ケダモノシリーズ他

*ケダモノ関連で。しょせんとケダモノシリーズ&ご主人様と犬を・・危ないシリーズは、しょせんケダモノと作家さんが同じと言う関連です。

しょせんケダモノ

危ないシリーズ

ケダモノシリーズ

ご主人様と犬


しょせんケダモノ

斑鳩サハラ ファーストスマイル・エンタテインメント 2000年12月20日 FSCAー10161
DISC1
1.プロローグ   
2.事の始まり
3.美術の授業中の出来事   
4.祐也の復讐
5.祐也襲われる   
6.もう一つの妖かし、現れる
7.祐也出生の秘密   
8.保健室の攻防
DISC2
9.相手は竜神?
10.打倒、竜神への道は・・・・・・
11.祇王、祐也を苛める
12.対決、祇王VS茉嶺
森川智之(祇王京一)×三木眞一郎(桃川祐也)
子安武人(鷹司茉嶺(瑠璃光青竜王))、松本保典(室町司)、柳知樹(鷹司晴季)
石田彰(八坂洋一)、小上裕通(相田)、北村弘一(和尚(祐也の祖父))
青木誠(生徒A)、小野塚貴志(生徒B)、鈴木正和(生徒C)
貧乏寺の跡継ぎ桃川祐也は、幼なじみにして葬儀屋の息子である司と一緒に悪霊撲滅同好会で、今日も日々のお小遣い稼ぎをしている。
そんなある日、美術の時間にモデルにされそうになった祐也は、美術教師祇王に一泡ふかせてやろうと彼のお弁当を狙うのだったが・・。
聴いているうちに、慣れてくるとは言うものの。最初に聴いた時には「えーっと」と妙な違和感がありました。
と言うのは、三木さんは「遙か」の青龍やアニメ・エスカフローネでのお声のイメージがあったものですから。大人でかつクールビューティさんのイメージが強くて(^^;。
ところが、このシリーズに関しては、もう無茶苦茶可愛い役。イラストを見ても目もクリクリで、体格的にも163センチの「小さめな」高校三年生(^^;。でも・・・ここで高校三年生と言うと、次からのシリーズ作品?がおかしいんですけどね(゜゜)\バキッ☆。
唯一「あぁ、三木さんだ」と思ったのは、祐也の別人格?とも言うべき、破壊を好む台詞。そうか、そうか。あの声を際だたせるために、可愛い役なのね(゜゜)\バキッ☆。(違うって)

除霊シーンの「印」を結ぶシーンなど、いろいろ聞き所はあるのですが。このドラマCDでは、やはり「しょせん、ケダモノですから」と言う森川さんの台詞がお気に入りです。あとは、「エロ狐」と言う祐也の言葉に「啼かすぞ」と答えるシーンが、もうしびれる程気に入っております。
でも、ナルシストな幼馴染みの役で出演されている松本さんの「告白めいたものをされた事がある」だとか、森川さんの「最近、告白された」と言うブックレットが気になるのですが・・・(^^;。



妖狐、につまる

斑鳩サハラ ティー・エヌ・ケー 2002年1月25日 PICAー7027
1.狂瀾怒涛
2.不倶戴天
3.緊褌一番
4.紫電一閃
5.千思万想
6.醇風美俗
森川智之(祇王京一)×三木眞一郎(桃川祐也)
子安武人(瑠璃光青竜王)、松本保典(室町司)、堀内賢雄(鷹司英一朗)
矢薙直樹(鷹司晴季)、遊佐浩二(六花)
前回の事件の噂を聞いた鷹司兄弟の父でもある、大病院の院長が、祐也と司に仕事を依頼してきた。
報酬の事で、司と喧嘩した祐也は、この仕事を一人で請け負うことになってしまった。
このシリーズは、何故か全作(2005年6月現在4冊)読んでおります。なので、台詞にはなっていない祐也のモノローグや解説を含めて、先の展開なども分かるのですが。このお話は、微妙に原作と違っていましたね(^-^)。
と言うのは、原作にはないHシーンが増えていたのです。最初は「え??ここでそういうシーンはなかったよ」とドキドキしてしまったのですが、まぁ、お楽しみのシーンですし。祐也やお狐様の(゜゜)\バキッ☆心情を考えると「あっても悪くはないな」と思っております。
特に、六花が消えてしまった後。自分を一人にしないでくれ・・とすがる祐也。六花が愛しい人との再会が出来なかった事を思えば、恋人のぬくもりを求めてしまうのは、まぁ・・・OKでしょう(゜゜)\バキッ☆。

