更新情報早見ページです。

Homepageの特性として、聴いたものをあちこち不定期に更新しています。(初めての方はともかく)何回か来ていただいた方が、全部を回って見ていただくのは大変ですので、新規に感想やデータをアップしたものをここで紹介します。ただ、BLと普通のドラマCDが混在する形になるので、BL嫌いだとおっしゃる方、ごめんなさいm(_ _)m。一応、一覧の方に(B)と書いてあるのはBL作品ですので、参考になさって下さいm(_ _)m。


*感想アップ一覧

2004年10月に聴いた分がかなり入っています。11月は、10月に引き続き声優さん検索用のページ作りと、別館「石田さんのドラマCD」Homepage更新に没頭していました。作業中って、新作聴くのって駄目なんですよ。内容を知っている作品は大丈夫なんですけどね(^^;。
「銀の雪 降る降る」は、当初普通のドラマCDコーナーに入れておりましたが、BLコーナーに移転しました。

ゴッドチャイルド スクライド サウンド・エディション1 スクライド サウンド・エディション2
MARS トゥルーラブストーリードラマCD4 愛情鎖縛 二重螺旋2(B)
Trinity Blood R.A.M
MISSION[T]
Trinity Blood R.A.M
MISSION[U]
Trinity Blood R.A.M
MISSION[V]
豹の男(B) 銀の雪 降る降る 宝ヶ池の四季(B) 好きなものは好きだからしょうがない!!
タリナイコトバ(B)
ここはグリーン・ウッド1 ここはグリーン・ウッド2 ここはグリーン・ウッド3

*感想アップしたもの

ゴッドチャイルド

由貴香織里 花とゆめ全員プレゼントサービス品
1.捩くれた小さな家
2.少年の孵化する音

1 捩くれた(ねじくれた)小さな家
石川英郎(カイン)、杉田智和(リフ)、水橋かおり(マリーウェザー)

吉田孝(オスカー)、千葉千恵巳(レベッカ)、竹口安芸(ベルタ)
引田有美(フェミング夫人)、鈴鹿千春(レベッカの母)、茂木優(警官)

2 少年の孵化する音
石川英郎(カイン)、津村まこと(幼い頃のカイン)、杉田智和(リフ)

水橋かおり(マリーウェザー)、小杉十郎太(アレクシス)、幸田夏穂(レノラ)
小島幸子(オーガスタ)、茂木優(看護人)
1.捩くれた小さな家
カインの腹違いの妹・マリーウェザー。屋敷から外出もさせないほどカインは過保護にしていた。そんなある日、マリーウェザーのフランス語教師をしているフェミング夫人が、行方不明になってしまう。別れ際に彼女を傷つける発言をしてしまったマリーウェザーは、夫人が落としたメモを手がかりにレベッカと言う少女の家に行くのだった・・・。
2.少年の孵化する音
カインがリフと出会った頃の話。狂気の淵で死んでしまった母。その時だけ抱きしめてくれた父。少年カインは、毎夜むち打たれながらも、父の愛を信じているのだった・・・。
花とゆめの全員応募サービスCDですが、市販品でないのが不思議なほど充実しています。白泉社さんの応募サービスCDは、他にもお買い得だと思える作品が目白押しですが、このタイトルもそうですね(^-^)。しかし・・この収録された作品の重いこと・・・。3回聴くのが楽しい作品と、これあと2回聴くの??と思ってしまうタイトルがあるんですよ。これは作品の救いのなさに内心「うわお」と思いましたね。ロンドンの石畳、重い霧。曇り空の似合うお話です。バロック音楽・・・が似合いそうな雰囲気。
石川さんは主役カインなのですが、どちらのお話にもあまり台詞がなかったように思います。「捩くれた」の方の主役はマリーウェザーですし、「孵化する音」の方は幼い頃のカインが主役よぉ!!

スクライド サウンド・エディション1
スクライド3.4 佐伯リューコ

黒田洋介 ビクターエンタテインメント 2001年12月27日 VICLー60781
1〜9トラック 本編「佐伯リューコ」    10〜12トラック コミック・エディション「トリーズナー」

保志総一朗(カズマ)、田村ゆかり(由詫かなみ)、山崎たくみ(君島邦彦)

津久井教生(ストレイト・クーガー)、渡辺久美子(佐伯リューコ、今井)、緑川光(劉鳳)
若本規夫(ナレーション、羽衣先生)、中島聡彦(手下)、岩永哲哉(江上)
寝言で「リューコ」と謎のつぶやきをもらしたカズマ。それを聞きとがめたかなみはご立腹。邦彦が引き受けた「アルター使いをボコにする」依頼を果たすため、カズマはかなみを残して出発する。思い出すのは、クーガーと出会った時のこと・・・。
宮崎では「スクライド」のアニメ放送はありませんでした。レンタルビデオ店に行けば、多分あると思うのですが・・・一気に全巻借りるのもちょっとなぁ・・・とついためらってしまい、実は私はスクライドは見たことがありませんm(_ _)m。しかし、原作もアニメも分からなくても、このお話は面白かったですよ。舞台背景や彼らの能力の事に関しては分からないのですが、いや、クーガーさんの逃亡劇の一気しゃべりは笑ってしまった。よくあんなに一気に喋れるものだなぁ・・プロの技よね。しかも、クーガーがカズマに言う台詞が良いんですよ。
こそこそ生きるのはゴメンだ!強くなりたい!と言うカズマに、弱い考え方をする自分を否定しろと話すシーン。これが良いんですよ。強くと言うよりも、実生活でも「自分はこうなりたい」と思った時に役立ちそうです。前向きに生きると言うことかな・・しかし、このシーンを聴いていた私は猛烈にドーナツが食べたくなり、夕方5時から作ってしまったのでした(爆)。

