ロミ×ロミシリーズ他

高校生がメイン・・と言うことで・・。

ロミ×ロミシリーズ

パパ×ミラシリーズ

桃缶

ワルイコトシタイ


僕のものになりなさい

南原兼 インターコミュニケーションズ 2001年7月25日 INCDー133
子安武人(吉良巧介)×緑川光(大石力)
石田彰(浅野拓己)
吉野裕行(城島)、目黒光祐(大石力哉)、若本規夫(吉良巧士郎)
横尾まり(力の母)、望月健一(先生)、小林美佐(女子大生)、たかはし智秋(女子生徒)
従兄弟の浅野拓己が、喧嘩で骨折した。彼が出るはずだった水泳大会で、拓己の影武者に負けてしまった事にショックを受ける大石力。
放課後の練習中に溺れてしまった彼を助けてくれたのは吉良巧介だった。優しい母や拓己は彼に近づくなと言うが、どんどん巧介に惹かれていく力だった。
このドラマCDは、インターコミュニケーションさんのドラマCDにメインキャスト?で出ていながら、その手のシーンが一個もなかった石田さんの「講談調」や、ワイルドダークな低音。そして、16歳を演じるにあたって、無茶苦茶軽く可愛い子安さんの声が聞き所です。
でも・・・力の行くところ行くところ。。。いろんな所に現れてHな事をしかけて来る巧介さん。。実際に一つになるのは、ラストちょっと前だけなのですが、そこに至るまでに、何回そういうシーンがある事でしょうか?
原作は読んでいませんが、南原さんのお話だし・・・想像がついてしまいますよね(大笑)。
でも・・個人的に緑川さんの「男同士でベロチュウ」と言う台詞には「おーーーーーーいいいいいい・・・・」と引いてしまいました(^_^;。(しかし、この二人ってお父さん達も一時期はそういう関係で。別れてしまったわけでしょう?と言うことは、20年くらい経ったら彼らもそうなると・・・ちょっと想像したくないですな)。個人的には、実体験で危ない事があった・・とフリートークでおっしゃっていた若本さんに、もっとBLの本格的な攻め役などでご出演していただきたいなぁ・・・と思うのであったのですが・・。



きみのとなりで眠らせて

南原兼 インターコミュニケーションズ 2003年4月18日 INCDー2111
子安武人(吉良巧介)×緑川光(大石力)
石田彰(浅野拓己)、森川智之(上杉影明)
吉野裕行(城島)、目黒光祐(大石力哉)
横尾まり(力の母)、今井麻美(大石麻衣)
若本規夫(吉良巧士郎)
親に反対される力と巧介の仲。しかし、好きな人と一緒に居たい!と言う力の気持ちは止められない。
映画鑑賞にホテルでのデート(゜゜)\バキッ☆。しかし、嘘をついて抜け出したデートに気がつかれてしまった。
会わないようにするため、転校させるとまで言われてしまった力は、巧介の家で同棲生活を始めてしまうのだった・・・
・・・キャストを書きながら気がついたのですが、力のお母さんってお名前がないんですよねぇ(大笑)。お父さんと妹に名前があるのにねぇ。
さて。二人で居たら、映画館もHの場になってしまうこの熱々カップルが凄いです。
今回から、力の従兄弟・拓己の相手である傷マニア(大笑)の保健医上杉先生が登場です。さりげない会話の中に、二人がそういう関係になった事をさりげなく示す台詞はあるのですが、メインカップルばかりがHシーンしているので、早く拓己くんカップルもお話に出てこないかなぁ・・・と思ってしまいます。だって、石田さんと森川さんのカップルなんですもの(゜゜)\バキッ☆。



イケるとこまでイこうよ

南原兼 インターコミュニケーションズ 2003年8月15日 INCDー2117
子安武人(吉良巧介)×緑川光(大石力)
石田彰(浅野拓己)、森川智之(上杉影明)、高橋広樹(月岡真吾)
吉野裕行(城島)、西田紘二(生徒1)、斉藤隆史(生徒2)
若本規夫(吉良巧士郎)
巧介と力は、親達から認められないカップル。会わないようにさせるため、それぞれに転校(留学)を勧められてしまう始末。
体育の時間、月岡ちゃん(先生)に相談する力だったが・・・。巧介と力はかけおちを決意する。
またも、いわくありそうな人物が登場ですね。体育の先生・月岡ちゃん(先生にちゃんってどうよ(゜゜)\バキッ☆)。いかにもカップルのお相手がいそうな伏線はってあります(大笑)。
ブリ声と言うか、16歳用の可愛い声で演じるのは・・と抵抗を示していた子安さんでしたが(2作目で)ファンの声は大きいですねぇ。やっぱりこのシリーズは、子安さんの「可愛い!ブリ声」が楽しみなんですもの(゜゜)\バキッ☆。