でも。一枝手折った桜を移植したら。ぐんぐん伸びて、163センチの祐也の背丈になった・・・って、もっと驚けよ>祐也(大笑)。
普通、樹木はそんなにいきなりは大きくならないって。怪異の桜として、TVにネタを売ったら儲かって、寺も潤うと思ってしまうのは、私だけでしょうか??

他のボーイズラブでは(当時は)いじめ役だとか、嫌みな役が多かった遊佐さんの「はかなげな美人」さん役が妙に「良いじゃない」と思ってしまいました。
登場するだけで、下心ありそう且つあの兄弟の親父だし・・の鷹司英一朗役の堀内さんが、また妖しくて良いですねぇ(^-^)。

しかし。この二枚目から、発売元が変更になっていますが。キャストは(周囲のキャスト含めて)同じ方だったので、データを記入するまでは、変更になったのに気が付きませんでした。


妖狐、につまる

竜王の花嫁

斑鳩サハラ ティー・エヌ・ケー 2003年3月21日 PICAー7050
1.オープニング   
2.美術準備室   
3.混沌の地
4.竜王宮   
5.初夜   
6.帰還   
7.エンディング
森川智之(祗王京一)×三木眞一郎(桃川祐也)
子安武人(瑠璃光青竜王)、松本保典(室町司)、石田彰(八坂洋一)
飛田展男(麗河)、日比野朱里(老婆)、伊井篤史(水魄)、平川大輔(兵士)
学校のプールで、泳いでいる最中に何者かに身体を触られると言う妖しい?事件が起こっていた。
プールを根城にしている瑠璃ちゃんを疑う祐也だったが、瑠璃ちゃんは知らん顔。

そんなある日、お腹をすかせて祇王のお弁当と思しき重箱を開けた祐也は、白い煙に包まれて、竜宮城にタイムスリップ?してしまうのだった。
他のシリーズなどとは違って、可愛い高めの三木さんのお声を堪能するシリーズと承知しております。今回は特に長台詞の聞き所がありました。

瑠璃ちゃんの花嫁の演技を引き受け、そのまま瑠璃ちゃんに「私の物になれ」と言われたシーン。

たとえ浦島太郎になったとしても、夕霧と瑠璃ちゃんのように、一瞬の逢瀬で片方が死出の道をたどったとしても。自分がよぼよぼのお爺さんになってしまい、変わらぬ姿の祇王の前に出られなくなったとしても・・・それでも、ここで瑠璃ちゃんに抱かれる事は嫌だ。自分は祇王の側でこそ自分で居られるのだ!!と涙ながらに語るシーン。
いや、凄く感動的なシーンなんですよ。涙と鼻水でぐしゃぐしゃ状態の祐也を熱演されています。

まぁ、普段の三木さんボイスがお好きな方には「ちょっとイメージと違う」と思われるかもしれません。私がそうでして。三木さんの泣きの演技はいつも素晴らしいと思ってはいますが。このときばかりは「うーんんんん」と思ってしまったのですから。

今回は、腐れ縁のお友達であった司に加えて、八坂が悪霊撲滅同好会に参加する事になりまして。三叉路で出会った老婆の予言?が「今後の祐也の進む道」を示しているようなのですが。司と八坂の出番って、最初と最後だけなんですよ。
松本さんと石田さんファンには、あまりお勧めの一枚ではありませんな(^^;。
原作4巻には、祇王や瑠璃ちゃんよりも司と八坂の出番が多いので、早いところドラマCDになってくれないかなぁ・・と思っている2005年6月でした。
・・・しかし。第一作で高校三年生だった彼ら3人。その次の「妖狐、につまる」では春が舞台じゃありませんでした?桜が去年までは咲いたのに、今年は咲かなかったとかなんとか・・・。で、この3作目がプールで、夏。まぁ、一作目がまだ進級したばかりだったら、つじつまは合うんですけどね(゜゜)\バキッ☆。


