターコミュニケーションズ | 1998年1月25日 |
三木眞一郎(印南司)×保志総一朗(村瀬直矢) | |||
家中宏(田村耕治)、山田美穂(印南京香)、岡本嘉子(印南幸恵) 大西健晴(村瀬圭祐)、志賀克也(坂井) |
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自動車会社のサラリーマン2年目・村瀬直矢は、先輩田村に小説家のつかさきを紹介される。無愛想なつかさきを苦手だ・・と思っていた直矢だったが、彼こそは7年前に何も言わずに居なくなった親友の印南司だった・・・ | |||
保志さんのサラリーマン役は、あまり似合っていない・・と言うのが第一印象(大笑)ですね。いや、学生さんの役が多かったと言うのもありますが、こういう自動車会社の営業マンが実際に居たら・・・私だったら契約しないかなぁ(゜゜)\バキッ☆と思ってしまうんですよ。 一番最後のトラックの酔っぱらった直矢と司の会話が一番楽しかったですね。本編中の司は、やたらと怒りっぽくて、その感情の動きについていけない感じなんですよ。相手に何も言わずに怒りっぽいのは、どうかと言うのもありますし。先輩の田村さんが「殺されるかと思った」とぼそっと言うところが好きでした。こういうCDのお楽しみ?のHシーンは、さりげない感じで好感が持てます。これで終わり?と言うくらいあっけないんですけどね(苦笑)。 |
やさしく殺して、僕の心を |
神奈木智 | サイバーフェイズ | CPCDー1088 | 2007年6月25日 |
1.ヤクザとジゴロ 2.双子 3.ただ一つの願い 4.とどかぬ想い 5.迷い 6.拉致 7.やさしく殺して 8.BACKSTAGE TALK 〜Free Talk〜 |
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堀内賢雄(室生龍壱)×岸尾大輔(神崎菜央) | ||||
三木眞一郎(小田切優哉)、小野大輔(一ノ瀬響) 柿原徹也(一ノ瀬彗)、三宅健太(橘和貴) 大原崇(宮下克己)、高田べん(大垣)、内田大加宏(男) |
やっぱり君を好きになる |
高沢たえこ | マリンエンタテインメント | 2004年5月29日 | |||
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中井和哉(野木聡一郎)×野島健児(石橋裕之) | ||||||
千葉進歩(松川光)、石川英郎(古河喬也)、佐久間紅美(藤田美鳥) 桑谷夏子(水沢桃子)、浅川悠(向山紫)、落合祐里香(小川葵) 中尾友紀(村沢)、歌原仁美(エリ)、林伊織(氏家寛二) 富田真(三浦)、蓮岳大(鈴木)、長瀬博高(伊藤) 岩間健児(演劇部員)、平野智恵(女子生徒) |
ヤバイ気持ち |
鹿住槇 | インターコミュニケーションズ | INCDー2120 | 2003年9月26日 |
檜山修之(中条涼司)×櫻井孝宏(舞木透) | ||||
伊藤健太郎(山内匡)、森川智之(柏崎啓吾) 渡辺明乃(坂上綾乃)、堀越省之助(部員) 奈良徹(生徒)、最上嗣生(解説)、紗川じゅん(館内放送) |
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舞木透は、親友の中条に恋をしていた。しかし、男同士で言えるはずもない。気持ち悪いと言われて遠ざけられ、親友も好きな人も失う結果になると思っているからだ。 そんなある日。中条が言う「俺・・おまえ見てると、なんか欲情するんだよな・・・」 |