きっと純愛というのは・・・

南原兼 インターコミュニケーションズ 2003年12月26日 INCDー2124
子安武人(吉良巧介)×緑川光(大石力)
森川智之(上杉影明)×石田彰(浅野拓己)
置鮎龍太郎(雪川聖一郎)、高橋広樹(月岡真吾)
目黒光祐(大石力哉)、若本規夫(吉良巧士郎)
親同士に反対され、ついに二人で手に手を取って駆け落ちをした力と巧介であったが。行く当てもなく、海辺の小屋に泊まることとなるが。巧介が熱を出してしまい・・・。
番外編「敵はSのお医者様」も収録された、ロミジュリならぬロミロミカップルの第四弾!
石田さんと森川さんがご出演でなかったなら。もしくは、かなり珍しい子安さんの「可愛い可愛い」キュンとするような高音の攻めを聴くことが出来ないとしたら・・このシリーズは買っていたかなぁ・・?と思ってしまいます。
いや・・それなりに南原作品は我が家で数が多いのですが。南原さんの作品が好きだから買っているのではなく。キャスト買いしているのと、シリーズをここまで買ったなら、「途中下車しないでおつきあいしましょうか・・」と言う惰性のようなものなんですよね(^^;。南原作品ファンの方、本当にごめんなさいm(_ _)m。でも、このタイトルを聴いた時。「なんだかなぁ・・・」が強くって。

親に反対されて。一時と言えど離ればなれになるのは嫌で、駆け落ちをする・・と言うのは恋愛一直線ならまぁ・・しょうがないなぁ・・と思いますし。許さないでもないです。
でも、この二人って高校一年生のカップルでしょ?まだまだ親のすねかじり状態。相手を思う事とH以外には何にも出来ないガキなわけで(また、今回。Hシーンがかなり多かったんですね。何かと言うと、そちらになだれ込んでしまっていましたし。熱を出して苦しんでいる相手に、汗をかけば熱が下がる!としてHを仕掛けるシーンなどがあると、「もう・・・・ちょっと・・ごめんなさい。勘弁して下さい」と思ってしまいまして)。
おばさんは許しませんよ??それ以外に考える事ややる事は、おまえさん達にはないのか??駆け落ちなど、早すぎるわ!この愚か者めが!!と言う感じですね(苦笑)。

そりゃね。BLの作品で、Hシーンは一つのハイライトで見せ場ですし。肩すかし的にほんのちょっとだけだったり寸止めで終わっていたりすると、あらら・・と思ってしまう自分も居るのですが。
ここでも、あそこでも。寄ると触るとHシーンになっちゃうと、満腹を通り越して「もう、要らない」とワガママな事を言いそうになるんですよ。もっと、二人の絆を描いて!と思うのです。二人のそれぞれの葛藤や、不安など。
そりゃ、二人が敵同士のDNAを持っているから、出会ったのは間違いだったのか?とか、愛し合った事は間違いか?と悩むシーンはありますが。他の作品の葛藤などに比べると・・・・・ちょっと弱いかなぁ??結局は、「うん。間違いじゃなかったよ。これから?うーん・・ま、そのうちなんとかなるんじゃない?」という感じになっちゃいましたし(^^;。

BLって、禁断の恋ですから。そこいらの葛藤や心理描写が素晴らしい作品ですと、HシーンはなくてもOKだと思うんですよね。
現実を突きつける気は別にはないのですが。この高校生コンビ、一体どこに行こうと言うのかなぁ・・。そもそも、学校はどうするつもりなのかしら?とか、親がカードの口座を止めてしまったらどうしようもないでしょうが??バイトをして、二人で愛の逃避行と言ったところで。すぐに警察などから追っ手もかかるだろうし。衝動だけで、なんとかなるものじゃあないだろうになぁ・・(大人だって、衝動の駆け落ちって難しいわよねぇ・・)と、主役の二人が考えない分、聴いている私が考えてしまう結果となったのです。おかげで、かなり「燃えない」ドラマCDとなった事は事実です。

シーン的には、「潮騒」を彷彿とさせるシーンがあったりしましたが。一番「おぉ」と思ったのは。緑川さんもトークで印象的だったシーンとして挙げている「言葉攻め」ですね。このシリーズの中では、ずっと可愛らしい緑川さんがそのシーンだけちょっとワイルドっぽく攻めていらっしゃいます(^-^)。他の作品では、それなりに攻めの役もある緑川さんですが。確かに、あのシーンの言葉攻めは聴いているこちらも「うひゃあ」と思うくらいでしたよ(^-^)。

また、今回。第三弾で出てきた体育会系のアニキ先生・月岡ちゃんがその恋人である雪川先生と一緒に登場しましたが。この二人のシーンというのは、ほとんどなし。置鮎さんがトークでおっしゃっているように「出番ないなぁ・・あ、出てきた!もう終わった」ですもの。