竜王の花嫁 ドラマCD

竜王の花嫁 特別編

斑鳩サハラ 白泉社花丸応募者サービス 2003年11月28日
1.オープニング
2.竜王の花嫁 特別編
3.フリートーク
森川智之(桃川祐也)、子安武人(祗王京一)、三木眞一郎(瑠璃光青竜王)
花丸応募者全員プレゼント第一弾。竜王の花嫁のワンシーンを、いつもとは違うキャスティングでお送りしています。もちろん、キャストによるトークあり。
最初、キャストのお名前を書きながら「え?役が違う」とびっくりしました。が、このCDは「そういう企画」だったわけですね。だからこその「特別編」であったわけですね。
まぁ、この「しょせんケダモノ」シリーズは(しょせんをつけないと、同じようにケダモノシリーズと呼称するシリーズがあるものですから(^^;)メイン3人の方は、受け攻めどちらを演じてもおかしくはないBL界の柱でもあるのですから(って、私は子安さんの受けは聴いたことがありません。きわどいどちらか?みたいな役はありますけどね。なんでも、受けはお断りになっているんですか?だから、ミス・キャストの時にアンディ役を降板したとかしないとか。だからかしら?子安さんが絶対に受けをしないのなら、役を交換した時には、必然的に森川さんが受けの桃川くんを演じる事になっちゃったのかしら?)

さて。どなたがどの役を演じてもおかしくないくらい、かぶっていると言ってはなんですが。実際にあちこちのオーディションで出くわすとか言うお話を聞いた事もある3人なので、役を交換しても結構スムーズに聴く事が出来ました。あぁ、こういうキャスティングもあったかな?と思うくらいです。
今は、もう三木さんの可愛らしい桃川くんと「しょせん、ケダモノですから」でノックアウトして下さった森川さんの祗王は定番になってきてはいますけどね。

メール友と、彩雲国物語のアニメが始まった時に「朔洵は三木さんだったら良いね」と話していた事がありました。実際には、子安さんが演じていらして。
今回、このキャスト入れ替え特別版を聞きながら。ふと、三木さんと子安さんの声の質の違いなどを考えておりました。いくら、オーディションなどがあるとかぶるとは言うものの、やはり差はありますよね。
彩雲国物語に於いて、森川さんは既に役が決まっていたので。「この役は、森川さんなら良いね」と言う話はなかったのですが。この3人の方の声の質の違いですと。
うーん。やっぱり一番差が出るのは、森川さんかな?同じ甘い声と言うので、砂糖を例にとると。森川さんの場合は「コーヒーシュガー」と言う感じですね。ちょっとごつごつしていて、使いどころがはっきりしている。体育会系の声が似合うと言うのも一因かもしれません。
三木さんは、和三盆(大笑)。精製してあって、さらさらしている。吉原作品のBLにおける乾いた笑いは、あまりべったりとはしていないですし。
で、子安さんは。黒砂糖かな?と思ったりするんですよ。んんん〜〜〜なんとなくですが。
いや、この砂糖の例は。あくまでも私の中の感じ方ですし、別に他意も何もないのですが(以前、後ろ向きじれっ隊の3人の方を柑橘系にたとえたようなものです)。なーんとなく、そういう感じかな??

