FAN |
大和名瀬 | インターコミュニケーションズ | 2003年5月16日 | INCDー2113 |
檜山修之(小野田陽平)×福山潤(茂利里実) | ||||
小西克幸(根岸)、阪口大助(阿辺) 今井麻美(真紀)、半場友恵(ゆり)、武内健(タレント)、佐久間紅美(マネージャー) 下和田裕貴(元同級生)、飯田浩志(管理人)、落合祐里香(女子生徒) |
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彼女に振られた小野田陽平は、TVをつけた瞬間かぶりものタレントの茂利里実に恋をしてしまった。その日から、陽平は里実のおっかけになるのだった。ところが、マネージャーの根岸や、危ないストーカー男の阿辺などが居て・・・ | ||||
ラジオで、ダイジェスト放送を聞いていて気になった作品です。あのラジオのダイジェスト放送って、凄く上手く出来ていますよね。次がどうなるんだろう?本編を聞いてみたい。お楽しみ(゜゜)\バキッ☆のシーンはあるんだろうか?(流石にそこは放送しませんし)と気になってねぇ。 このドラマCDは、ダイジェスト放送を聞いた時に阪口さん演じる追っかけストーカーの阿辺の危なさ(凄く危ない奴なんですよね)がもう大受け。 檜山さんの自転車で追いかけるシーンなども、ぶっちぎれている感じで是非本編を聞いてみたい!と思ったんですよ。いや、ラジオで聞いていたよりも、阿辺の危ない感じが怖かったです(大笑)。 しかし。かぶりもののタレントで、元気になってしまった陽平って・・・(^^; |
不器用なサイレント |
高永ひなこ | リブレ出版 | 2007年3月28日 |
1.突然の告白〜ウルトラHAPPY☆〜 2.初H〜ドキドキでメロメロ〜 3.裕ちゃん登場!〜キケンな予感!?〜 4.すれ違う二人……!?〜ぐるぐるパニック!〜 5.伝えたい想い〜ラブラブがいっぱい〜 6.おまけ〜雨の放課後〜 |
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高橋広樹(田宮啓吾)×宮田幸季(遠野智) | |||
遊佐浩二(相良裕司)、増田ゆき(町田ゆかり) 山口隆行(男子生徒)、斉藤瑞樹(野球部顧問) 森山理来(美術部顧問)、門田幸子(女子生徒)、森夏姫(クラス委員) |
ふたりのひとりごと。 |
藍川さとる・南野ましろ | 新書館 | 2001年8月12日 | WFSー0001 |
1〜3トラックは「晴天なり。シリーズ」ココロの風景ー和希ーココロモヨウ 4〜9トラックは「メロディ♪ハレルヤ」小沢美紀の秘密の日記 10〜14トラックは「メロディ♪ハレルヤ」小沢美紀のメッセージ集 |
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石田彰(安西和希・小沢美紀) |
ブラザーコンプレックス |
こうじま奈月 | インターコミュニケーションズ | 2001年3月25日 | INCDー132 |
森川智之(橘瑛一)×関智一(橘克)、関智一(斉藤佑也)×檜山修之(斉藤亮) | ||||
ブラザーコンプレックス 檜山修之(高見)、飯田浩司(田中)、鈴木千尋(浦川)、一城みゆ希(美恵子) 岡本嘉子(瑛一の母)、笹本優子(柴田里香)、大山高男(先生)、松本さち(少年時代の瑛一) 嫌いだなんて言わせない 鈴木千尋(原田)、大山高男(理事長)、松本さち(看護婦) 森川智之(先輩)、飯田浩司(生徒) |
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ブラザーコンプレックス 幼い頃、怖くて泣いている時に慰めてくれた従兄・瑛一。彼のスキンシップに動揺するのは愛情からだと気づき、そういう関係になったのに、最近どうもおかしいのだ。彼が自分を避けているようなのだ。そんな時、海外で暮らす母が訪れる。一緒に暮らさないかと・・・・ 嫌いだなんて言わせない 亮の両親がなくなった時、真っ先にかけつけてくれたのは叔父の佑也だった。祖父が理事長を務める学園に入り、保険医である佑也とも毎日顔を合わせるようになったものの、亮は新しいアルバイトの事を言い出せないでいた・・・。 |