しかし。子安さんが、第二弾の時に「あと二枚なら、なんとか演じる!」と宣言され。その宣言通りに4弾までは出たのですが。このCDの続きって、出ていませんよね?月岡ちゃんと雪川先生のカップルも気になるところではありますし。何より。吉良くんと力くんの「なーんにも先の事は考えていません」高校生カップルがどうなったか?に、少しだけ興味はあるのですが・・(Hシーンがてんこ盛りでなければ。聴いてみたいと思います)。



パパとKISS 
IN THE DARK

南原兼 ファーストスマイル・エンタテインメント 2001年4月18日 FSCAー10169
1:OPENING    
2:入学式の朝      
3:入学式早々、大遅刻!
4:二人はミッシング・リング

5:突然の事故     
6:もっと危険な関係
7:パパと暗闇でキス     
8:ボーナストラック「生徒会長とKISS IN THE DARK」
三木眞一郎(宗方鏡介)×緑川光(宗方実良)
千葉進歩(日野一樹)、子安武人(宇都宮貴之)
勝生真沙子(宇都宮美月)、後藤敦(北条朔弥)
西宏子(一樹の母)、福島桂子(母A)、青木誠(クラスメイト)
倍率の高い難関受験を突破し、晴れて高校生になった宗方実良。彼の父は、今をときめくフェロモン俳優の宗方鏡介。
しかし、この父親。あろう事か朝っぱらから実良を押し倒し、何かと言えば迫ろうとするセクハラ大魔王なのであった。
公にしている鏡介の年齢は29歳。とすると、自分は14歳の時の子供と言う事になるが??

学校に提出する書類のために区役所に行った実良は、自分が鏡介の養子である事を知ってしまう。しかも、鏡介の年齢は公にしている年齢の通り29歳で・・・。
そんな時。兼ねてから鏡介と噂のあった女優・宇都宮美月が「私の息子になってくれない?」と実良を訪ねるのだった。
入手直後に聴いて。結構いろんな意味で笑って。感想書かずにそのまま来てしまった一枚です。
OVAになると言う話を聞いて、改めて聴いてみたのですが。やっぱり笑える一枚でした(゜゜)\バキッ☆。

すみません。のっけからパパ×ミラファンの方から反感買うような感想を書いてしまいましたが(^^;。
いや、南原作品なので「Hやりまくり」の一枚なのは、もう聴く前から想像&覚悟はしていましたが。
高校の入学式に行くためにオフを取っている父親が、起こしに来た息子を押し倒す・・・おいおい(^^;。しかも、朝食にミルクとフランクフルトソーセージと言えば、ごく普通のメニューなのにねぇ(^^;。BLで聴くと、途端にいやらしくなって赤面ものですよね・・・・。

しかし。この親子。お話の最初から相思相愛のラブラブで、こなれてできあがっているカップルとして登場します。
普通、BLでは男同士のカップルと言うことでの戸惑いや葛藤が描かれることが醍醐味の一つであると思っている私も、この親子の馴れ初めなどはもういいや・・・状態。
なにしろ、15歳の現在で「もう、キスはしない」「昔は甘えてきたじゃないか」「パパさえ居れば良いと言ってくれた」とのろける程のラブラブっぷり。・・・・15歳の昔って、一体何時よ。15歳でこなれたカップルって、一体このオヤジは実良クンがいくつの時にお初を奪ったわけ??

・・・うん。もういいや・・・この作品は、出来上がっている熱々カップルが、いろーんな事件やすれ違いなどに翻弄されるドラマがメインなのでしょうから・・。
何しろ、実良クンの方は独り言で「料理上手で床上手」と言ってしまうくらいのバカップルぶり。何も考えないままに、父親である鏡介を盲愛してしまっているのでしょう。15歳の少年の台詞か?もっと出生の秘密だとか、他の方面に悩めよ>実良くん(^^;。
また、鏡介が実の父親ではないと分かった後の独白も凄いです。「なんで幸せになれないかなぁ?世界で一番愛し合っているのに」「叔父と甥だと結婚出来ないじゃないかよ」・・・いや、その前に父親と息子でも結婚は出来ないでしょうが。そもそも男同士だったら無理でしょうが(大笑)と突っ込みを入れていたら、実良のモノローグでちゃんと「って、当たり前か。男同士なんだから」と一人突っ込みを入れてくれています(苦笑)。

子供として育てている子にいくらメロメロになって、真っ逆さまにその魅力にやられてしまったからと言って。息子にそういう気分になる鏡介さんも凄いですけどねぇ(大笑)。他の作品風に言うと「このケダモノ!!」(゜゜)\バキッ☆。
14歳で引き取ったって、周囲の大人は何をしていたの??無理でしょうが・・・風当たりが強かった・・・って当たり前!第一、中学校に通っている時間、赤ちゃんはどこに預けていたのよ。鏡介さん本人の学業はどうした??
いや、本当に聞きながらあちこちで笑ってしまうドラマではありました。