面白かった?のは、フリートークですね。子猫ちゃんなどの単語が意味する物や、質問の意味をよーく分かっていらっしゃる上で、外していらっしゃる辺り。「分かっているでしょうが!!」と思わず叫んでしまったくらいですから。その外しっぷりがね(苦笑)。

双狐月下に微笑む

斑鳩サハラ 小説花丸応募者全員プレゼントドラマCD 2004年6月
三木眞一郎(桃川祐也)、松本保典(双狐(兄・赤髪))、遊佐浩二(双狐(弟・青髪))
納谷六朗(老爺)、浅井清己(老爺の孫娘)
しょせんケダモノ番外編:竜宮城から帰ってきた後のお話。
またしても、祗王のお弁当を狙った祐也は、箱から出てきた煙に包まれて見知らぬ所にとばされてしまう。
あのお婆さんにまた会えるかもしれない!と歩みを進める祐也だったが、前回とは違って竜宮城には出なかった・・・・。
これ、本当に番外編なんですよ。だって、お話としてはどうやって帰ってくるんだろう・・とか、瑠璃ちゃんにも守り通した貞操(大笑)を双子の狐に奪われてしまったのではないか・・と気になって仕方ないんですもの。
「その後、俺がどうなったかは、言いたくない」と言うフレーズは、しょせんケダモノの決まり文句のようなものですけどね・・・。

まぁ、プレゼントCDですし。キャストが豪華だから、深く考えずに楽しめよって??

危ない修学旅行

斑鳩サハラ インターコミュニケーションズ 1996年1月25日
子安武人(瀬川伶司)、三木眞一郎(佐渡章吾)×関智一(須藤泉)
山崎たくみ(須藤パパ)、岡野浩介(天羽雅美)、柏倉つとむ(一条克己)
石野竜三(西苑寺校医)、柳沢栄治(坂本先生)
(身長が180センチ以上ある今でこそ想像はつかないものの)須藤泉は、幼少時は身体が弱く、なかなか友達が出来なかった。
加えて頼りない父親との二人暮らし。高校に入っても友達が居ない状況だったが、ファンクラブまで持っている瀬川と佐渡の二人から「友達になろう」と言われるのだった。二人と仲良くなり修学旅行にも参加した泉だったが、他の人と仲良くしている瀬川の姿を見た時に動揺してしまう・・・・
「危ない」シリーズは、他のシリーズ作品とはちょっと違うんですね。と言うのも。同じシリーズ作品でも、出演者が変わると言うのは大抵の場合は「発売元が変更になった」と言うのが多いのです。しかし、この危ないシリーズに関しては同じ発売元なのに、何故か3枚が3枚ともメインキャストが同じ方ではありません。一枚目と二枚目は、間があまり開いていなかったせいもあるのか、主役の泉君が違うだけにとどまっていますが。
好き嫌いはいろいろあるでしょうし、それぞれに好きな声優さんが違う云々あるでしょうが。個人的に一番好きなのは、この一枚目かな?関智一さんの初の完全受け(大笑)作品と言う意味でも、貴重な受けと言う意味からも。
ただ、一枚目はやたらと泣く(大笑)泉君のモノローグがちょっとなぁ・・・になりますが(゜゜)\バキッ☆。

と言いつつ、実はこの危ないシリーズで一番の楽しみは、個人的にはチーフ(バンビ)と須藤パパ。一巻では、チーフの登場シーンがないので、パパさんの呆けっぷりがとっても楽しいです。息子を修学旅行に送り出したら、途端に生活が出来ない困ったパパ。本当に会社でお仕事しています???と疑問になってしまうくらい、駄目ダメパパさんなのです。泉君ではなくても、こおんなお父さんと暮らしていたら、自分がしっかりしなくちゃ!状態ですよ。生きているホタテに指をはさまれるしねぇ(大笑)。

また、かねてから「敬語攻め」が絶対に似合うぞ・・と思っていた子安さんの「敬語攻めキャラ」を堪能する事が出来て本望の一枚です。
しかし・・この一枚目を聴いていると。佐渡君も同じ幼稚園の出身であった事や、すり込みで泉に手が出せない佐渡の状況はわかりにくい出来になっています。エンドロールが流れようとする中、「エンドロール、流してるんじゃないよ!!修学旅行で眠ったシーンから、俺の出番がない。原作と違うじゃないか!」と乱入するシーンがなかったら、このドラマの本命は瀬川×泉だと誰もが思ってしまうお話になりかねないんですもの。
そして。おそらくはこのCDを聴いた人皆さんが笑ったのではないか?と思うラストに突入するのです。
瀬川と佐渡が、泉をかけて勝負!!(手合わせ)するシーン。「こいつ、上手いかも」「よいしょっと」は、もう必聴!!のシーンですね。子安さんと三木さんが、本当に楽しそうに楽しそうに演じて下さっているのが印象的です(^-^)。