スクライド サウンド・エディション2
スクライド3.7 ホーリーズ・プレイ

黒田洋介 ビクターエンタテインメント 2001年12月27日 VICLー60782
1〜9トラック 本編「ホーリーズ・プレイ」    10〜12トラック コミック・エディション「ロウレス」

緑川光(劉鳳)、永島由子(桐生水守)、倉田雅世(シェリス・アジャーニ)

津久井教生(ストレイト・クーガー)、島田敏(瓜核)、岩永哲哉(橘あすか)
堀内賢雄(運慶)、高木渉(立浪ジョージ)、結城比呂(来夏月爽)
千葉一伸(エマージー・マクスフェル)、高田裕司(マーティン・ジグマール)
保志総一朗(カズマ)、若本規夫(ナレーション)、
愛河里花子(箕条晶)、中田和宏(ハーニッシュ・ライトニング)
一週間後のパーティにホーリー隊員は全員出席するように命令が出た。しかも、そのパーティで演劇をしろ!と言うおまけ付きで。運慶の脚本による劇を演じる事になったのだが・・配役などでもめにもめ・・・
1でも書きましたが、スクライドを見たことがない私ですが、このドラマCDは結構面白かったです。細かいアルターだとかの設定やキャラ個人の顔などは分かりませんが、ホーリー隊員って皆ものすごーく個性的。これで、任務は本当に完遂しているのでしょうか??赤ずきんちゃんを演じるだとか、橘くんがやたらと意見を否定されたり無視されたり・・そういういじられキャラだったわけなんですね。
しかし、この2を聴いたことで1の岩永さんのキャストコメントが「あぁ、たちばなってこれだったのね」と分かった私です(゜゜)\バキッ☆。

MARS

惣領冬実 ファーストスマイル・エンタテインメント 2000年12月20日
1.encounter   2.kiss   3.bike   4.bracelet
5.past   6.twin   7.race

桑島法子(麻生キラ)、森久保祥太郎(樫野零)

石田彰(樫野聖)、野島健児(木田達也)、増田ゆき(杉原晴美)、園部啓一(片山明高)
氷上恭子(片山響子)、関俊彦(吉岡先生)、大川透(担任)、種田文子(キラの母)

伊藤亜矢子、浅井清己、岩田泉、井本真由美、黒田弥生、大野顕
小暮英麻、桑原英人、蛭田一史、重松朋、間宮知子
キラと零の出会いは公園。バイク仲間が入院している病院の場所を聴いた零に対して、地図を書いて渡したと言うものだった。その地図の後ろには、書きかけの親子のデッサンが・・。そのデッサンを気に入る零。
一方、キラは極度に人との接触を避けて生きてきた。彼女は絵を描くためだけに生きているようなものだった。そんな彼女の隣の席に座ったのが、公園で道を尋ねた零。キラの思いをよそに、親しく話しかけてくる零。次第に零に惹かれていくキラ・・・。
キラが零に惹かれていく過程が良いです。人嫌いのキラの中の何かがはじけて生まれて、16年生きてきて初めての思い切った発言。非常識な人が無邪気な人に変わっていく・・・。彼との出会いと恋を通じて、人間としても強く生きるようになっていく成長ぶりが、聴いていて本当に「良いドラマや」と思ってしまいました。零の彼女を気取って、苛めをしかけてきた晴美と仲良くなるシーンでは、もう最高!と言う感じ。声もね、最初は「声出てますか?」状態だったのが、はっきりと聞こえてくるようになっていく・・桑島さんの熱演も見事です。
ラジオドラマだったのかどうかは分かりませんが、最後に役名と自分の名を言うところがありまして。役名のない方も全員ご自分の名前をおっしゃっているんですね。おかげで助かりました>岩田さんは女性か男性か、名前だけでは分かりかねていたものですから(爆)。

トゥルーラブストーリー
ドラマCD4「時のダイアリー」

ワンダーエンタテインメント 1997年10月22日 WDCDー28015
1:兄妹?親友?恋人(ショートバージョン)(歌/藤野かほる)
2:第一話「あいつと、私・・・」
3:第二話「心、揺れて・・・」
4:第三話「彼の沈黙・・・」
5:第四話「二人の時間」
6:ダッシュ(ショートバージョン)(歌/豊嶋真千子)

藤野かほる(広瀬のぞみ)、岩田光央(秋山大輔)