おまけトラックの子安さん・千葉さんのカップルが詳しくないのが、なんとも思わせぶりで今後が楽しみです。
少し気になったのは、緑川さんの喉の調子です。他のドラマと聞き比べてみると、このCDに於いてはちょっと調子が悪いのじゃないかな?と思うのです。微妙にかすれていると言うか、艶がないと言うか・・・・。



パパとLOVING 
ALL NIGHT

南原兼 ティー・エヌ・ケー 2002年6月26日 PICAー7035
1:OPENING     
2:誰か、こいつを止めて・・・      
3:お兄さまと呼ばせて・・・
4:ダブル・スタンダード・ラビリンス

5:昼下がりのピンチ・・・    
6:混線園遊会の夕べ
7:パパとベッドで一晩中・・・      
8:ボーナストラック「樹の下でLOVING TWO KNIGHT」
三木眞一郎(宗方鏡介)×緑川光(宗方実良)
千葉進歩(日野一樹)、子安武人(宇都宮貴之)、勝生真沙子(宇都宮美月)
実の母親の再婚相手の連れ子と言う、血のつながりはないけれど「義理の兄」になる先輩・宇都宮貴之。
遅刻した実良は、生徒会室に呼ばれ「母の誕生祝いパーティを内輪でやるので参加して欲しい」と誘われる。
貴之と実良が仲良くなる事に反対する幼馴染み・一樹も押しかけてパーティは始まったが・・・
相変わらず、バカップル道を突き進む実良と鏡介。そこに、実良に思いを寄せている貴之と、実良を守ろうとしているのか、それとも??と言う一樹のカップル?が加わっての「パパ×ミラ」シリーズ第二弾。
第一弾の「フランクフルトソーセージとミルク」に匹敵する、「普通で聴いたなら恥ずかしくはないはずなのに」の台詞は今回も健在でした。
「朝露に濡れた薔薇のつぼみみたいだ。私のためだけに花開いて」(by貴之)・・・シーンがシーンでなかったなら、結構綺麗な口説き文句なんですけどねぇ(^^;。このシーンで言われたら、別の意味で恥ずかしいです・・・。昔、トイレで見た「朝顔の外にこぼすな竿の露」を思い出してしまったのは、私だけ??

さて。今回も実良クンのモノローグ&それに対する一人突っ込みが楽しい一枚となっています。ドラマCDの場合は実良の状況説明&感想などなどは緑川さんの一人舞台的なところがあるのですが。どんどんどんどん、妄想的な世界に突入して行く様は、トラックタイトルの「誰か、こいつを止めて・・・」(こちらは、お父様の鏡介さんをさしているわけですが)状態です。誰か、実良クンのこの一人世界を止めて!と思ってしまうのです。
もっとも、それがうざったくないのは「なんつって」が凶悪な程可愛いから。緑川さんの独特なこの「なんつって」があるから、このモノローグ妄想は、救われているように思います。
また、貴之先輩に言われて「お兄ちゃん」と呼ぶ台詞なんて、「うわぁ」と思ってしまうくらい可愛い!。こんなに可愛いらしく面と向かって言われたら(鏡介さんや)貴之くんでなくてもメロメロになっちゃいそうですよね(゜゜)\バキッ☆。男の人なのに、どうしてこんなに可愛い言い方が出来るんだぁ!!
この可愛さは、本当に皆が実良くんを可愛がる要素になりそうです。
あとは・・。貴之くんと一樹くんのキスシーン・・。「んんんんーーーーーー」で、「あ、きっとディープキスをされてしまったんだ。うわぁ、キスで腰砕け??」と聞いているこちらが容易に想像出来る千葉さんの演技が素敵です。

しかし・・今回、別の意味で吹き出してしまった台詞があります。
美月と鏡介の姿を見かけた実良。ベランダから落ちそうになった実良クンを鏡介さんが叱るシーン。
「今まで一度もぶたれた事ないのに!」・・・有名なあのガンダムの台詞をもじったわけではないでしょうが。
ガンダムは「オヤジにもぶたれた事ないのに!」でしたよね。この場合は、殴った(ぶった)のがオヤジ(父親)ですからね。しばらく笑っておりました。
本編は、あくまで実良クンの一人称で描かれているので。先輩と一樹に何があったのか・・・は分からないのですが。今回もラストトラック(ボーナス)で、しっかり二人のシーンが描かれています。並行して、このカップルも定着しそうです(^-^)。


パパと LOVING ALL NIGHT

パパとDEEP IN THE FOREST

南原兼 ティー・エヌ・ケー 2002年12月21日 PICAー7051
1:ベッドでまちぶせ★    
2:パパは遠くにありて想うもの?    
3:カニひよ合戦?
4:危険なダブル・ブッキング★    
5:カズくんと僕

6:追いかけて、シュバルツシヴァルト
7:黒馬の騎士、登場!〜パパが二人?〜     
8:パパと深い森の中・・・
9:魔王の誘惑       
10:スペシャルインタビュー
三木眞一郎(宗方鏡介/宗方亮介)×緑川光(宗方実良)
千葉進歩(日野一樹)、子安武人(宇都宮貴之)
勝生真沙子(宇都宮美月)、高森奈緒(男の子)

