*数が多くなりましたので、ラジオとキャラクターコレクションを移動しました。
Mッテ最高! VOL.1 |
1998年3月 |
1.OPENING 2.10/8 ON AIR ダイジェスト(出演:緑川・林・置鮎・石川・阪口) 3.10/15 ON AIR ダイジェスト(出演:緑川・林・阪口) 4.10/22 ON AIR ダイジェスト(出演:林・阪口・石川) 5.10/29 ON AIR ダイジェスト(出演:阪口・石川・置鮎) 6.M場外乱闘〜ENDING |
|
TBSラジオにて、水曜夜24:30〜25:00に放送されていたラジオ番組。 VOL.1は1997年10月8日〜10月29日放送分。 |
|
パーソナリティ:緑川光、置鮎龍太郎、石川英郎 | |
ラジオ番組をまとめたCDはいろいろあります。やはりラジオ電波環境の悪い人間には、こういう企画は嬉しいですね。AM民放ラジオは一局だけだし(大笑)、夜になるといくらちょっとは電波が入りやすい・・と言ったところで山の近くは厳しいです。韓国放送?のような「どこの言葉ですかぁ?中国ですか?」なら入るのに(苦笑)。 私は当時のEMU自体を知らないので(卒業の男性バージョン・・と言うくらいの認識しかなく、その声を演じた声優さん達がグループを組んでいろいろ活動なさっていた・・と言うのは知りませんでした。本家?の「卒業」の5人を演じた女性声優さんがグループを組んだなんて事はありませんでしたから)当然、ラジオも知りませんでした。 しかし、こうして聴くことが出来るのは本当にいろんな意味で感謝しています。過去の活動が分かったり。特に石川さんのホームページの絵画のコーナーなどは、ここから始まったのかな・・と思ったり。 1は、まだラジオが始まったばかりの時期になるからか。それぞれのコーナーを定着させようと言う動きが見られています。 緑川さんの「こしゃくな灼熱ピーチパイ」、置鮎さんの「道・復讐編」、石川さんの「絵画のお時間です」、林さんの「延くんの俺たちと表に出ろ!」、そして阪口さんの「ラブラブ・オーバー・ザ・レインボウ」。 しっかし。ラジオで外の様子をレポートしたり、絵を描いていたり・・って、見えないのにねぇ(大笑)。それが斬新と言えば斬新なラジオ番組でしょうね。 |
Mッテ最高! VOL.2 |
1998年3月 |
1.OPENING 2.11/5 ON AIR ダイジェスト(出演:石川・置鮎・緑川) 3.11/12 ON AIR ダイジェスト(出演:置鮎・緑川・林) 4.11/19 ON AIR ダイジェスト(出演:緑川・林・阪口) 5.11/26 ON AIR ダイジェスト(出演:林・阪口・石川) 6.M場外乱闘 7.ENDING |
|
TBSラジオにて、水曜夜24:30〜25:00に放送されていたラジオ番組。 VOL.2は1997年11月5日〜11月26日放送分。 |
|
パーソナリティ:林延年、石川英郎、阪口大助 | |
2の目玉は、「延くんの俺たちと表に出ろ!」のコーナーで女子校の文化祭を探訪している事でしょう。この時に泣いていた彼女達は、このCDを持っているのかなぁ・・結構名前などを自分で名乗っていたりしていますが。 そろそろそれぞれのコーナーが定着して来たのか?まだ変遷期で、試行錯誤しているのか??いろいろ思わせますが、聴いていて楽しいのは、マシンガンのように葉書を読んでいく置鮎さんのコーナーです。「違います」などの一言の突っ込みで終わったり・・・。その素っ気なさが良いなぁ(゜゜)\バキッ☆。 一番「え?ラジオなのに?」と思った絵画のコーナーは、ブックレットにその腕前はちらっと載っていますが。描いている最中の笑いや描写が、もう本当に「楽しんでいらっしゃるなぁ・・」。その絵を想像するのが楽しいです。 また、今となっては分かりませんがラジオドラマが始まったとおっしゃっているのは、この2における11月26日分からのようです。 |
Mッテ最高! VOL.3 |
1998年3月 |
1.OPENING 2.12/3 ON AIR ダイジェスト(出演:石川・置鮎・阪口) 3.12/10 ON AIR ダイジェスト(出演:置鮎・緑川・石川) 4.12/17 ON AIR ダイジェスト(出演:緑川・林・置鮎) 5.12/24 ON AIR ダイジェスト(出演:EMU) 6.M場外乱闘 7.ENDING |
|
TBSラジオにて、水曜夜24:30〜25:00に放送されていたラジオ番組。 VOL.3は1997年12月3日〜12月24日放送分のダイジェスト。 |
|
パーソナリティ:緑川光、林延年、置鮎龍太郎 | |