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関智一さんファンにはたまらない「グリコ」のような一枚ではないでしょうか。一枚で二度美味しい(゜゜)\バキッ☆。いや、一枚で受けも攻めも聞くことが出来ると言うのは、本当に珍しいと思います。両方とも濡れ場(古いなぁ(大笑))は詳しくないし、あっさりしていますけどね。 短編だったからか、1枚に2つのお話でもうまくまとまっております。原作を読んでいないので、もっとこのシーンを詳しくとか、あのシーンは削らないで欲しかった・・・と言う思いはなく、こんなものかな(゜゜)\バキッ☆と言う感じしか受けないのですが(^^;。でも、一番おかしかった・・・笑えたのは、実はお話とお話の間、「番外編ショートストーリー・おれの声」ですね。それぞれのキャラが、「声がつくとしたら、どういう声が良いかなぁ」と語っていると言うものなのですが、ちゃんと「男らしくて元気でなおかつ可愛くて、艶っぽい。聞いていて思わず男も女もギューッとしたくなるような」関智一さんのような・・と紹介してあったり(大笑)。「渋系のバリバリ熱血声」(この紹介で分かるのか??・・・バリバリの熱血声なのに渋いわけね(大笑))の檜山さんを紹介したなら、思いっきり血管切れそうな登場の仕方をされたり・・・もう、このトラックは何回聞いても笑えますねぇ(大笑)。ふとしたはずみに、素に戻ったりしていますし。お話の内容よりも、このショートストーリーで満足してしまっておりました(大笑)。・・・これって、邪道かもしれませんね(大笑)。 |
プラチナ |
佐野真砂輝&わたなべ京 | ムービック | 1998年11月25日(初版は93年8月1日) | MACAー2004 |
森川智之(イサギ ケイワーシー/レストナ ユイ レストニアン)×飛田展男(アーシェイド ブラウン) | ||||
広中雅志(博士)、堀川亮(アシュヴィン エイセス ハイエスト) 梁田清之(リョウ サカキ)、佐々木望(ファジー)、結城比呂(エルミナ) 三木眞一郎(魔法使い・テロリスト)、堀本等(魔法使い・テロリスト) 岡村明美(ルビス)、小室正幸(クドラ) |
Pretty Baby |
斑鳩サハラ | ビブロス | 2000年3月28日 | CEー003−1 |
森川智之(日浦騎一)×谷山紀章(遠野小太郎) | ||||
松本保典(槙原亨)、三木眞一郎(稲葉佳慧)、藤田よしのり(田辺深雪) 猪飼公一(可知)、米村千冬(小太郎の母)、後藤史彦(料金所のおじさん) 石川和之(生徒A)、林毅史(生徒B) |
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文化祭実行委員長になった小太郎。しかし、誰にでも優しいと評判の生徒会長は、彼にだけは冷たく・・。そんな時、祖父の頼みでアナゴ釣りに出かけた小太郎は、生徒会長にそっくりの人物と海辺で出会ってしまう。 | ||||
主人公の小太郎が、おじいちゃん孝行の優しい孫と言うのは、実に好感が持てますね。「アナゴが食べたいのぉ」だの「イシダイが食べたいのぉ」・・・と言うおじいちゃんの一言に「よっしゃあ」と釣りに出かけると言うのが、実によろしい。 その先で、日浦生徒会長に出会うのですが、普段着になると「似ているよなぁ」ってねぇ・・・。分からないもんですかい?と思ってしまいますが(苦笑)。 あと、親友として側に居た友人が、実は彼(主人公)の事を好きだった・・と言うのは今までにも結構ありましたが、この友人のように、親友で居るために彼の恋人の座を諦める・・と言う潔いのは、初のパターンだったのではないでしょうか?「俺、おまえの事諦めて、本当に良かったよ」と言うのがねぇ・・。後は、生徒会長になら何をされても良い・・おいおい・・・そういう会話がある男子校・・ないですよねぇ。個人的には、具合の悪い小太郎を級友達が「それ!」と保健室に連行するシーンがお気に入りでした。 |
Pretty Baby 2 |
斑鳩サハラ | ビブロス | 2001年8月28日 | CEー009−1 |
森川智之(日浦騎一)×谷山紀章(遠野小太郎) | ||||
三木眞一郎(稲葉佳慧)、石田彰(稲葉沙織)、後藤史彦(小太郎の祖父) 園部啓一(源)、志村知幸(小太郎の父)、福島優子(ミチル) 清水愛(ユカリ)、土屋利秀(老医師)、川田紳司(福引き会場のおじさん) |
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商店街の抽選で引き当てた、家族5人分の北海道旅行。ところが、両親と二人の姉・祖父が旅行に行くことになってしまい、お留守番をする事になった小太郎。寂しいお休み・・だったはずなのに、日浦生徒会長のお招きで別荘で釣り三昧。ところが、会長に近づくなと言われていた氷のマドンナこと稲葉とは出会うし、会長が不在の時にやってきた沙織お嬢様に「私は日浦騎一様の許嫁」と言われて・・・。 | ||||