菊池志穂(桂木綾音)、池澤春菜(天野みどり)、豊嶋真千子(後藤育美)
石川英郎(大須賀亨)、石田彰(柳沢修一)、野島健児(男性)
「前からお前の事が好きだった。つきあっている奴がいないなら、オレとつきあってくれ」突然、クラスメイトの柳沢に告白されたのぞみ。どうしたら良いんだろう??幼馴染みの大輔に相談するが、「あいつは良い奴じゃないか」と言われて悩む。絵画コンクールの締め切りが迫る中、「時間」をモチーフにした絵も描かなくてはいけないのに。そんな時、大須賀の誘いでキャンプに行くことになるのだが、そのメンバーの中には柳沢も居て・・・。
いや、告白されたと相談する時点で、のぞみちゃんは大輔くんが好きなんじゃない?(爆)と思ってしまうんですよね>おばさんは(爆)。どうも思っていない単なる幼馴染みなら、相談しないでしょ。
しかし、キャンプしていて。雷がなっていると言うのに、山の中へ走り去るような馬鹿な女は放っておけ(゜゜)\バキッ☆と思ってしまったのですが・・・あの辺りのシーンは正直ちょっとうっとうしかったと言いますか・・・。いくら青春ドラマとは言え・・・。
いつもはハイテンションではっちゃけている役が多かった岩田さんが、今回はちょっとおとなしめでしたね。いつもは岩田さんが演じるような元気な役を石川さんが演じていらしたからね・・。

Trinity Blood R.A.M
MISSION[T] FLIGHT NIGHT

吉田直 バップ 2001年12月21日 VPCGー84741
1話:巡回神父
2話:トリスタン
3話:生存者

一条和矢(アベル・ナイトロード)、深見梨加(カテリーナ・スフォルツア)
緑川光(トレス・イクス)、久川綾(ケイト・スコット)

白鳥由里(ジェシカ・ラング)、氷上恭子(エリス・ワズマイヤー)
長克巳(フランチェスコ・ディ・メディチ)、檜山修之(アルフレート)
塚田正昭(スコット)、小菅真美(ルイーズ)
有本欽隆(コネリー)、川津泰彦(ロズウエルほか)
浅野まゆみ(アレッサンドロX[世ほか)、千葉一伸(ディケンズほか)
宮下富三子(シスターほか)、蓮池龍三(機関士ほか)
菅原淳一(オーソンほか)、小林沙苗(少年ほか)
1話:巡回神父
豪華飛行船トリスタン。その操縦席をバンパイヤが乗っ取ってしまう。そのトリスタンには、神父・アベルが乗り込んでいた・・・。お金がないから、紅茶に13個の砂糖を入れてくれ・・と言うような情けない神父に見えるアベルであったが・・・
2話:トリスタン
ウェートレスとして乗り込んでいたジェシカは、トリスタンの開発者の娘であった。彼女の協力を得たアベルは、トリスタンを撃ち落とそうとするヴァチカンが放ったミサイルや、生きていたバンパイヤ・アルフレートとも闘うことに・・。
3話:生存者
トリスタンを乗っ取ったアルフレートが残した「ローゼン・クロイツ」と言う言葉。彼が飛行機に乗り込んだ地から、何か手がかりをつかもうとするアベルが、かの地で出会ったのは。
一番最初に聴いた時の感想は「え??」でした。声優さんは役者さんですから、こういう事を書いては失礼になるかもしれませんが、どうしても最初に聴いた役のイメージって強いのです。で、その時のイメージや声の印象とかけ離れたものを演じていらっしゃると「え?あれ?」となってしまうんです。一条さんのイメージと言うのは、ESCAPEなどにおける「濃い」役のイメージが強かったものですから、そのイメージで聴き始めたところ、紅茶に13個の砂糖・・・おーいい・・・この天然を思わせるようなちょっと間抜けで、底抜けに人が良い、明るい神父様があの「レイジ君??」(゜゜)\バキッ☆ブックレットを見直してしまいましたよ。
さて。お話としては、一応続きものではありますが。2話までが飛行船トリスタンを巡るミッション。3話とドラマCD2巻目に収録されている4話がエリスを巡るお話になります。だから、1巻を聴いた時点では「あ!お話がとぎれている!早く続きを」と思ってしまいました。アベルの過去もいろいろ何かありそうですよね(^-^)。

Trinity Blood R.A.M
MISSION[U]WITCH HUNT

吉田直 バップ 2002年1月23日 VPCGー84742
4話:ガンスリンガー
5話:仮面
6話:相棒

一条和矢(アベル・ナイトロード)、深見梨加(カテリーナ・スフォルツア)
緑川光(トレス・イクス)、氷上恭子(エリス・ワズマイヤー)