12月3日分では、石川さんが見かけたあるカップルの話に、胸キュンとなる阪口さんの反応が素敵でした。 また、絵画の時間です・・では、12月10日放送分のお題が「モナリザ」で。緑川さんが描いたモナリザが、Vネックだったようで。石川さんが笑い死ぬのではないか?とすら思えるほど。いやぁ、このモナリザを描いた回は、聴いた私も笑えてきました。 顔がどちら向きだったか・・とか、手がどうした・・・髪が長かった・・。ちょうどね、この感想をまとめるべく久しぶりに聴き始めた時。「ダ・ヴィンチ・コード」の映画公開で、TVでモナリザなどがアップになるものですから。今なら、きっと彼らもモナリザに親しんでいるだろうになぁ・・と思ってしまったのでした。 12月17日放送分では、神奈さんが阪口さんと「なんじゃタウン」に行って恋人達にインタビューするシーンがねぇ・・。いきなりマイク突きつけられたカップルは、迷惑した事でしょう。 また、4回目の24日放送は。Mのメンバーがもしも・・と言うはがきを読むコーナーや、クリスマスにふさわしく全員が参加してのじゃんけん負け抜き?大会を開催。罰ゲームは一体だれのもとに・・? ラジオの内容って、本当にまとめるのが難しいのですが。でも、聞きながら笑ってしまうんですよね。声優さん達の素が見えると言うのと。人が笑う時って、本当にパワーありますよね。つられてしまいます。この笑いの感動をどうやったら、言葉としてまとめられるか・・と言うのが毎回悩むところであります。 しかし。1と2よりも、全員が笑って笑って楽しそうと言うのが良いですねぇ。特に、絵画の時間は。ブックレットなどに載っているのは、ほんの一部でしかないのですが。一体どういう絵を描いているんだろう??と興味津々になります。今なら、きっとDVDなどで絵も見せてもらえるんでしょうけどね。 |
Mッテ最高! VOL.4 |
1998年6月 |
1.OPENING 2.1/7 ON AIR ダイジェスト(出演:緑川・林・置鮎・石川・阪口) 3.1/14 ON AIR ダイジェスト(出演:緑川・林・阪口) 4.1/21 ON AIR ダイジェスト(出演:林・阪口・石川) 5.1/28 ON AIR ダイジェスト(出演:阪口・石川・置鮎) 6.M場外乱闘 7.ENDING |
|
TBSラジオにて、水曜夜24:30〜25:00に放送されていたラジオ番組。 VOL.4は1998年1月7日〜1月28日放送分のダイジェスト。 |
|
パーソナリティ:置鮎龍太郎、石川英郎、阪口大助 | |
正月放送の全員そろっての百人一首大会が笑えます。百人一首のルールをご存じなかった方が多かったと言うのか、上の句の始まりの言葉を一生懸命探している人がいらしたり。そういう点では、学校の授業で覚えさせられた・・と言っていらした石川さんが強かったのは、当然かもしれませんね。作者から、句が分かってしまったとおっしゃっていますし。 2回目の放送分では、何かの罰ゲームであったらしく。林(神奈)さんが、体操のお兄さん風爽やかな話し方で語っていますが。言いたい事がほとんど言えない。つっこめない!!とぼやくのが楽しいです。 また、二回目と三回目は東京巡りコースで井上隆之さんと湯島神社などにお参りしていたりされています。でも、何故か。2回目と3回目の放送で、林さんの失恋話を聞くことが出来たりするんですよね。 4回目では、虎を書いています。放送当時が寅年だった??置鮎さんのおたよりを読みながらのスピード感がましてきているようです(^-^)。 |
Mッテ最高! VOL.5 |
1998年6月 |
1.OPENING 2.2/4 ON AIR ダイジェスト(出演:石川・置鮎・緑川) 3.2/11 ON AIR ダイジェスト(出演:置鮎・緑川・林) 4.2/18 ON AIR ダイジェスト(出演:緑川・林・阪口) 5.2/25 ON AIR ダイジェスト(出演:林・阪口・石川) 6.M場外乱闘 7.ENDING |
|
TBSラジオにて、水曜夜24:30〜25:00に放送されていたラジオ番組。 VOL.5は1998年2月4日〜2月25日放送分のダイジェスト。 |
|
パーソナリティ:緑川光、林延年、阪口大助 | |
各放送日を紹介するパーソナリティ達が、今回はそれぞれに(2月18日放送分のアドリブ合戦の設定そのままに)両親と健太くんと言う架空家族で紹介しているのが他とは違って面白かったですね。 内容としては、正月放送分の罰ゲームを実行する石川さんのあたふたぶりが紹介された2月4日分。冬の三浦半島食べ歩き?の2月11日〜25日の特集。2月18日の林母さんと阪口父さんに、健太少年の(大笑)緑川さんのアドリブが楽しい放送です。 本編と言いますか、当時のラジオなどを知らない私にはちょっと分からない事だったのですが。前の巻の時にも林(神奈)さんが「爽やか!体操のお兄さん風」にしゃべらないといけないと言う枷があって。思いっきり喋る事が出来ない!と言うのがありました。何かの罰ゲームなのか、指令なのか?今回は、石川さんが「〜なり」を語尾につけて話さないといけない!と言う回があって。語尾についただけでも、話しづらい!!とおっしゃっていましたね。次の6では、緑川さんが栃木弁でしゃべらないといけない回の放送もありますし、そう見てみると。置鮎さんと阪口さん以外は、結構しゃべりにくい放送の回があったみたいですね。 しかし、やはり時間の経過を感じてしまいますね。 この放送の時には、ホームページを持っていなくて。ザウルスを買おうかな?とおっしゃっていた石川さんや置鮎さんも、今はホームページを持っていらっしゃいますものね(^-^)。 |