このシリーズを買ったのは、ただただこの2の沙織お嬢様を聞くためだけ(大笑)。そのために1も買ったようなもので(゜゜)\バキッ☆。そうです。沙織お嬢様は、石田さんが演じていらっしゃいます。高音だとは思っていましたが、女性を演じて・・・まぁちゃんと女性に聞こえる・・と言うのは凄いですよね。フリートークでのご本人の「演りはしたけど、出来たかどうかは別」と言うプロの言葉が身にしみる一枚です。 でもねぇ・・普通、抽選で引き当ててきた本人をおいといてその家族が旅行に行く・・。おまえは留守番と言うだろうか??ま、そうでもないと話は進まないのですが(゜゜)\バキッ☆。 |
ブロードキャストを突っ走れ! |
神奈木智 | ジェネオンエンタテインメント | GNCAー1091 | 2006年5月25日 |
ACT.1 「ブロードキャストを突っ走れ!」 1.拓 2.卯月 3.観月 4.葉月 5.二人 ACT.2 「能楽堂より更に愛をこめて」 おまけ:キャストトーク |
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杉田智和(早川拓)×遊佐浩二(北岡観月) | ||||
石川英郎(久納卯月)、真殿光昭(久納葉月)、宮田幸季(霧緒夏彦) 井上美紀(美木涼子)、高橋剛(ディレクター) 森岳志(スタッフ)、鈴木賢(AD)、陰山真寿美(女性客) 川庄美雪(女性客)、吉川未来(女性客) |
ヘイ!ドクター |
内田かおる | モモアンドグレープス | ABCAー5071 | 2004年12月22日 |
1.世紀末カルテ 2.ヘイ!ドクター 3.僕は危機一髪 4.アンタあのコのなんなのサ 5.ある愛の詩 6.フリートーク |
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千葉一伸(狭間恭平)×檜山修之(五十嵐勝也) | ||||
かわのをとや(降矢吾朗)×稲田徹(小田島千昭) 高乃麗(勝也の母親)、山口由里子(篠原)他 |
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風邪を引いて高熱でフラフラになった五十嵐勝也は近所の内科に行くが、いつものじいちゃん先生ではなく若先生が診察中。その先生に、治療と称していやらしいことをされてしまった勝也は、翌日から耳元で会話されるだけで困った状態になってしまう。 これは、きっとあの藪医者が薬に変な物を入れたに違いない!!と怒鳴り込むが。「これは淫乱症と言う病気だよ」と言われてしまい・・渋々変態を治すための治療?!を受ける事になってしまう。 |
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エデンシリーズで、檜山さんの意外に(失礼!ごめんなさいm(_
_)m)可愛らしい受けにずっぽりと嵌ってしまったσ(^
^)。当然?数あるBLご出演の中でも、受け作品を一生懸命に探したのですが。思ったよりも少ないのね・・。 脇で、ゴチャゴチャしている役の方が多くないですか?なんとなく、メインと言うよりも。 この作品は、少ない受けの中で「えぇ・・・どうしようかなぁ」と思ったかなり異色?の作品です。 カップリングが前半と後半で違うところと、檜山さん以外のメンバーが千葉一伸さんにかわのさん、稲田さん。BLの常連さんとは言いづらい。どちらかと言うと、BLにメインでご出演の作品って他に聴いた事がないわ!(千葉一伸さんは、BLのメインと言うよりは助言者みたいなイメージがありましたから) これってひょっとして、チャレンジ作品?とかなりためらったのがありまして、どうしようかなぁ・・だったのです。 しかし・・買って聴いてみて。大笑いしましたねぇ・・。 いや、いろいろと突っ込みたいところはありますが。逆に気軽に聴けて良いかな・・と思ってしまいました。 比較するのは、ファンの方に申し訳ないのですが。例えば、南原作品の突っ込み多い作品とこの作品の突っ込みは、また別です。南原作品も、かなりライトにイージーに(大笑)いえいえ、気軽に聴く事が出来て、Hが多い作品ですが。 ヘイ!ドクターの場合は、受けが馬鹿(大笑)なのが悪くない。