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まさに、声優マジックが炸裂したお話だったかな?などと思います。 と言うのは、主人公・舞木君はかなりの「乙女ちゃん」なんですよね。先日聴いた「きみが恋に堕ちる」とはまた違った意味での乙女ちゃん。どうしよう?どうしよう?とグルグルして、人の言葉に助けを求めて、出口を見つけようとあがいている。 個人的には、きみが・・の春さんよりは舞木君の方が、自分をしっかり持っていて、芯もありそうだし。ちょっとなよっちぃ男の子と言う感じなのですが。 この舞木くんを振り回す、さっぱりとしていて行動力もある中条くん・・彼がね。乙女の敵よぉ!!(大笑)状態なものですから、別段乙女ちゃんには見えない舞木くんが、乙女に見えてきてしまう・・(苦笑)。 いや・・もう、中条君・・ひょっとして、血液は脳には全然行ってなくて。下半身にだけ血液が通っています?とすら思わせてくれるんですもの。自分の事に忠実で、他人の思惑とか困惑、はたまたいろいろな事情を全て無視して、目的の為なら口から出任せ、やりたい放題の超ワガママな身勝手男(大笑)・・凄い言われようですな・・。 一見するとそこそこ遊び人って感じの中条君は、実際にも居そうな雰囲気ですが。こういう二人が、自分の側に居たら・・・かなり嫌よぉ・・考えてもみて下さい。 「出来るかどうか、一度試しにやらせて!」ですし。 舞木くんなんて、3年生の先輩に「どうしたの?」と言われて、戸惑ったりしつつもあけすけにそういう話をしちゃうし。そんな中条君を嫌いになれないで、ぐずぐずと引きずっている・・。こらこら・・と思いますよね。 この乙女ちゃんとウルトラ身勝手下半身男の恋の顛末を描いたのが、このドラマCDです!となると。もう身も蓋もない感じですが。それが、ちゃんとドラマとして楽しんで聴けたのですもの。これを声優マジックと呼ばずして、何を言おうか? 乙女な舞木くんの櫻井さんは、普段よりも高めの声で。他人に言えない恋をしてしまった舞木の心情を実に丁寧に演じていらっしゃいました。山内くんに指摘されて、つい本当の事をポロッとこぼしてしまう迂闊さすら、その純朴さ故かな?と思わせてくれますし。 ポワーンとしている彼なのに、先輩に相談する事によって。身体だけではなく、心が伴っていないから傷ついているんだ・・と気が付いて泣き出してしまうシーン・・。あぁ・・あんまりポワポワしているから、境遇と身体と心が一緒についていけなかったのね・・と好意的に見てしまうんですよ。 鋭いと言うか・・良く見てますねの友人思いの山内くん。爽やかスポーツ青年で、伊藤さんにぴったりな役所。 あくまでも友人と言う立場で、中立として。欠片も、そういう劣情(゜゜)\バキッ☆を持ってはいないのに、真剣に怒ることすら出来るポジションは、BLでは珍しいと言うか・・このまま彼は大人になって欲しいものだと思わせてくれました。 下心はあったのね(大笑)の柏崎部長さん。1年学年が上と言うだけではなく、大人っぽい印象が残りました。彼も、良く裏を読んでくれてますよね(と言うか、それを読まれるだけの中条くんが浅いのか?それとも、それを良いことにきっかけにしようと言う、深い罠があったのか(大笑)・・・・) ちょっとだけ大人な雰囲気と優しくて穏やかな声音が、森川さんによって見事に奏でられていました。 そして!!高音で、モノローグと台詞と二重に頑張った櫻井さんも拍手ですが。 やはり、あらすじを書くと身も蓋もなくなるお話を(大笑)ドラマとして聴かせてくれたのは、檜山さんの中条君のおかげではないかと思います。とにかく、がっついているんですよ>この中条くんが。 あまりにがっついているので、その性急さも周囲には理解不能なまでの発言も(大笑)、若さゆえの過ちと言うのか(苦笑)若さの特権である熱病のせい?などと思ってしまえるのですもの。 冒頭から「なんでかなぁ?俺・・・お前見てると、なんか欲情する」ととんでもない告白をしておきながら。そのすぐ後に「コロッケ、落ちたぞ・・」と冷静に突っ込みを入れる事が出来る。 そして、「やっぱ変だよな?なんでだと思う?なぁ、透。なんでだと思う?」って、そりゃあんた・・貴方の下半身事情なんて他人が分かるわけないだろうが!!と言いたくなるのに。それを「そうだよなぁ・・・」と真剣に悩んだりしてますし。 その場で、すぐに忘れて!と言っておきながら 「なぁ、あれ考えてみた?なんだよ、もう忘れちゃったのかよ。だから、この前言ったろ?お前に欲情するって・・。あれ、どう思った?なんでだか分かった?