パパとUNDER 
THE MOONLIGHT

南原兼 ティー・エヌ・ケー 2003年10月24日 PICAー7063
1:OPENING    
2:迷子の恋は森の中・・・     
3:ルーツにまつわるラビリンス・・・
4:ドナドナ・ロマンティック街道     
5:パパと月あかりの下で・・・
6:おまけ「ヒヨコちゃん、ドイツを行く(ドイツでイク?)    
7:出演声優コメント
三木眞一郎(宗方鏡介)×緑川光(宗方実良)
子安武人(宇都宮貴之)×千葉進歩(日野一樹)
勝生真沙子(宇都宮美月)

愛だけ★足りない

南原兼 2004年4月23日 GNCAー7003
1:愛だけ★足りない     
2:愛だけ★欲しい1
3:愛だけ★欲しい2     
4:愛だけ★欲しい3
5:愛だけ★欲しい4     
6:にゃんこもひよこも★発熱中
7:出演声優一言コメント
子安武人(宇都宮貴之)×千葉進歩(日野一樹)
三木眞一郎(宗方鏡介)×緑川光(宗方実良)
勝生真沙子(宇都宮美月・貴之の実母)
石川夕香(水着のお姉様)、岡田優香(水着のお姉様)、橋本京子(水着のお姉様)
愛したい!誰かに深く愛されたいと思っているのに、母の死をきっかけにその対象を失ってしまった少年時代の貴之。そんな彼が、野良ヒヨコと呼ぶ後輩の一樹を相手に思う事とは?
パパ×ミラシリーズの名脇役でもある貴之と一樹のカップルに焦点をあてたストーリー。最後には、パパ×ミラも登場!
子安さんは、南原作品に出演される時には。結構普段とは違った声で楽しませてくれますよね(゜゜)\バキッ☆。いや、僕のものになりなさいシリーズもかなり高音の・最近はあまり使っていらっしゃらないトーンの声のキャラになっているのですが。今回は(回想で)少年時代にいきなり戻るシーンがあるんですね。
「かあさま」と実母に話しかけて、おかゆを作ってあげるシーン。もう、無茶苦茶可愛いんですよ。まさに天使の状態。
「か、かわいい・・」と、思わずつぶやいてしまうくらいです。
また、身体の弱い実母と、今の義母である美月を演じた勝生さん。同じ「おかあさま」なのに、こうもタイプの違う役を見事に使い分けております(美月の方は、台詞少しですが)。

少年時代と現在の使い分けももちろん、素晴らしいの一言です。今回は、普通のモノローグや心理解説のシーンも、本当に聞き応えがあります。貴之くんって、ものすごくひねくれているんですね。自他共に認めてしまうほどの性格の悪さ(それを表面に出さない分だけ、余計に始末が悪い)。
こういう純真無垢な少年時代の心が、どういろいろと紆余曲折があったらこうなるんかい??みたいな精神構造の鬼畜かつサディストの貴之に変貌するのですが。それがちっとも不思議ではなくなるんですね。子安マジックとでも言うべきでしょうか?
あぁ、なるほど。天使でも堕天しちゃったら、こうなるんだ・・の堕天状況が分かると言いますか。
過去の思い出、その心理状態。そして、一樹の反応によって引き出される彼の複雑な思い。それらが、ストンと落ちてくる感じなんですよ。内面描写の声と、一樹に対する声音が見事に分かるくらいです。
南原作品における、脇役達もそれぞれにカップルを形成している事が多いのは、読んだり聴いたりしている方なら、もうご存じの通りですが。パパとミラシリーズのもう一組のカップルである貴之と一樹は、いきなりそういう関係になっていたし、終わりくらいにどっと出てくる事が多かったから、一体彼らは何を考えてカップルやっているんだろう?などと思っていたのですが。こういうサブキャラにスポットが当たるお話って、良いものんだな。と思ってしまいました(゜゜)\バキッ☆。声優さん達にも好評だったようです。

まぁ、一カ所だけ貴之の心理描写解説?で思いっきり吹き出してしまいました。この、普通だったら赤面しないんだけど、このシーンで使われると妙に赤面する言葉や台詞って、パパ×ミラのお約束なんでしょうか?
「そう思うと、僕の心の中はまぶしい春の野原のようにほんわりと暖かくなる」
いや、普通に書き出すとそんなにおかしい文面ではないのですが。その台詞を言っているシーンがシーンだけに、もう「ちょっと待って!」と言いそうになったんですな(^^;。
その直後に、トーンダウンして「誰が名前を呼び捨てにして良いと言った?」と一樹に詰め寄るんですものね。