檜山さんが演じているから、褒めているわけではなく(これは本当です)この程度だったら、笑って許せる範囲かな?と。自分の許容範囲がどのくらいで、狭いのか広いのか・・は今測りかねていますが、個人的な物差しで言うと、これはまぁ・・笑ってAHAHAと流してしまえました。 この許容範囲も、体調などによってかなり違いますが(大笑)一度聴いたら、お蔵入りと言うほど酷いものでもなく。 ちょっと落ち込んだ時に(このちょっとがポイントかも・・あまり酷いと逆に切れますから)、浮上するためには悪くないか・・・と言う作品の一つかもしれません。 そうなんですよね・・同じような作品でも、「もう、馬鹿なんだから」と笑える時と。「あぁ・・もう!!うざいったらありゃしない!」となる物があります。そこいらの決定的な差は何かは、気分の問題かもしれませんが。 それはともかく。神奈川弁が難しいと一言コメントの檜山さん。 狭間の言う事を馬鹿正直に受けとって、治療に通う勝也・・。どうしてそこで信じるかなぁ?と言うか、ちょっとは疑えよ!と端から見たら思えるほどの可愛らしさと言うか・・・神奈川弁の勝也の「やめれぇ」「うっす」などの台詞がぴったりで。 ぶっ殺す!と熱血に叫ぶあたりは、いやぁ・・・流石に絶叫王!ならではでしょう。 「どうしたの?」と甘く優しく言いつつ、んっふふふ・・と笑って「お仕置き」だの「意地悪」などの台詞が似合う千葉一伸さん。 さも本当っぽく「それは、淫乱症だよ」と重々しく告げるかと思えば、内心のモノローグで「あぁ・・・なんて嫌そうに・・・」などとうっとりとして言う楽しげな部分が、なんとも・・・お仕置きのイントネーションの楽しそうな言い方や区切り方が、笑えてしまいます。 前半では、そんな狭間と五十嵐カップルのお邪魔虫?。後半では、雰囲気的にはむさ苦しそうな(大笑)小田島くんを押し倒してしまうのは・・どういう趣味なんだかの店長さんを演じていたのが、かわのさん。 あらら・・・初体験と言いつつ、お上手でしたよ(^-^)。その初めてのお相手の小田島役の稲田さんは、収録が11月3日の文化の日だったとか・・で、新しい文化を知った!と語っていらっしゃいました。 かわのさんと稲田さんの珍しい絡みを聴くことが出来る!!でも、初めてとは思えない演技で。いやぁ・・声優さんも大変ですね・・と思ってしまいました(大笑)。 |
平八郎天下御免 |
鹿住槇 | ムービック | 1995年8月1日 | Mー019 | |||
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井上和彦(山沖慎)×飛田展男(進藤平八郎) | |||||||
林延年(白次朋哉) 篠原恵美(進藤五香)、岡村明美(進藤六美・高嶺敦子) 檜山修之(臣)、室園丈裕(堀田)、星野充昭(岩倉・須藤先生) 関口英司(応援団副団長)、鈴木琢磨(水泳部部長) |
ベリーベリーはぴねす! |
五百香ノエル | オークラ出版 | 2003年7月20日 |
小杉十郎太(中律高)×緑川光(萌樹七海) | |||
宮下栄治(文浩)、荻原秀樹(畑中)、泰勇気(和光) 鈴木貴征(川見)、輦止亮子(一美)、小林恵美(二葉) 壱智村小真(三奈子)、田中かほり(留美)、大橋隆昌(少年1) |
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姉のお下がりの赤いダッフルコートを着ている七海は満員電車の中で女性に見間違えられては、ラブレターをもらう毎日。しかも、「嫌らしいたれ眉に、猫目のつり目。色白、細い首、華奢な腰回り」と言う彼の容姿は、好きなタイプの人でないとおつきあいもしない・童貞も捧げない・・・と言う大金持ちの中律高のまさに理想のタイプだったのだ。そっくりの妹(まだ小学生と幼稚園児)の予行演習?として、律高につきあわされる事となった七海だったが・・・。 | |||