Mッテ最高! VOL.6 |
1998年6月 |
1.OPENING 2.3/4 ON AIR ダイジェスト(出演:石川・置鮎・阪口) 3.3/11 ON AIR ダイジェスト(出演:置鮎・緑川・石川) 4.3/18 ON AIR ダイジェスト(出演:緑川・林・置鮎) 5.3/25 ON AIR ダイジェスト(出演:緑川・林・阪口) 6.4/1 ON AIR ダイジェスト(出演:緑川・林・置鮎・石川・阪口) 7.M場外乱闘 8.ENDING |
|
TBSラジオにて、水曜夜24:30〜25:00に放送されていたラジオ番組。 VOL.6は1998年3月4日〜4月1日放送分のダイジェスト。 |
|
パーソナリティ:緑川光、林延年、置鮎龍太郎、石川英郎、阪口大助 | |
Mッテ最高!のラジオ最終月をまとめたこの6は、全員がパーソナリティとなって紹介しています。やはり、5人揃うと違うものだな・・という印象があります。 さて。今回の放送分では、置鮎さんが放送の途中でラーメン(しかも、結構辛そうな)をすすっているのがおかしくもあり楽しかった3月4日分(この時は女性がどなたかゲストに来ていらっしゃいますが。どなたでしょう??)、栃木弁でしゃべらないといけなくなった緑川さんが、切なそうに泣きそうに、ウルウルしているのが可愛いやらなにやら(栃木弁って、あんな感じなんですか?)の3月11日分。 3月18日は、やたらと「ファイアー」と叫ぶ林さんが印象的ですが。緑川さんの企画でアニメイトにもう一度行っている中継や、林さんの提案でキャンプに行ったものの雨が降って寒かったために、銭湯に行く事になった一回目中継がありました。3月25日が、銭湯後編で。裸と裸のおつきあいをしているメンバーが楽しかったです(^-^)。 4月1日分では、いろいろな振り返りをしている会話を聞くことが出来ました。EMUをたとえると・・と言う企画では、「スの字」にたとえられることが多かったとおっしゃっていますが。すの字ってSMAPのこと??えーっと、とすると。食いしん坊の置鮎さんが香取くん??と言う想像は、すぐにつきましたが。他のメンバーは、どうたとえるだろう??いろいろ考えて・・・どちらのファンからもクレームが来そうだったので、ここで書くのは控えます。 場外乱闘では、5巻で笑わせてもらった健太くん一家に、元祖健太が彼女と来る!と言う設定での即興ドラマ。これも楽しませていただきました。 もう、既に終わってしまったラジオ番組。時の流れを感じたり、今でも笑えることが結構あったりしました。ラジオの醍醐味って、素の声や笑い声を楽しめると言うことに尽きるように思うのですが・・あなたはどう思います? |
以下、キャラクターコレクションはシングル版です。
キャラクターコレクション・スペシャル |
日本コロムビア | 1999年5月1日 | CODCー1708 |
1.ラストダンス 2.ミニドラマ「M」 |
|||
緑川光(新井透吾)、置鮎龍太郎(高城紫門)、林延年(中本翔) 石川英郎(加藤勇祐)、阪口大助(志村未希麿) |
キャラクターコレクション・新井 |
日本コロムビア | 1999年5月1日 | CODCー1709 |
1.もっと遠くまで 2.ミニドラマ「夜明け前」 |
|||
緑川光(新井透吾) |
キャラクターコレクション・高城 |
日本コロムビア | 1999年5月1日 | CODCー1710 |
1.Brilliant Future 2.ミニドラマ「夕暮れの街に」 |
|||
置鮎龍太郎(高城紫門) |
キャラクターコレクション・中本 |
日本コロムビア | 1999年5月1日 | CODCー1711 |
1.HeyーHey Bomb Bomb 2.ミニドラマ「平凡な朝」 |
|||
林延年(中本翔) |
キャラクターコレクション・加藤 |
日本コロムビア | 1999年5月1日 | COCCー1712 |
1.損して得取れ 2.ミニドラマ「太陽のように、オレらしく」 |
|||
石川英郎(加藤勇祐) |
キャラクターコレクション・志村 |
日本コロムビア | 1999年5月1日 | CODCー1713 |
1.裸足のRainy Day 2.ミニドラマ「ひとりぼっちの夜」 |
|||
阪口大助(志村未希麿) |