作品全体としての感想で言うと。貴之と一樹、この二人とも素直じゃないと言うか。もっとお互いにちゃんと気持ちを伝え合ったら良いのにね…に尽きます。
本当はお互いの事を肉体の関係だけでなく、惹かれていて好きなくせに。その「好き」or「愛している」と口にする事が怖いのか??もっとシンプルに生きたら良いのにと思ってしまうんですね。意地や矜持その他、いろんなものがあるんでしょうけど。
愛はあるのに。愛だけが足りないという表題が重くのしかかってくるようです。

あと、聞き所としましては。フリートークを上げると言うのもなんですが。千葉さんの一言に突っ込みを冷静に入れている緑川さんが楽しかったですね。
お題として、水着の話になっている時。トランクスタイプだけど、最近行ってないんですよね。。に続けて「最近、プールに行ってない」と言えば済む話なのに「最近、ほとんど全く水着履いてない」と言ってしまった千葉さん。
「裸なの?」と言われて「それじゃあ変質者になっちゃう」と焦る辺りがおかしかったです。
ただ、フリートークの最後のほうはかなり時間がおしていたのか?進行を早めた気配があるんです。聴いている私が「なんか、急ぎ足?」と感じてしまったものですから、もうちょっとゆったりと聴きたかったですね。


HCDシリーズ 愛だけ★足りない

MOMOCAN

桃季さえ ファーストスマイル・エンタテインメント 2002年3月6日
1.嘘から始まる物語   
2.狼なんてコワクない   
3.天使で悪魔なお兄さま   
4.こうしちゃいられない   
5.Free Talk
三木眞一郎(風鬼)、関智一(桃太)・・・ストーリーテラー
上田祐司(裕人)×櫻井孝宏(望)・・・1話
緑川光(和之)×鈴村健一(涼介)・・・2話
緑川光(海)×櫻井孝宏(大地)・・・3話
上田祐司(一也)×鈴村健一(みつき)・・・4話
第一話「嘘から始まる物語」
喜多川拓郎(裕人の父)、拡森信吾(望の父)(執事)
第二話「狼なんてコワクない」
陶山章央(少年)、中井将貴(友達)、小林美佐(和之の母)
第三話「天使で悪魔なお兄さま」
喜多川拓郎(伯父)
第四話「こうしちゃいられない」
保村真(圭太)、中井将吾(生徒1)、陶山章央(生徒2)、拡森信吾(生徒3)
「嘘から始まる物語」
ほとんど家にも帰ってこない冒険家の父親。その父親が消息を絶った。そんな天外孤独な望に、父親同士が決めた婚約者が居ると言う。その相手とはなんと・・・
「狼なんてコワクない」
いつも膝枕をしてくれる幼馴染みの和之。その彼が、いきなり「ゲイ」だと告白してきた。だから、おまえと一緒には居られないと。
「天使で悪魔なお兄さま」
隣に引っ越してきた海は、はかなげな超美形。しかし、その実態は・・・。一目惚れしてしまった弱みもあって、涼介は毎日彼の元に通うのだった。
「こうしちゃいられない」
一也とみつきはカップル。しかし、試験を前に優等生の一也は何かと言うと「勉強、勉強」。一也には一也なりの考えがあるのだが、みつきには通じていなかった・・・。
短編のお話よりも、何故かインターバルと言いますか、司会(進行)の風鬼と桃太の設定が気になってしまう一枚です(いや・・メインのお話は、短編の鬼さん以外のお話なのだと分かっていますけどね)。
4話の中では、2話の「狼なんてコワクない」が一番残っています。失って初めて分かる、今までは気にもとめていなかった相手の大事さ。一緒に居られない事がこんなに辛い事だなんて・・・。少年の意地悪さも相まって、二人のハッピーエンドに拍手したい気持ちになりました(^^)v。

桃缶 U

桃季さえ モモアンドグレープカンパニー 2003年7月24日
DISC1
1.いつまでも一緒に
2.終わり良ければすべて良し
DISC2
3.何よりも激しい想い
4.愛しきすべての者たちへ
関智一(桃太)、三木眞一郎(風鬼)
檜山修之(炎鬼)×鈴村健一(白桃)
緑川光(水鬼)×櫻井孝宏(黄桃)
福山潤(水蜜桃)、上田祐司(雷鬼)

近藤隆(加藤夏彦)、永野善一(マスター)、平川大輔(司書)、荒井隆之(鬼)、日比野朱里(おばあさん)
最近、どうも桃太さまの様子がおかしい。自分のお世話が足りないせいなのだろうか?それとも、自分が厳しくしつけるからだろうか?桃太のクラスメート・加藤となにやら帰りに出かけている事までは分かったが、後をついてくるな!との命令に風鬼は悩む・・・他、炎鬼と喧嘩したらしい長兄・白桃が二人の所に転がり込んでくるお話などなど
同じ「桃缶」と言うタイトルがついていても、1とは雰囲気がまるで違います。1では短編集のお話をつなぐ進行役として出てきた二人がメインになって、兄弟達のカップルがたくさん(^^)v。桃太と風鬼のラブシーンはありませんが、第一話の「もう終わった?じゃないでしょう」と「(ご褒美が)王子自身なら、サイコー」と言う三木さんの台詞が妙に気に入っております。
あと・・・(どちらかと言うと受けの多い)緑川さんの攻め・・今回の攻めはその中でも、かなり印象に残るくらい凄かったですね。敬語攻めだし、息づかいがね・・実際にどう凄かったかは・・・聞いて確かめて下さいませm(_ _)m。