危ないサマーバケイション

斑鳩サハラ インターコミュニケーションズ 1996年6月25日
子安武人(瀬川伶司)、三木眞一郎(佐渡章吾)×岩永哲哉(須藤泉)
山崎たくみ(須藤パパ)、石野竜三(西苑寺蘭)、松本保典(佐渡義彰)
古澤徹(チーフ)、荻原秀樹(ボーイ)
エアコンを買うために佐渡の兄が経営しているクラブでバイトする事になった泉。しかし、ひょんな事から学校の校医である西苑寺にバイトを知られてしまう。
それがきっかけ?で、瀬川に続いて佐渡ともそういう関係になってしまった
・・・
泉君役が岩永さんになった以外は、ほぼ前のキャストと同じ。関さんはやんちゃなイメージが強かったのですが。岩永さん演じる泉君は、お花のように可愛らしい(大笑)イメージです。特に3Pシーンの色っぽさは、なんとも言い難いドキドキものです。瀬川君とのシーンや佐渡君とのシーン(一対一)よりも、何故か3人で一緒に・・・・の方が色っぽいんですよね。
また、やっとサマーバケーションらしく海に来た最後のシーンで。二人の言葉尻を捉えて「絶対に脱がない」と言い張るシーンなども可愛いです。一生懸命、二人に対して強がっている感じがしますから。

今回は佐渡君のお兄さんが経営しているおかま(゜゜)\バキッ☆バーのチーフが楽しいです。おかまなんだけど、単なるおかまと言うだけではなさそうだ・・と言う感じがしてくるんですね。チーフが登場するシーンは、全てお勧めとも言えます。
エアコンが届いて、スイッチを入れたは良いけど。それは冷房ではなくて暖房だった・・と言うべた(大笑)のネタを提供しているパパも素敵ではありますが。今回、パパさんも西苑寺さんと佐渡のお兄さんに気に入られてしまって、ちょっと今後の展開に期待(゜゜)\バキッ☆と言うシーンがありました。この後の展開はどうなったのかしら?(危ないシリーズで唯一読んだのは、三作目である薔薇と百合の園だったのですが。こちらにはあまり書かれていませんでしたし)。
須藤家は、お父さんも息子も二人の男性から求愛される運命なのかしら(大笑)。

しかし・・。初回特典の冊子に、テストのやりとりなどが書かれていたのですが。佐渡のお兄さん役で出演なさっている松本さんに「ドラえもん」と語りかけるシーンがあった・・とか。
あぁ、聴いてみたい!!本編も楽しかったけど。こちらのテストのやりとりが聴きたい!!



危ない薔薇と百合の園

斑鳩サハラ インターコミュニケーションズ 1999年11月25日
塩沢兼人(瀬川伶司)、堀内賢雄(佐渡章吾)×森川智之(須藤泉)
石田彰(桜之宮京)、遊佐浩二(華月院みちる)
松本保典(チーフ)、渋谷茂(九条実篤)、藤田圭宣(西苑寺蘭)
新学期早々、生徒会長の右腕とも言うべき九条に眼をつけられてしまった泉達。
瀬川とも佐渡とも対等で居たいのに、守ってやる・・と公言する二人に反発する泉。

そんな時、ぶつかった事から知り合った桜ノ宮に惹かれていく泉だった。
この危ないシリーズは、泉をめぐって瀬川・佐渡のトライアングル関係のお話なのですが。この3巻目に関しては、瀬川と佐渡との出番よりも、極悪人(大笑)桜之宮先輩と一緒のシーンの方が多いのに気がつきました
いや、出番自体は多くはなくても。桜之宮先輩のためにケンカのようになってしまい、泉が改めて瀬川や佐渡と自分を見つめ直す・・・そして、自分を変えていく瀬川への気持ちに気がついていくのがメインなので、これはこれで良しなのですが(^^;。
そのためか、瀬川と桜之宮先輩の台詞って同じものが多いんですよ(容姿が似ていると言う解説?がありましたが、それだけでもないでしょう。意識して同じセリフを使っています??)。一番わかりやすいシーンで言うと。桜之宮先輩の正体がばれてしまってから後に出てくる「煮るなり焼くなりお好きなように」と「嬉しくて嬉しくて、どうにかなってしまいそうです」と言う台詞ですね。