久川綾(ケイト・スコット)、速水奨(イザーク・フェルナンド・フォン・ケンプファー)
吉田小南美(エンドレ・クーザ)、浅川悠(アスタローシェ・アスラン)
小菅真美(ミレーユ・マンソン)、宮下富三子(ルイーズほか)
石井康嗣(ジョルジォーネ・ルッソ)、川津泰彦(黒服A)
巻島直樹(ヴァンパイアAほか)、菅原淳一(ヴァンパイアBほか)
城雅子(娘Aほか)、岩居由希子(娘Bほか)
4話:ガンスリンガー
エリスこそが、あのバンパイヤの同士討ちをさせた張本人であった。危険分子として彼女を排除しようとするトレス。しかし、彼女の味方だと宣言したアベルは彼と対立する事になってしまう。
5話:仮面
水の都ヴェネチア。謝肉祭が行われている最中の街にやってきていたのは、帝国の直轄監察官アスタローシェ。彼女のパートナーとして選ばれたのが派遣執行官アベルだった。二人はバンパイヤによるものと思われる殺人事件を共同で捜査することになる。
6話:相棒
連続殺人事件の裏には、帝国貴族エンドレの影があった。その昔、「(人質に取られたアスタローシェの)命を助けたければ、武器を捨てろ」と言う脅しに屈した、アスタローシェの相棒は無惨な死を遂げていた。それから彼女は相棒は持たないようにしていたのだが。
「オレは派遣執行官ハーケイ・トレス・イクス、ガンスリンガー。そしてオレは人ではない。マシーンだ」4話の最後の方のこの緑川さんのトレス神父の台詞がね、もうのたうち回って転げたくなるほどかっこいいんですよ。原作では、ない台詞なんですよね(^-^)。最初に聴いた時には、ウォーキングの最中でしたが思いっきり「きゃあ」と叫んでしまったほどでした。山道でMDを聞きながら「きゃあ」といきなり叫ぶって、危ない人みたいですよね(爆)。周囲には誰もいなかったけど(苦笑)。いや、そのくらい格好良かった。のたうち回ると言う表現が大げさなら、握り拳を作って「よし!」しちゃうほど格好良いんです。アベル神父も人として好きですが(この人として・・と言うのは本当にこのシリーズを通しての大事なポイントだと思います)、この台詞を聴いてから、トレス神父の「ネガティブ」や「ポジティブ」「レイコンマ何秒遅い」と言う台詞も大好きになってしまいました。日常会話では使えない台詞ですけど・・・(使うなよ(爆))

Trinity Blood R.A.M
MISSION[V]FROM THE EMPIRE

吉田直 バップ 2002年2月21日 VPCGー84743
7話:騎士団
8話:魔術師
9話:帝国

一条和矢(アベル・ナイトロード)、深見梨加(カテリーナ・スフォルツア)
浅川悠(アスタローシェ・アスラン)、緑川光(トレス・イクス)

久川綾(ケイト・スコット)、速水奨(イザーク・フェルナンド・フォン・ケンプファー)
吉田小南美(エンドレ・クーザ)、能登麻美子(女帝ヴラディカ)
菅原淳一(マリーノ)、川津泰彦(衛士A)
宮下富三子(尼僧Aほか)、岩居由希子(レンの声ほか)
7話:騎士団
サンマルコ大聖堂で行われる大ミサ。エンドレが狙っていたのは、そのミサに出席するためにやってくる法王。そしてベネチアの町そのもの。教皇庁と帝国の全面戦争を避けるため、任務に(無理矢理)復帰するアベルとアスタローシェ。
8話:魔術師
カテリーナと相対したケンプファー。発砲するトレスだが、ケンプファーには通用しない。そして、聖歌隊の一員として紛れていたエンドレと相対するアスタローシェだった。
9話:帝国
エンドレに追いつめられ、傷を負ったアベルとアスタローシェ。アスタローシェの血の力を借りて、何とかエンドレを捕獲する事に成功したアベルであった。護送されるエンドレの前に現れたのは!
この巻くらいまで来ると「あなた、こう思った事はありませんか?」で始まるアベルの台詞に「出た!(水戸黄門の印籠のようなものよね(爆))」と思ってしまうようになりました。しかし、音だと血しぶきが上がる音などが結構生々しいのが難点と言いますか・・まぁ、小説を読んでいる時の頭内の映像も結構グロいものがありますけどね(苦笑)。
この巻で、ようやく速水さん演じるケンプファーが正体を見せた!というところです。しかし、これはラジオドラマでしたからね。放送当時には「これで終わったりしたら困る!」と思いましたね。折角の速水さんだもの。もっと対決させたい(゜゜)\バキッ☆
アベルの過去の話もいろいろありそうですし・・。