私、あまりドラマCDで効果音の事を感想で取り上げたことはないと思います(愛の才能のキスの音くらいですな)。拒絶反応が出る人は出るだろうH最中の洋服のカサカサ音やら、水のような(大笑)音などなど、あまり拒絶反応を示したことはないと思いますが、このドラマCDは効果音がひどくて、効果音抜きで聞きたくなるほどでした・・・。 Hシーンのゼリーなどの音が「えーっと」と思うものでしたし、最初の方でご飯を食べているシーン・・あのお茶碗のカチャカチャ言う音も普段聞く音だけに、聞いていて違和感バリバリ(^^;。「手抜きしていませんか?」と思ってしまいました。 あと・・キャストには書かれていませんが(掛け持ちの役かもしれませんね)律高のばあやさんは、おそらくまだ若い方だと思います。わざと声を老けさせているみたいですが、折角の「朝から悪いお友達がお見えですよ」と言う笑いを誘う台詞が、宙に浮いてしまうんです。ある程度以上の年配でないと、「お坊ちゃま」のお友達の悪口をストレートに言うのって、もの凄く失礼な話だと思うんですよね。主人?であるお坊ちゃまのお友達=悪い虫である事をストレートに言って、許される年齢と言うものが、彼女の声からは感じられませんでした・・・。 内容的には、妹でうまく行くためにその兄とおつきあいをして、クリスマスにHをする・・・ってねぇ・・。 いくら女性の予行演習とは言え、そこでゴムをつけようとして間抜けな事になっている・・・これが、本当の女性相手ならどうなっているでしょうねぇ・・。もっと間が悪くない?(大笑)。 抱かれている七海の台詞(モノローグ)「この人の童貞をくれてありがとう。バージンをあげられて良かった」も笑えてしまいましたが(^^;。 神聖なはず(私だけですか?男同士と言う障害を乗り越えてのHシーンはお楽しみシーンであると同時に、神聖であると思っているのは)のHシーンで笑えると言うのは、珍しい一枚よ(゜゜)\バキッ☆。 律高のおつきあいで賭け(結局、その後どうなったかしら?)をした二人の悪友が、ちょっといただけないし(いくらきっかけを作った人達とはいえ)、自分の気持ちになかなか気づかずに、二言目には「三奈子を呼び出すぞ」と脅しをかける律高etc・・・・・・ちょっと燃えない一枚になってしまいました(^^;。それが残念です。 H最中のゴムと言うのも珍しいドラマで(大笑)、高校生役の小杉さんの妙に初々しい何も知らない風お坊ちゃまを楽しめたのは良かったのですけどね(^^;。 |
偏愛プリンス |
楢崎ねねこ | スタジオレディバグ | KAー005 | 2008年11月28日 |
水島大宙(佐藤浩平)×遊佐浩二(高橋准二) | ||||
関谷真一(池部)、真仲恵吾(田中) 志村貴博(高橋健司)、疋田高志(佐藤洋平) |
便利屋さん |
大和名瀬 | フィフスアベニュー | FACAー0023 | 2008年6月25日 |
第一話 1.奇妙な依頼メール 2.仕事?本気? 3.素直な心 第二話 4.怪しい客 5.もどかしい気持ち 6.館石の正体 7.便利屋さん 8.キャストコメント |
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第一話 波多野渉(柴崇史)、神谷浩史(桐ヶ谷亜喜) 第二話 寺島拓篤(宮代琉一)、遊佐浩二(館石雅章) |
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川田紳司(柴真史)、樋口智透(熊谷勇)、近藤隆(黒木涼介) 世戸さおり(宮代の母)、小野涼子(宮代の妹) 須藤絵里花(るみ)、安斉一博(調査会社所長) |
BOYS LIFE 完全版 |
こうじま奈月 | インターコミュニケーションズ | INCDー2114 | 2003年5月23日 | |||
DISC.1 BOYS LIFE完全版+オリジナル番外編 |
DISC.2 THE ONLY WISH+LAST PARTNER |
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諏訪部順一(叶瑞木)×宮田幸季(叶孝志) | 鈴置洋孝(ロイ)×杉田智和(レスリー) 小杉十郎太(ジェイク)×緑川光(ウィル) |
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高田べん(瑞木の父)、藤原泰浩(辻亮太) 中井将貴(岸部晃広)、たかはし智秋(女性客)、渡辺智美(住人) 一城みゆ希(叶小夜子) |
野島昭生(シーザー)、川崎恵理子(メアリー) 小原雅一(ウォルター)、阪田佳代(少女) 栗田圭(マフィア) |
放課後の悩めるカンケイ |
井村仁美 | サイバーフェイズ | 2002年4月20日 | 白萌vs.桜沢シリーズ2 |
1.2人のカンケイ 2.悩める生徒会 3.悩める玲一郎 4.先生の気晴らし 5.克のジレンマ 6.恋する京介 7.玲一郎の休息 8.2人の会長 9.一進一退 10.フリートーク |