敬語攻めが似合うトップ3・・を個人的に挙げるなら。子安さん・塩沢さん・森川さんかな?と思っていますが。危ないシリーズでは、子安さんに続いて塩沢さんの敬語攻めを聴くことが出来たので、本当に満足しています。

前回は、お兄さん役だった松本さんがチーフ役に変更になっていまして(と言うか、この3枚目は前2枚の役を引き継いでいる方が一人もいらっしゃらないのですが)。泉を見かけて(町中で)「キィ〜ティ〜!」と呼ぶシーン。「チーフ!」と呼ばれて「はぁ〜い」と答えるシーンや、「んーむ(はぁと)」と投げキス?をするシーンなどが光っています。また、インターさん恒例の座談会を取り仕切っていらっしゃるのが、松本さんなのですが。他の方の感想や意見に対しての突っ込みが凄いんです。
「苦情が出ました」に対しては「大失敗だったようです」とか、堀内さんにプレッシャーをかけられた遊佐さん(「だから、そっちも今後一切、その化け物を私に近づけるな!」の台詞が秀逸でした)の「皆さん、いかがお過ごしですか?」に対しては「知らないよ、そんな事」と一言で斬っていたり(大笑)。
ど、どうしたんですか?松本さん・・と言う感じですね(大笑)。

しかし・・一番最初に聴いた時には。森川さんの高校生役の珍しい受け(受けは受けでも大人が多いですから)や塩沢さんの敬語攻めは良かったのですが。やはり高校生に聞こえない(゜゜)\バキッ☆堀内さんと塩沢さんがね・・・。ちょっと・・・かなり年齢にギャップがあったような・・と気になって気になって。何しろ、石田さんが堀内さんや塩沢さんよりも年上・先輩の役なんですもの。
危ないシリーズを通して聴いた時には、やはり攻めのお二人が(^^;前二作に比べると、ぐーんと一気に上昇しているために、同じ作品に聞こえないと言う一枚になります。
まぁ、どなたなら高校生でも違和感がないか・・と聴かれても困るんですけどね(゜゜)\バキッ☆。



ケダモノは二度笑う

六堂葉月 リーフ出版 2003年3月15日
森川智之(村瀬一明)×櫻井孝宏(榊原連太郎)
緑川光(秀華・ハミルトン)、成田剣(李 徳文)、置鮎龍太郎(ウィルフレッド・G・ラトマー)
笹井千恵子(電話のアナウンス)、木村雅史(ボーイ)、山口登(外国人)
その歯並びの良さから、サド気質の歯科医(実は、香港マフィアの跡取り)に惚れられてしまった連太郎。新年を一緒に過ごそうと迫る村瀬の誘いを断り、家に帰ったところを何者かによってさらわれてしまった。目が覚めた彼が居たのは、なんと豪華客船の上だった・・・。
このお話に関しては、出会いのシーンは(2004年10月段階では)ドラマCD化されておりません。原作通りとは言え、いきなりこなれた?カップルでスタートするわけなんですね(^^;。ここから聴いても問題はありませんが、個人的な好みを言うと、やっぱり・・惹かれて行くシーンがないのは、ちょっと寂しいですかね(^^;。
個人的に気に入ったのは、置鮎さんの怪しい日本語を駆使するイギリス人です(大笑)。いや、時代劇で日本かぶれになっていると言う設定なのですが、その怪しすぎる性格と言い回しがなんとも絶妙なんですよ。あとは・・「やだやだ」と駄々をこねる秀華が良いですねぇ。
・・ちょっと気になったのは、いくら超強力下剤をかけたからと言って、食べたものはすぐすぐトイレに流れませんって・・。やっぱり食べた順番と言うか・・。今食べて、すぐに消化されて排出されるなら・・良いんですけどねぇ(^^;。