愛情鎖縛 二重螺旋2

吉田理恵子 ムービック 2004年8月28日 MACYー2018
DISC1
1.追憶           2.甘毒の微熱
3.放課後の三羽烏    4.招かれざる訪問者
5.疎外感          6.憤り
7.飢渇感          8.ターニングポイント
9.強襲           10.フォト・スタジオ
11.慧聖会病院      12.篠宮家
13.波紋           14.深夜の電話
DISC2
1.沙也加           2.スキャンダル
3.兄と弟           4.破綻
5.更なる一歩        6.校門前パニック
7.悪友            8.絆
9.激情  
10.衝撃のトルネード
11.連環
三木眞一郎(篠宮雅紀)×緑川光(篠宮尚人)
阪口大助(篠宮裕太)、柚木涼香(篠宮沙也加)、遊佐浩二(桜坂一志)
鈴木琢磨(篠宮慶輔)、出口佳代(篠宮奈津子)、時田光(幼い頃の尚人)
幸田夏穂(真山千里)、小林恵美(真山瑞希)、花輪英司(門倉俊介)
鈴木千尋(桐原)、浜田賢二(加々美蓮司)、近藤隆(中野)
大畑伸太郎(山下)、岡和男(加門の祖父)、福島菜七子(加門の祖母)
麻生智久(堂森の祖父)、亀井芳子(堂森の祖母)
うすいたかやす(長野)、寺田はるひ(本城キリカ)
尚人のもとに、父の不倫相手の妹・瑞希が現れる。「お姉ちゃんと篠宮さんの仲を認めてやってよ」と。父が家を出た時から、家庭は崩壊した。その苦い思いがある尚人が父を許せるはずがない。父さえ不倫をしなければ・・・・その相手との仲を祝福なぞ出来ない!!自分たち家族の不幸の上に成り立つ幸せなど・・・。泣き崩れる瑞希。それを見ていたボーイフレンドは誤解し、尚人を打ちのめすため、高校生狩りを仲間と始めてしまう・・・。
重い・・・本当にこの二重螺旋シリーズ(シリーズとしては、まだ2作目ですが)は重いです。おそらくね、皆幸せに飢えているんですよ。で、幸せを追い求めて突き進んでいる。ただ、個人個人によって幸せのかたちが違うものだから、時としてそれがぶつかりあってしまう。今回の発端になった真山妹にしても、姉の幸せを願ったばかりに相手の家族の不幸は見えていなかった。それに気がついたものの、泣いている姿を見られたボーイフレンドに言わなかったものだから、事態がややこしく発展してしまった・・。ボーイフレンドも彼女の幸せを大事にする割には、襲った相手が被るであろう不幸は考えていない・・・。彼にとっては、彼女だけしか見えていない・・・。
だから、尚人さえいれば良いと言い切る兄雅紀と他のキーパーソンは同じなんですね。自分と大事な誰かだけしか見えていない・・。他の人間はアウトオブ眼中と言いますか。
さてはて。今回は、篠宮の家に残る事を決めた裕太くんと雅紀の対決シーンが凄かったです。「どうして尚ちゃんなわけ?」単刀直入に迫る弟と、それに応える兄。兄達の現場を見てしまえば、おそらく夜毎の声も気にならなくなるだろう!と部屋に入って見ようとするシーンなどは、そのまま裕太役の阪口さんと雅紀役の三木さんの対決のようでもありました。

銀の雪 降る降る 宝ヶ池の四季

くりこ姫 親書館(書籍扱い) 1992年8月15日
早瀬俊行(山岸周一)、堀川亮(高木雪彦)、高山みなみ(榊原卓)
二又一成(斉藤)、佐藤正治(小川先生(校医))、片岡富枝(理事長(女性))、置鮎龍太郎(三年生(男子))
滝沢久美子(その母親)、龍田直樹(周一の父親)、中嶋聡彦(不動産屋)、渡辺久美子(幼い周一)
新米教師・山岸周一。彼が担任を受け持つ一年生の榊原が卒業間近の3年生を相手に騒動を起こした。男子校の中で唯一、ロマンティックな伝説が残る宝ヶ池。その中央部の岩に一緒に登った二人はうまく行くと言う言い伝えがあるのだ。それを信じた3年生が榊原と一緒に登ろうとし、(その3年を池の中に)突き落としたのだ。
榊原を家まで送っていった山岸は、そこで榊原の叔父である雪彦と出会う。しかし、彼とはどこかで会ったような気がしていた・・。そんな時、落とされた3年の父兄が怒鳴り込んできた。事態を解決しようとした理事長が提案したのは「宝ヶ池を埋めてしまう」と言うものだった。
最初はね、このドラマCDはBLのコーナーには入れておりませんでした(^^;。と言うのも、私はこのHomepageを立ち上げる時にいろんなHomepageさんを見て回りまして、いろいろなタイトルを知ったわけです。ところが、このタイトルを扱っていらっしゃるHomepageさんは記憶にないんですね。だから(何がだからかはおいといて(爆))、なんとなくこの作品は普通のドラマCDだろうと思っていたわけです。
このCDを聴こうと思った理由がイラストがみずき健さんだった(゜゜)\バキッ☆(トルーパーの絵やぱふの表紙を描いていらした時からのFANなんですね)ものですから(^^;。だから、内容は知らなかったわけです(゜゜)\バキッ☆。入手してから、すぐに聴くものと聴かないものがあるわけですが、これはすぐに聴かなかったもので、なんとなく・・のまんま、普通のドラマCDの中に入っていましたm(_ _)m。
さて。ラインハルト様を演じられた事もあって、堀川さんの声も私の中では高貴なイメージがつきまといます(苦笑)。ウィングマンはこの際おいといて(゜゜)\バキッ☆(ウィングマン、分からない方はそのまま読み流して下さい)。この役も、ちょっと孤高で高貴なイメージですね。綺麗なお兄さんは好きですか?状態で。山岸役の早瀬さんは、このドラマCDでまともにお声を聞いたわけですが、口は悪いけどストレートに自分を表現する山岸にぴったりでしたね(^-^)。高山さんは、歌も歌っていらっしゃいますが、多感な少年役本当にはまっています。
私のこの作品のお勧めは、誤りに来た3年生と榊原のシーン。3年生の「好きな人がいる?」と言う問いかけに、自分は本当に人を好きになった事があるんだろうか?と榊原が自分自身に問いかける辺りです。名前はないけど、「先輩」の置鮎さんの声が若く感じる(今が老けていると言うわけではないけど、初々しいと言う意味で)のもお勧めですよ(^-^)。あ、そうそう。お話としては、山岸の父が出てくるエピソード。あれも好きでしたよ。愛情鎖縛を聴いたあとだと、父親に対する許容範囲が広がっている分、ホッとして・・・(゜゜)\バキッ☆