桃色御伽草子 
MOMOCAN V

桃季さえ バナナジュースカンパニー BJCAー0066 2007年4月25日
*初回特典として、書き下ろし番外編「王宮犬聞録」+フリートーク収録ディスクあり。
岸尾大輔(桃太)、三木眞一郎(風鬼)
檜山修之(炎鬼)×鈴村健一(白桃)
緑川光(水鬼)×櫻井孝宏(黄桃)

中井和哉(颯牙)、成田剣(セツラ)

近藤隆(犬飼)、鈴木貴征(生徒)、内匠靖明(生徒)
桃太郎が、鬼ヶ島の鬼を退治した・・・目出度し目出度し・・・
しかし、本当は。桃一族は、人間を守るため鬼一族と契約を交わした。自分たちの精気を与え、人には手出しさせないと言う約束を。
そして、今。桃王国の王子様である桃太は、人間界で修行中。しかし、お付きの風鬼は未だ桃太とそういう関係にはなっていなかった・・・・
このMOMO CANは、1は普通??のBL短編を集めた作品で。そのストーリーテラーが、桃王国の王子様の桃太と、お付きの風鬼と言う設定でした。
ラブラブなんだろうけど、王子様の方は色気よりも食い気か?と思わせる主従で。お話の合間合間に入る二人の会話に、あぁ・・本編も良いけど、この二人をメインにしたお話が良いなぁ・・と思っていました。

そして、2になった時。その願いは叶って。1では、お話を紹介する立場だった二人がメインカップルとなり。彼らの家に、桃王国から桃の兄弟達がやってきて・・・と言うお話になっていました。
四男である水蜜桃さんは、まだそういう関係にはないけれど。少なくとも、兄ちゃんである桃太よりはパートナーの意味合いを分かってますよねぇ!!でもって!!桃太の二人の兄ちゃん達は、まぁ!!凄くラブラブで、いやぁ・・・キャストも豪華だし。
4兄弟のそれぞれがカップルになったお話、あぁ・・続きがあると良いなぁ・・・と思っていましたが。

ずーっと刊行されなくて。仕方ないか・・と思っていたところの3巻発売でした。BLには、あまりご出演のない関智一さんから岸尾さんにキャスト変更もされているし。おぉ!!これは、ひょっとしたら。今回は、桃ちゃんと風鬼のシーンあり?いや、今回に無理に入らなくても、そのうちにありって事?と期待は高まったのですが。
3巻の発売から、また時間が経っちゃいましたねぇ・・・

しかも。桃王国の初代の名と同じ桃太。守っている風鬼が、桃太に手を出せないばかりに苦しい立場に陥っている。
そこに現れた、風の術を使う鬼ヶ島を抜け出してきた王・セツラ。
・・・思いっきり、本人が知らないだけで。一番上のお兄ちゃん(白桃)と炎鬼は知っているその正体!!あらら・・これはまた、一波乱も二波乱もありそうな展開じゃない?と期待させておいて。
続き、出ませんねぇ・・。しくしく・・・なんだろう?ここまで期待させてくれたんだったら、責任持ってちゃんと続き出してくれなくちゃ・・(゜゜)\バキッ☆

さて。キャスト変更が気にならない岸尾さんの可愛いと言うか・・ちょっとお馬鹿な桃太の無茶ぶりが楽しかったです。居るよねぇ・・こういう主人公。自分の力も分かっていなくて突っ走る!キャラ。
そして、その彼を大事に思うために、手を出せないじれったい風鬼が三木さん。桃ちゃん欠乏症で、ちょっと苦しそうなところがナイスでした(別にマゾとかサドと言う問題ではないのですが、そういう耐えているところって、ちょっと色っぽくないですか?)。
お父様!!の成田さんは、今後の活躍に期待したいですし。出来れば、桃ちゃんを襲って風鬼と対峙するシーンがあると良いなと思っております。
成田さん同様、今回からご出演の中井さん。一人だけ別録音だったみたいですが。低音の、ワル!と言う感じのワンちゃんで。取ってこぉい!!にピキッと反応したのが好きでした(^^)v。
鈴村さんと檜山さんのカップルは、今回も突っ走る蒸気機関車(大笑)の檜山さんキャラを抑えている鈴村さんが、色っぽかったです(^-^)。一発やらせろ!と言い置いて、出かけようとして。白桃さんからキスをされて
「あ・・・や・・突然の出来事に、頭が真っ白つーか、下半身にパワー充填つーか!!
「俺としては、今、ものすごーく責任とって欲しい状況になってんだけどなぁ
「マジ?よぉし、白桃様。帰ってきたら、朝だろうが昼だろうが速攻で約束果たしてもらうからなぁ!あはははは・・
の炎鬼さんは、かなり弾けて、やんちゃ?な暴走機関車を連想させてくれました。
お酒入りのチョコレートで何を企んでいたんだか??の炎鬼さん・・は、風鬼の育ての親でもあるわけなんですな?
秘密を知っている一人として、今後は悩むシーンもあるかな?と期待しちゃいたいので・・続き出して・・(しつこいですな)。