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森川智之(柳沼敏明)×櫻井孝宏(有賀玲一郎) | ||||
伊藤健太郎(園田京介)、森久保祥太郎(廣瀬克)、鈴村健一(岡本和宏) 皆川純子(真島弥生)、尾又淑恵(おかみさん)、うすいたかやす(原田先生) 高田べん(マネージャー)、保村真(渡辺) |
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共同の文化祭も無事に終わった後。白萌の生徒会長である園田が学校に出てこなくなってしまった。滞る白萌の生徒会・・・。悩む有賀。 一方、文化祭で園田のやり方を見た桜沢学院の生徒会でも、問題が起きていた。会長である廣瀬の強引なやり方に疑問を抱く役員が増え、こちらも生徒会活動が滞るが、柳沼は我関せず。 そんな時、柳沼に気分転換にデート?に誘われた有賀は・・。 |
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発売元が変わったために、柳沼役の森川氏以外は全てキャスト一新でのシリーズ2作目です。 シリーズとは言っても、1つ出ているだけでしたので違和感と言えるほどではありませんでしたが・・・。個人的には、前作(職員室)の岩田さんの怪演が気に入っていたのと、同僚の「狙ってはいるんだけど、今ひとつ良い人すぎて、お友達(同僚)以上の関係になれない」先生が気に入っていたので、(同僚先生の出番がなくて)ちょっと残念でしたねぇ。 製作会社で、それぞれの方針もある事でしょうしキャストが変わってしまうのは仕方ないのですが・・シリーズで契約するって訳にはいかないものでしょうかねぇ?? |
僕の銀狐 |
斑鳩サハラ | ムービック | 2002年4月27日 | MACYー2004 | |||
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森川智之(秋津島玲)×緑川光(岡田昴紀) | |||||||
松本保典(渡辺孝之)、子安武人(椿壮一) 甲斐田ゆき(8歳の昴紀)、浅井晴美(8歳の孝之)、本田貴子(11歳の玲) 川島得愛(西条秀麿)、田中伸幸(生徒)、山口隆行(生徒)、荻原秀樹(生徒) |
僕の声 金のがちょう編 |
新田祐克 | インターコミュニケーションズ | 2004年4月10日 |
高橋広樹(上智渉)、森久保祥太郎(風間廉示) | |||
小野健一(店橋)、高野直子(ミユキ)、高田べん(監督) 小原雅一(ミキサー)、西田紘二(スタッフ) 河原木志穂(王様)、阪田佳代(子供) 緑川光(国府冬馬)、阿部信行(プロデューサー) 三木眞一郎(保坂條一郎)、森川智之(黒川英弓) |
僕はこのまま帰らない |
内田一奈 | アニメイト | 1994年6月21日 |
緑川光(天藤絢)×置鮎龍太郎(吉成律朗) | |||
永島由子(小橋萌子)、梶井里慧(吉成奈美)、萩森q子(絢の母親)、菅原淳一(店長) 飛田展男(古川勝典)、安藤薫(女A)、小西寛子(ウェイター)、吉永孝宏(男B・チンピラ) |
星のまほろば |
石原理 | ゲーム購入時特典 | ジョルダン | 2002年8月1日 |
成田剣(大月埴史)、三木眞一郎(江藤水支) 鈴村健一(宇津木火足)、山本泰輔(伊佐知風) 神谷浩史(鮎川空見) |
ホーム・スウィート・ホーム |
義月粧子 | モモアンドグレープスカンパニー | ABCAー5053 | 2004年6月23日 | |||
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檜山修之(待井祐瑚)×鳥海浩輔(待井湫) | |||||||
三木眞一郎(青木和貴)、加藤木賢志(鈴木基)、鈴森勘司(岩田) 米田直嗣(ホテルの男)、岩井良博(バスケ部員) 山咲真紀(母親)、柿原徹也(中川) |
本気じゃねぇから |
富士山ひょうた | マリン・エンタテインメント | 2004年4月23日 | |||
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小西克幸(暮嶋英二)×岸尾大輔(杉ノ井浩人) | ||||||
沢海陽子(直子)、荻原秀樹(間宮) 田口宏子(由里子)、樫井笙人(津賀/滝川) |
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