ちょっとは考えてくれた?」とたたみかけるように問いかけ、考えて居なかったと舞木くんが答えると(これは、実は嘘なんですが) 「おまえ、俺の事なんも考えてくれてなかったんだな。つめてぇの」とふてくされてしまう。だから・・貴方のそういう事まで、かまっている暇はないでしょうが? そんなグルグル状態を打破する中条くんの持ち出した解決案が 「俺、おまえとやってみたい!! ふざけてない!俺、真剣なんだ。おまえとしたい。なんかわかんねぇけど、イク瞬間いっつもお前の顔が浮かぶんだ。一人でやる時も女とやってる時も。変だろ?これ。変だと思わねぇ? だろ??だから、試しに本物の透とやりたい。想像じゃない、生のお前でイけるかどうか試してみたい!」 試してみたい・・と言われて、はいそうですか。って答えるわけないじゃない(大笑)。なのに、舞木くんが断ると 「つめてぇなぁ・・俺ら、友達じゃん。透、俺の事嫌い? だって、やりてぇんだよ」 山内くんから、右手の代わり・・と聴いていた舞木君が、おそるおそるその話題を持ち出すと、飛びつくように「あるある!」と言いだしていまして、その台詞は舞木君のモノローグに重なってはいますが。絶対に目的の為だけに、口からでまかせ言ってます?って分かる口調なんです。 ・・・・これでOKを出す舞木くんも舞木くんですが。 ここまで赤裸々に「やろう!」と言う下半身男の一途な純情さ・・(大笑)いや、もうそれしか頭にないでしょ?と思わずには居られません。確約するために、指切りまでしてしまうはしゃぎっぷり・・。 高校二年生で、女性との経験も豊富で。しかも、自分で上手いとかサービスするって・・どういう学生だよ・・・・と思いますが。 ただ、そんな下半身男の中条くんですが。舞木くんとの電話で、柏崎先輩と付き合う事になったと聞かされ。自分の気持ちに向き合う事になってから・・が、結構良いヤツなんですよ。 変な経験を積ませてしまった事を後悔し、それでいて雨の日に舞木くんから抱きついてきた事で困惑し。舞木くんが好きだったんだ・・と気が付いていない・・。 中条くん視点ではないために、彼がどう思って行動して。どういう気持ちから大胆に迫ったのかは(煮詰まっただけか?単に・・(^^;)詳しくは語られていませんが。少なくとも、舞木君以上に、自分の気持ちと身体と心のバランスが取れていないだけの子なのじゃないかな?と思います。 お互いの気持ちが分かってからは、きっと誠実な彼として存在してくれるでしょうし。舞木くんも、彼に惚れて間違いじゃなかったかもしれない・・と思わせてくれる優しさが見えてくるのです・・。 しかし。フリートークで。檜山さんは、欲求に素直な・・良い意味では探求心(好奇心)旺盛、悪く言えば無節操をベースにキャラクター作りをされたそうで。若さ故の素直な欲求さが良い感じに出ていれば良いなぁ・・と思うと語っていらっしゃいました。 テストでは、これ以上にガツガツし過ぎていたらしく・・。このOKテイクである製品版を聴いてさえ「がっついてますねぇ・・」と思ったのに。これ以上??それ、凄いですよねぇ・・。 でも、本当に若さ故の一直線な欲求は出ていたと思いますもの。狙い目通りと言うところでしょうね(^-^)。 |
闇を切り裂く白銀 |
声魂 | KDMAー0001 | 2006年12月28日 |
1.血の匂い 2.学生寮前 3.登校風景 4.転校生 5.授業風景 6.昼食 7.放課後 8.夕暮れの教室 9.湯上りの一杯 10.美しき制裁 11.朝の学生寮 12.自問自答 13.7日ぶりの登校 14.放課後の誘い 15.迫る不安 16.殺人現場 17.二人の過去 18.危機 19.闇を切り裂く白銀 20.君を守るから 21.エピローグ |
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平川大輔(西宮紅蓮)×緑川光(朝霧終音) | |||
遊佐浩二(周防道隆)、竹間千ノ美(石崎美里亜) |
やんなっちゃうくらい愛してる |
高座朗 | ビブロス | 2003年8月30日 |