豹の男

京極薫 大映株式会社 1996年 DDSCー1003
1.JINGLE「豹の男」Type1   2.DRAMA1「豪太郎Meets京也」
3.JINGLE「豹の男」Type2   4.CM「AV 豹の男 通信販売編」
5.LYRIC「天使の頃」      6.CM「AV 豹の男 ウィスキー編」
7.JINGLE「豹の男」Type3   8.DRAMA2
9.JINGLE「豹の男」Type4   10.WAKE UP MESSAGE「豪太郎」
11.WAKE UP MESSAGE「京也」      
塚芳忠(陣内豪太郎)×緑川光(氷川京也)
塩沢兼人(ミッシェル岡間)、小川桃子(南原渚)、田中一成(黒崎耕一郎・スタッフC)
石川英郎(森雅彦・スタッフB)、野島健児(スタッフA)、宇和川恵美(観客A)
榎本充希子(観客B)、金田紗織(観客C)
親友黒崎の車に傷をつけてしまった陣内豪太郎。彼は、その修理代のために身体をはる事になる。その仕事とは、高校生タレント・氷川を相手に本番ありのAVホモビデオに出演すると言うものだった。ところが、どんなに頑張っても「ボイン大好き」豪太郎は、男相手と言うのが出来ない。
そんな時、相手役の氷川が相談事があると豪太郎を頼ってきた。大物タレント森との関係を清算したいのだと・・・。
そう言えば、大塚明夫さんの方はBLへのご出演はあるけど、大塚芳忠さんがメインで出るのって初めて聴いたかも・・・と思っておりました。渋い声だし、もっと出演されても良いのにね・・。最近は、うさぎのぬいぐるみを抱えた博士(三蔵法師でもあるのですが)のせいで、腹に一物持っているような信じてはいけない危ない奴のイメージが強いのですが、こういう単細胞で面白い役ってのも良いよね。エルガイムの明るいキャラを思い出してしみじみしておりました。え?エルガイムを知らない?キャオと言う役でね、主人公ダバの友人だったんですよって、こういう説明でも分からないだろうけど・・。良いのよ、おばさんのしみじみにはつきあわなくて(爆)。
このCDの特徴として、やたらと「豹の男」が連呼されます。アイキャッチのようなものから、メルヘンチックな詩、はたまた通販ものやウィスキーのCMに見せかけてのものなど・・・。一番受けたのは、通販のやつかなぁ・・。これで売れるか(爆)と。出演俳優が面白いって言うのは、ありかい??

好きなものは好きだからしょうがない!!
タリナイコトバ

つたえゆず&沢城利穂 マリン・エンタテインメント 2004年9月24日 MMCCー3056
1.プロローグ                  2.在りし日の風景
3.一匹の仔猫                 4.賭け
5.見つけた答え                6.小さな嘘
7.信じること                  8.エピローグ
9.Cast Talk 三木眞一郎・石田彰・うえだゆうじ
10.Cast Talk 緑川光・保志総一郎・千葉進歩
三木眞一郎(水都真一朗)×石田彰(七海かい)
うえだゆうじ(浅香奏司)、緑川光(羽柴空)
保志総一朗(藤守直)、千葉進歩(本城祭)
東野里加(空(子供))、秋田まどか(直(子供))、神崎ちろ(祭(子供))
空はなくしてしまった子供時代の記憶。その中で、空・直・祭の3人が七海に協力して事件を解決させた事があった・・。それは、真一朗と七海が大学生。3人が小学生のある日。
大学の傍ら、すでに探偵の仕事を始めていた真一朗。ところが、探偵業に没頭するあまり単位が危うい。それを心配した兄・奏司は七海にある賭を持ちかける。これに勝てば、真一朗の探偵を認めると・・。
全体的にアットホーム的にまとまったなぁ・・と言うのが一番ですね。もっと原作の小説ではHシーンてんこもり(゜゜)\バキッ☆だったので、三木さん・石田さんカップルの濡れ場を聴くことが出来るぞぉ・・と楽しみにしていたのですけどね(゜゜)\バキッ☆。なんと言うか、日常の買い物のシーン・縦笛の練習をしている3人・3人が真一朗とじゃれているシーンや食事のシーンなどなど・・・そういうシーンの印象の方が強かったです。特に縦笛の練習のシーンは可愛かったなぁ。
原作に出てこないはずのオープニングとエンディングの現在の3人。彼らが真一朗を起こすシーンは、真一朗が本当に気の毒で(^^;。在りし日の風景(2トラック)と比べるとより楽しめると思います。だけどねぇ・・・Hシーンは諦めがついても、この原作で私が好きだった台詞がなくなっていたのが悲しかったですわ。それは、空達と七海が「真一朗には内緒で」と約束をするシーンで、「ななちゃん、男と男の約束って言うのは、男同士でするもんだよ」と言うやつね・・・。で、それを聴いた七海が「ひょっとして、お姉さんだと思われている??」と続くのが好きだったんですけど・・。