ご、ごめんなさい・・緑川さん。そして、櫻井さん。
お二人の濃密なHのシーンで、「お父様」と「好き」に聞こえてしまった私の耳を許して下さい。
いや、黄桃様と水鬼(すいき)と言っているのは百も承知なのですが。ぱっと聴いた時に、そう聞こえてしまいました。
櫻井さんの黄桃様が、三木さんの風鬼にキスするシーンがお気に入りです(^-^)。

トークは、鈴村さんと櫻井さんのお笑いコンビ風の掛け合い司会で進められていますが。岸尾さん・三木さん・成田さんは別録音で。中井さんが一人で録音だったみたいです。
あらら・・このトークがなければ、気が付きませんでしたね(^-^)。

ワルイコトシタイ

桜賀めい ムービック MACYー2152 2007年12月21日
1.生徒会は敵!
2.ワルイコトしてる?
3.二重人格
4.生徒会長
5.バイバイ
6.恋?
7.優しくする意味
8.黒き微笑み
9.お試し感覚
10.ワルイ男
緑川光(白羽帝)×水島大宙(相川永遠)
鳥海浩輔(幸村修二)、檜山修之(東雲隆一)
私市淳(相川永久)、保村真(相川久遠)、代永翼(柏木優)

高橋研二(男子生徒)、疋田高志(男子生徒)、河本啓佑(男子生徒)
宮坂俊蔵(男子生徒)、田代有紀(女子生徒)、高本めぐみ(女子生徒)

嫌いじゃないけど

桜賀めい ムービック MACYー2186 2010年1月27日
1.「鬼」の副会長
2.幸村の秘密
3.イヤラシイ(!)契約
4.鬱陶しい隣人
5.二人の関係
6.恋人宣言?
7.副会長のお悩み
8.嫌いじゃないけど
9.嫌いじゃないだろ
檜山修之(東雲隆一)×鳥海浩輔(幸村修二)
水島大宙(相川永遠)、緑川光(白羽帝)、代永翼(柏木優)

タルタエリ(幼少時の幸村)、ふしだ里穂(幼少時の東雲)
浅利遼太(男子生徒)、真仲恵吾(男子生徒)
仲村水希(男子生徒)、高中宏之(男子生徒)

嫌いじゃないけど おしゃべりCD

ムービック 2010年1月27日
メーカー通販予約特典
鳥海浩輔、檜山修之

悪いコでもイイ

桜賀めい ムービック MACYー2199 2010年7月22日
第一話「悪いコでもイイ?」
1.人物紹介
2.挨拶の勉強
3.初めての訪問
4.すれ違う二人
5.トモダチじゃ足りない
6.通じ合う想い
7.純粋な永遠と罪悪感まで覚える帝
外伝・その1「白羽さん家の事件簿!」
8.白羽さん家の事件簿!
外伝・その2「おまけの悪いコ達」
9.おまけの悪いコ達
第二話「悪いコじゃいけません!」
10.悪いコじゃいけません!
緑川光(白羽帝)×水島大宙(相川永遠)
遊佐浩二(白羽七王)、鳥海浩輔(幸村修二)、檜山修之(東雲隆一)
保村真(相川久遠)、私市淳(相川永久)、代永翼(柏木優)

須藤沙織(幼少時の永久)、行成とあ(幼少時の久遠)
石井ゆかり(幼少時の永遠)、仲村水希(生徒)
小池謙一(生徒)、國分和人(生徒)、椎橋和義(生徒)

悪いコでもイイ?おしゃべりトーク

ムービック 2010年7月22日
水島大宙、緑川光

恋じゃないけど

桜賀めい ムービック MACYー2902 2010年8月25日
1.苦手な相手!
2.不審人物!?
3.強引なキス
4.二人で張り込み
5.抑えきれない想い
6.東雲の告白
7.「ダンナ」として☆
8.恋じゃないなら…?
檜山修之(東雲隆一)×鳥海浩輔(幸村修二)
緑川光(白羽帝)、水島大宙(相川永遠)

浅利遼太(入江)、吉本泰洋(長谷川)
室元気(東雲の友人)、國分和人(男子生徒)、溝口謙吾(男子生徒)
タルタエリ(小学時の幸村)、ふしだ里穂(小学時の東雲)

恋じゃないけど おしゃべりCD

ムービック 2010年8月25日
鳥海浩輔、檜山修之

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