眠らないケダモノ

六道葉月 リーフ出版 2003年10月15日
森川智之(村瀬一明)×櫻井孝宏(榊原連太郎)
緑川光(秀華・ハミルトン)、成田剣(李 徳文)、折笠愛(麗華・ハミルトン)
栗田圭(井上貴博)、石塚さより(水原志織)、福徳一志(使用人)、安元洋貴(手下)
連太郎のアパートに、秀華が押しかけて来た。恋人未満の関係の秀華のお守り役?李が行方不明になってしまったのだ(正確には、秀華と連絡のつかない状態)。
李の身に何かがあったのでは?と不安に駆られる秀華のため、香港に一緒に行って李を探す手伝いをする連太郎だった。
ケダモノシリーズと言うと、他にもケダモノが付くタイトルがあるのでややこしくなっちゃうのですが(^^;。ケダモノは二度笑うの続編です。やっぱりねぇ、この二人の出会いのシーンが聴いてみたいと思ってしまいます。まぁ、出会いのシーンをドラマにすると、お友達からちょっと前進した秀華と李の続きが聴けないんですけど(゜゜)\バキッ☆。
個人的には、やっぱり「友達はこんな事しません」(こんな事の内容は敢えて書きません。書いてしまったら、これから聴く方の楽しみ奪っちゃいますからね)の最後の方のシーンです。お子ちゃまなのに、精一杯背伸びしている秀華が可愛いですよ。あ、主役カップルはもう円熟していますからね(苦笑)。

ケダモノと呼ばれる男

六堂葉月 リーフ出版 2004年12月15日
森川智之(村瀬一明)×櫻井孝宏(榊原連太郎)
成田剣(李徳文)、石塚さより(水原志穂)
沢木郁也(一明の父)、若林直美(女性患者)
疋田高志(手下)、大里雅史(ホテルの従業員)

蜜月のケダモノ

六堂葉月 リーフ出版 2005年7月15日
森川智之(村瀬一明)×櫻井孝宏(榊原連太郎)
緑川光(秀華・ハミルトン)、成田剣(李徳文)
内田直哉(連太郎の父)、水落幸子(連太郎の母)
白鳥哲(榊原康次/窃盗犯1)、陰山真寿美(榊原裕三/おばさん)
早川隆之(男/窃盗犯3)、白石稔(窃盗犯2/管理人)、金田朋子(珠麗)

ご主人様と

鬼塚ツヤコ Atis ATISー031 2008年10月28日
安元洋貴(鎧王上総)×遊佐浩二(平)
杉田智和(高城竟輔)×岸尾だいすけ(安斎守)

平川大輔(浅田千晴)、羽多野渉(大庭要)

青山穣(代表)、山中真尋(正宗)、河野裕(優夜)
水落幸子(女社長)、高口幸子(ユマ)
亀岡真美(風俗嬢)、許綾香(加代)

ご主人様と犬 PREMIUM CD

鬼塚ツヤコ Atis 2008年10月28日
メーカー通販予約特典
安元洋貴(鎧王上総)×遊佐浩二(平)
杉田智和(高城竟輔)×岸尾だいすけ(安斎守)

平川大輔(浅田千晴)、羽多野渉(大庭要)

ご主人様と犬 

鬼塚ツヤコ Atisコレクション ATISー043 2009年7月28日
杉田智和(高城竟輔)×岸尾だいすけ(安斎守)
安元洋貴(鎧王上総)×遊佐浩二(平)

平川大輔(浅田千晴)、波多野渉(大庭要)

水落幸子(高城夫人)、山中真尋(正宗)、河野裕(優夜)
朝比奈拓見(金谷)、林和良(鈴木)、高口幸子(安斎比菜子)
高下三佳(上総(7歳))、石田嘉代(ナレーター)
藤本恵(子供A)、佐久間麻未(豊崎)

ご主人様と犬 2 メーカー通販予約特典CD

Atisコレクション 2009年7月28日
安元洋貴、遊佐浩二
杉田智和、岸尾だいすけ

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