ここはグリーン・ウッド
CDシネマ1「若い力」

那州雪絵 ビクターエンタテインメント 1993年5月21日 VICLー400
1.オープニング・テーマ 僕たちがいる奇跡(ショート・ヴァージョン)
2.ON AIR1「緑林寮ご案内」
3.ON AIR2「彼女の作り方」
4.ON AIR3「若い力」(前編)
5.ON AIR4「若い力」(後編)
6.エンディング・テーマ 友よ(ショート・ヴァージョン)

佐々木望(蓮川一也)、岩田光央(池田光流)
関俊彦(手塚忍)、坂本千夏(如月瞬)

井上和彦(蓮川一弘)、緑川光(栃沢)、千葉一伸(藤掛)
伊倉一寿(渡辺)、佐々木優子(寮のおばさん)、石井直子(ナレーション)
高木渉(寮生)、東風静(寮生)、檜山修之(新入生)
山崎たくみ(山崎)、子安武人(浦田)、中博史(白石(教師))
深水由美(女子中学生)、根谷美智子(女子中学生)
胃を壊して、高校入学が遅くなってしまった蓮川一也。彼が入寮した緑林寮。通称「グリーン・ウッド」。その寮案内ビデオを模した第一話他、1年から3年までのクラスで分けた団対抗体育祭。蓮川は光流先輩と同じ団になってしまう。そして、リレーの補欠に選ばれる・・・第3&4話などなど・・・
主人公なのに主人公らしくない蓮川一也・通称「スカちゃん」。何しろ、女に見まごう瞬や食欲魔人(爆)でもてまくる光流先輩、そして妙な迫力をもつ忍先輩。確かにこの3人と男なのに男子校の保険医になった兄・一弘。彼らに比べたらスカちゃんの個性は微妙ですよね。これと言った特性もないし・・・。私は(雑誌連載時に読んでいた時は)忍先輩が好きだったかな(爆)。
さて。このドラマCDの一押しはやっぱりご案内ビデオ風に流れるグリーン・ウッドの風景ですね。聴いているだけで、こんな寮あったら楽しいだろうなぁ・・・とその中に入っていきたい気持ちになりますもの。

ここはグリーン・ウッドCDシネマ2
「緑林ミステリー短編傑作集」

那州雪絵 ビクターエンタテインメント 1993年6月23日 VICLー401
1.オープニング・テーマ 僕たちがいる奇跡(ショート・ヴァージョン)
2.ON AIR1「一也と不幸の手紙の謎」
3.ON AIR2「忍と消えた死体の謎」
4.ON AIR3「瞬と露天風呂の謎」
5.ON AIR4「光流と別れのメッセージの謎」
6.エンディング・テーマ 友よ(ショート・ヴァージョン)

佐々木望(蓮川一也)、岩田光央(池田光流)
関俊彦(手塚忍)、坂本千夏(如月瞬)

緑川光(栃沢)、熊谷誠二(生徒1)
千葉一伸(生徒2)、石川英郎(生徒3)
山田真一(生徒4)、東風静(生徒5)
滝沢ロコ(瞬の母)、橋本由香(冴子)
1話・・・瞬が持っていた不幸の手紙。瞬は「この葉書、光流先輩に破いてもらおうかな」と言う。聞けば、他の寮生に来た手紙も光流が破いて捨てたとか・・・。そんな時、化学室に飛び込んだ蓮川はテーブルの上で燃やされようとする写真の火を消そうとした消化器の泡をまともに浴びてしまった・・・。どうして写真を燃やそうとしたのか・・・その謎を追究するべく、蓮川は寮内を飛び回る・・・
2話・・・瞬の見た死体が消えた。そして忍が何かを埋めているのを目撃した蓮川。忍は一体何を埋めたのか・・
3話・・・瞬の実家が経営する温泉に泊まりがけで来た一行。女性の一人客が居ると言う。えてしてそういうお客は自殺するために来ている・・などと話が出ていた時。お風呂掃除をしていた瞬が見た白い人影とは・・・
4話・・・光流の後輩・冴子がラブラブの彼からもらった別れのファックスの謎とは・・
時代を感じさせる内容と言うのは、いろいろありますね。今だったらファックスじゃなくて、絶対に携帯メールになるでしょう。そうなったら、4話自体が成り立たないかな・・とか思っておりました。
1話は、消化器の泡って、シャンプーの泡に見えるの??と突っ込みを入れそうになりました。はい。
このドラマCDでの聞き応えがあったのは、そういう突っ込みを入れつつ1話かな・・。そこまで必死に謎を解かなくても良いのに・・と思いつつ、どこまで突き詰めたら終わりが来るんだろう?こうなったら、聞いている自分も最後までつきあってやろう・・と(苦笑)。
2話は、音ならではの世界とも言えますね。そして、岩田さんの恐がりっぷりがなかなか笑えます。