第一話:やんなっちゃうくらい愛してる 1:マトモなHが出来ない 2:悪霊騒動 3:優しすぎる享二 4:今日こそ! 第二話:やんなっちゃうくらい止まらない 5:邪魔者登場! 6:神隠し 7:心の疚しい者 8:人殺し!? 9:釈放 10:事件の真相 11:ずっと一緒 12:思わぬ真相 13:店頭CM |
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三木眞一郎(最上享二)×緑川光(緋室優) | |||
宮田幸季(馬場カオル)、中田和宏(宗念) 保村真(井上啓介)、木川絵理子(蜂谷美奈子)、高橋良吉(出渕充) 小野大輔(男子生徒)、三戸貴史(男子生徒)、加藤木賢志(男子生徒) 岡田加奈子(女子生徒)、東さおり(村の女)、青山桐子(村の女) 尾小平志津香(村の老女)、多緒都(優の母親) |
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寺の息子で修行中の最上享二と、幼馴染みの緋室優は恋人同士。しかし、幼い頃からの優の怪力のおかげ?で、未だに最後までHが出来たためしがない。快感が強くなると、力の加減が出来ないために享二の骨を折りかねないのだ。 除霊は出来るが霊が見えない享二と、霊は見えるが除霊の力はない優の前に、学校で流行っているおまじないによる憑依現象の犠牲者が襲いかかってきた。 |
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三木さんと緑川さんのコンビ(カップル)のドラマCDは数が多いように思います。しかし、これは受けの優くんが可愛いけど怪力と言う設定が笑わせてくれて、楽しく聴くことが出来ました。 個人的には、おじゃま虫のカオルが良い味出していて、おいしいキャラだなぁ・・と。宮田さんのハイトーンボイスって、本当に脇から現れてのおじゃま虫キャラにはぴったりだなぁ・・と思います。 内容的には、ブックレットを見ずに聞いていると、最後のトラックで「え?」「あれ?」と思ってしまいました。聴いた後にダイジェストのような内容ってねぇ・・・。 |
有罪 |
和泉桂 | フロンティアワークス | 2004年12月24日 | FCCBー0005 |
小杉十郎太(穂高櫂)×緑川光(桜井透也) | ||||
井上和彦(槇原)、深見梨加(岡村美和)、長沢美樹(藤原佳美) 平川大輔(吉川・運転手)、永野善一(男) |
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あこがれの作家・穂高の担当になった桜井透也。 業績不振の社命を受けて、「今年はもう執筆活動はしない」と言っている穂高に原稿を依頼する事となった。 しかし、それに対する穂高の答えは「俺と賭けをして、君が勝てば原稿を渡そう。しかし、俺が勝った時には君の身体を好きにする権利をもらおう」と言うものだった。 |
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これは原作を(私にしては珍しく)出版された直後に買って読みました。いや、CDの座談会でも言われていたこの作品のキーワード「男の味を教えてやる」が帯に書いてありまして。ぱらぱらとめくってみたら、婚約者が居る男性が受けになる・・・と言う珍しいパターンのようだったので、買ったわけです。いやぁ、あの書籍の帯って本当に衝撃的でインパクトあるキャッチフレーズが多いですよね(゜゜)\バキッ☆。 前置きが長くなりましたが。そういうわけで、ドラマCDで初めて接する事になる他の作品とは違って、原作を知った上で聴いたわけですが。 原作では、穂高が透也に「君は淫乱なんだよ」だの「適正がある」「今までよく、男に足を開かなかったものだな」etc・・・と言うシーンが腹立たしくてですね。「あんたに、そういう事を言われる筋合いはないわい!!」と言うか、「この主人公も主人公よね。そういう失礼な奴にはもっと激怒せんかい!!」と思ってしまったのです。で。