*出演作品は、このホームページで取り上げている作品に限ります。ソングアルバムは(S)と書かせていただいています。
なるべく五十音順には並べておりますが、次から次に増えておりますので、対処出来ないものもあるかと思います。出演作の目安にお使い下さいm(_
_)m。
*ドラマCDの一覧はこちらです。
*三木さんもお声を聞いてはまったのは、実は遙かをプレイしてからです。遙かでは一番最初に攻略したのが三木さん演じるキャラクターでした。通常恋愛の最終段階の時に、今まではクールに振る舞っていたキャラが、慌てた顔をして赤面したのが、もうツボに入ってしまいまして。夜中だったものですから、「きゃあ」と言う声を抑えるのに苦労しました。
その青龍キャラのイメージがあったものですから、三木さんのお声はストイックなクールビューティさんのイメージがあるんですよね。学生さん役よりも社会人・エリートクラスの出来る奴・・・キャリア組などが似合うように思います。
*BLCD・・・意外に作品数が多かったなぁ・・と言うのが、分割しての感想です。
そのタイトルを良く見ていると。攻めも受けもどちらもシリーズとして存在するんですね。あぁ、なるほど。三木さんのBLCDの枚数の多いのは、そういう事か・・とかなり納得しました。
個人的には、受けも攻めもどちらも好きですが。攻めの方は、危ない鬼畜系統(゜゜)\バキッ☆ちょっと相手にのめり込み過ぎて、いっちゃってます?と言う役柄を三木さんが演じていらっしゃると、鳥肌ものですよ。吉原作品における、乾いた笑いを漏らす三木さんは本当に注耳です!
で、受けは大人受けですね。ドラマCDでもそうですが。エリートや仕事の出来る大人キャラ。クールビューティさんと言うのが似合っているような気がします。いや、お子ちゃまキャラも悪くはないんですけどねぇ・・・。お子ちゃまキャラは、数としても多くはないですな。