*出演作品は、このホームページで取り上げている作品に限ります。
なるべく五十音順には並べておりますが、次から次に増えておりますので、対処出来ないものもあるかと思います。出演作の目安にお使い下さいm(_
_)m。
*関俊彦さんは、私と同い年になるんです。あの伝説?の「ふえはうたう」は初回から見ておりました。と言うのは、「としひこお兄さん」の前任者が難波圭一さん(ふえはうたうの中では「けいちゃん」でした)だったのです。ちょうどタッチでかっちゃんが死んだ後だったのもあり、難波さん目当てで「ふえはうたう」を見ておりましたら、4月の新学期から「としひこお兄さん」になったと・・・はい。
最初は、「F」のキレる主人公の嫌なイメージがありました。「なんぴとたりとも、俺の前は走らせねぇ!!」エキセントリックと言うのでしょうか。そのイメージがいつの頃からか変わり始め、エメラルドドラゴンのPCエンジン版をプレイした時には、好きな声優さんの一人になっていました・・・。そして、BLCDの真の出会いも、関俊彦さんがらみでした。
200タイトルを越えた事で、ドラマCDとBLCDを分割して「あら?」と思ったのは、関智一さんもそうなのですが。もっとあったのじゃない?と言う「あら」です。
何しろ、BLCDの出会いとも言うべき「間の楔」が関俊彦さんでしたし。緑川さんが印象に残っていると言う「寝室の鍵買います」もそうだったし。なんと言っても、ルビーにくちづけのラジオをやっていらっしゃる関俊彦さんが、まさかこんなにBL関係が少ないとは!?でした。
印象に残る茅野長兄がインパクトが強いせいもあるのでしょうか?タイトルを見ていると、確かにメインはほとんどないですねぇ・・・。
最近、トークなどでご自分の事を「おじさん」とおっしゃっています。確かに「F」などの頃に比べると低い声ですよね。私自身もカラオケなどでキーが下がってきているような(大笑)・・声も年を取るのよね・・と納得してしまいます。今では、少年王(アルスラーン)は無理だものねぇ(゜゜)\バキッ☆おじさんと自称するその気持ちはよーく分かります(大笑)が、まだまだ頑張っていただきたい!!最近ご無沙汰のようにも思いますし、メインで絡みシーンなども聞いてみたいものですね(^-^)。
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