まぁ、そういう無礼な作家さんが、実はどう自分の愛情を表現して良いのか分からない不器用な人で、主人公はそれを許容してしまう・・と言うラストになった時には「あぁ、私はこの作品は駄目だ」と思いましたね。言葉攻めみたいなところもありましたし。いくら、自分の感情表現が分からないと言っても、相手を追いつめるような穂高とそれに惑わされ従った主人公に愛情がわかなかったのです(^^;。 原作との出会いはあまり良いものではなかったのですが、穂高の声は聴く者を魅了する声だ・・と言うシーンがあった事から、「どなたかな?それに、あの原作をどうドラマにしちゃったかしら?穂高の台詞って、一つ間違うととんでもなく無礼千万!!だもんなぁ」と気になったのでした。 で。シーン的には「うきゃあああ。そういう恥ずかしい台詞を言わないでぇ」と言うシーンがありましたが。原作を読んだ時とは違った視点が開けた事が驚きでした。ちょっとアンニュイな低音の小杉さんの穂高は、まさにぴったり。言っている事はひどいのに、不器用さん・・・の穂高が伝わってくるんですね。そして、最初のHシーンで。「適正がある」と言わしめた主人公・緑川さんの喘ぎ声。うん。難しいですよね。拒否しているのだけど、身体の反応に自分が一番戸惑っている。しかも、穂高に「思った通りだ」と言われてもおかしくないくらいの艶のある声。うわぁ。声を聴いて主人公の適正に納得するって・・どうよ(゜゜)\バキッ☆。小説を読んだ時と違う感覚で物語を見ることが出来ると言うのは、なかなか面白い体験でした。 しかしねぇ・・ブックレットに書かれておりましたが。夜の寝室に入る前に、シャワーを浴びているのに。 「君の身体を好きにする権利」は、(バスローブを着て)仕事のお手伝いか何か雑用・・だと思っていた間抜け(゜゜)\バキッ☆と言うか、純情だと言うのか・・・笑えるシーンでした(大笑)。シャワーを浴びて肉体労働のお手伝い(これも肉体労働と言えなくはないか(゜゜)\バキッ☆(゜゜)\バキッ☆)をする・・・と信じていたわけねぇ。 それから。原作を読んだ時には気にならなかったのですが。結局、透也は婚約を解消してしまいますが。フリートークで「透也と美和はどちらが攻めだったのか」談義が出た時、正直「あ!!」と思いました。婚約者が居るノーマルパターンの男性が受けに染まると言うので買った小説だったのに、原作を読んだ時にはあまりこの婚約者の存在を考えていなかった(゜゜)\バキッ☆(大笑)。 |
指先の恋 |
直野儚羅 | ムービック | MACYー2202 | 2002年10月1日 |
1.接触恐怖症 2.誤解 3.本当の気持ち 4.隠し事 5.一年前の残留思念 6.束縛するための罠 7.昔の傷 8.傷だらけの指先 9.一緒の生活 |
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小西克幸(那珂川時)×松本保典(舞鶴元彌) | ||||
井上和彦(山下一) 沢海陽子(那珂川多岐)、伊崎寿克(倉木) 渡辺美佐(舞鶴の元婚約者)、くればやしたくみ(女性) 竹本英史(ヤクザ)、前田剛(ヤクザ) |
嫁に来ないか |
新也美樹 | インターコミュニケーションズ | INCDー2170 | 2007年8月25日 |
子安武人(小早川一美)×森川智之(池崎敬吾) | ||||
杉田智和(ナレーション/隣人) 大西健晴(川村)、石井一貴(敬吾の後輩)、桑谷夏子(万由子) 渡辺浩司(社員1)、小林和矢(社員2) 近野真昼(OL1)、鍋井まき子(OL2) 星野充昭(一美の父) |
四号×警備ーシングル・マインドー |
葛井美鳥 | フィフスアベニュー | FACAー0064 | 2010年3月25日 |
森川智之(滝圭一) ×前野智昭 (桐野勇希) | ||||
安元洋貴 (土佐景則)、 羽多野渉 (三春進之介)、
立花慎之介((江上忍) 野島裕史(日下大和)、 成澤卓((秋月克己)、 高瀬右光 (榊) 吉開清人(松本)、 遠藤大輔(島津広美)、楠見藍子(女性社員) 山本衣織(社内アナウンス)、 米山有佳子(受付) |