ここはグリーン・ウッドCDシネマ3
緑林パラレル放送局

那州雪絵 ビクターエンタテインメント 1993年7月21日 VICLー402
1.オープニング・テーマ 僕たちがいる奇跡(ショート・ヴァージョン)
2.ON AIR1「ここはチェリー・ウッド」
3.ON AIR2「蓮川家の一族」(前編)
4.ON AIR3「蓮川家の一族」(後編)
5.ON AIR4「緑林パラレル放送局」
6.エンディング・テーマ 友よ(ショート・ヴァージョン)

佐々木望(蓮川一也)、岩田光央(池田光流)
関俊彦(手塚忍)、坂本千夏(如月瞬)

井上和彦(蓮川一弘)、島本須美(蓮川すみれ)
緑川光(栃沢)、伊藤将生(フレッド)
五十嵐麗(女子大生A)、豊島まさみ(女子大生B)、石井直子(女子大生C)
1話・・・グリーン・ウッドのパロディバージョン。男女設定が逆になっていると言いますか・・・全員が女性だったらの世界。
2話・3話・・・蓮川の初恋の人であり、兄嫁のすみれの出会いの話。そして、そのすみれと兄・一弘の出会いの話
4話・・・関さんと岩田さんがDJを務めるラジオ番組に「オレは手塚忍だ」から手紙が届く。そして、放送は忍や光流、瞬や蓮川が乗っ取ってしまい、オリジナルビデオで作成されたグリーン・ウッドの反省会などを行う話。
メインは、2話構成のすみれを巡るお話だろうな・・とは思います。純真なすみれのキャラに島本さんの透明な声が実に良く似合っておいでなんですよね。そのすみれと兄・一弘のなれそめや、兄の恋人に一目惚れの初恋をしてしまったスカちゃん・・・本当に不憫な子ね・・。ただ、個人的な好みは1話なんですよ。全員が女性だったらバージョンの「チェリー・ウッド」。全員の女性言葉に「おーほっほほっ」の高笑い(爆)、もう本当に似合っているんですよね・・。唯一の本物の女性・坂本さんもたじたじなほど女性言葉(おかま言葉とは言いたくない)がお似合いです(爆)。個人的に好みだったのは、吉野家の牛丼をめぐる池田さんの食べっぷり(爆)。その食べ方についての詳細は、男性は一度お試しあれ・・です。私は・・・ちょっと無理です。二杯も食べるなんて絶対に無理だから。
すみれちゃんに赤ちゃんが出来た時、夫婦でも許されない事がある・・・って、スカちゃん。それは違うでしょ・・・と思わず言ってしまいました。しかしねぇ・・初日の出に「バカヤロウ」の叫び声。やっぱりどこかこの子って抜けているかも(゜゜)\バキッ☆。
あと・・これはどうしようもない事なのですが、当時制作されたグリーン・ウッドのオリジナルビデオの話は、分からなかったですね。

*データアップのみ

ラジオ関連のデータアップをしたので、今月も枚数多いですね(^^;。

無敵な夏休み(B) Cafe’吉祥寺で S5 ICS 犀星国際大学A棟302号 R8
最遊記 WISH Pinky:SHOW TIME!♯001
ルビーにくちづけ(B) ルビーにくちづけ メモリーズ(B) ルビーにくちづけ Kiss Station(B)
すぴすぴRADIOギャングル1 すぴすぴRADIOギャングル2 アンジェリーク 帰ってきたRadioトーク3
クリームソーダとギムレット1 クリームソーダとギムレット2 ディスク・ジュテーム・・・2
オー!NARUTOニッポン 其の1 五番街で逢いましょう1 五番街で逢いましょう2
五番街で逢いましょう第二期1 五番街で逢いましょう第二期2 五番街で逢いましょう第二期3
五番街で逢いましょうDF1 五番街で逢いましょうDF2 五番街で逢いましょうDF3
五番街で逢いましょう
CD付ファンブック
Saint Beast coupling CD
1 玄武のシン×陽炎のシヴァ
Saint Beast coupling CD
2 青龍のゴウ×白虎のガイ
Saint Beast coupling CD
3 神官パンドラ×パール
Saint Beast coupling CD
4 朱雀のレイ×鳳凰のルカ
Saint Beast coupling CD
5 流星のキラ×風牙のマヤ
セイント・ビースト ラジオCD1 セイント・ビースト ラジオCD2 セイント・ビースト ラジオCD3

*過去の更新情報


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