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少年陰陽師シリーズ


少年陰陽師 第一巻
異邦の影を探し出せ

結城光流 フロンティアワークス 2004年4月23日 FCCNー0003
甲斐田ゆき(安倍昌浩)、大谷育江(もっくん(物の怪))、小西克幸(紅蓮)

麦人(安倍晴明(じい様))、石田彰(安倍晴明(青年))、小林沙苗(藤原彰子)
森川智之(青龍)、関俊彦(藤原行成)、若本規夫(窮奇)

新垣樽助(安倍吉昌)、西村知道(藤原道長)、寺田はるひ(空木)
福原耕平(ごういん・・漢字が変換出来ません・・・けものへん敖 けものへん因)
伊丸岡篤(蛮蛮)、大黒優美子(雑鬼)、福圓美里(雑鬼)
中井将貴(雑鬼)、根本幸多(雑鬼)
陰陽師見習いの安倍昌浩は、あの高名な安倍晴明の孫。
幼い頃に祖父によって「見る」眼を封印されて育ったものの、その素質は十分。ただ、晴明の孫と言われる事が何より大嫌い。今日も相棒の物の怪・もっくんと口げんかしながら修行をしている。
そんなある日。元服の儀のための挨拶に行った屋敷で、彰子と出逢う。彼女もまた「見る」能力を持った姫君で、何かに狙われているところを祖父の術で守られているようなのだ。二人の周辺には、大陸から来たと思われる怪異の影が・・・・。
「頑張れよ、晴明の孫」
「孫言うな、もっくん」
「もっくん言うな、孫!」

この台詞に代表される昌浩ともっくんのやりとりが実に楽しい一枚です。CDの半分以上は二人のどつき漫才(゜゜)\バキッ☆いえいえかけあいで進んでいるかのような錯覚を覚えてしまうほどです。
じい様のたぬきっぷりや、関さんの良い人、石田さんのかっけー!若晴明。他にもいろいろお勧めシーンはあるのですが。やはりもっくんと昌浩の会話が一番楽しかった。
まだ、ドラマCDも第一巻と言うところですので。昌浩の能力のほどや、紅蓮が過去に裏切った経緯。そして、紅蓮が昌浩によって救われた事などは分かりませんが。少年の一生懸命成長しようとする姿を描く作品って、本当に好みなんですよね(大笑)。
しかも、自分の事よりも。祖父がずっと見ていたのに、紅蓮が危なくなってそれからやっと助けに来た辺りに怒っていたりする友情に厚いところなどは、もう本当にツボ入りまくりと言う感じです。
大谷さんもふとした時に、シリアスになるもっくんの台詞の切り替えがねぇ・・もう、たまりません。姿は小さくて声も違うけど、この本質はまさに紅蓮なのよねぇ・・と思ってしまうのです。そう!・・大谷さん演じる物の怪の時のもっくんと、神将の姿になった紅蓮の小西さんは同じ人物になるんですよね。そして、たぬきじじいの老人晴明とひたすら格好良い若晴明も同一人物。このCDを(今後も)聞くにあたっては、この二組が実は同一人物と言う辺りにもありそうです。

しかし。キャストトークで。森川さんの(他人に負けない事は)「牛丼を食べるスピード」と言うお答えには、しばらく笑ってしまいました。え?早いの?どのくらい早いの??

少年陰陽師 第2巻
闇の呪縛を打ち砕け

結城光流 フロンティアワークス 2004年6月25日 FCCNー0004
甲斐田ゆき(安倍昌浩)、大谷育江(もっくん(物の怪))、小西克幸(紅蓮)

麦人(安倍晴明(じい様))、石田彰(安倍晴明(青年))、小林沙苗(藤原彰子)
森川智之(青龍)、高橋広樹(六合)、関俊彦(藤原行成)
田中敦子(高おかみの神・・雨かんむりくち三つ龍神)
若本規夫(窮奇)

新垣樽助(安倍吉昌)、重松朋(露樹)、寺田はるひ(空木)
伊藤静(藤原圭子)、望月健一(号の旧字体に鳥 フクロウ)
小伏伸之(俊の右側に鳥 しゅん)、伊丸岡篤(雑鬼)
大黒優美子(雑鬼)、里見圭一郎(雑鬼)、中井将貴(雑鬼)
夏。夜な夜な昌浩ともっくんは、都を駆け回っていた。それは、紅蓮にけがを負わせた異国の大妖怪・窮奇の行方をつきとめるためでもあった。そんな探索の途中で、貴船神社で鬼女が丑の刻参りをしていると言う話を聞く。
一方、彰子は。親戚筋にあたる圭子姫の生き霊を目撃。その呪詛を成功させる贄として、さらわれてしまう・・・。
うーん。思いっきり続くと言うか・・3巻への伏線を張った終わり方でしたね。「手の甲に、こうして消えぬ傷・癒えぬ傷、獲物の刻印を」と言う妖怪の台詞があり。3トラックの最後で、昌浩が「その手の傷・・・ううん。多分、見間違い」と言っているのですが。この傷が3巻への布石になっちゃうのよねぇ(大笑)。こらこら・・・と思ってしまいました。

さて。2巻でも昌浩に対するもっくんの突っ込みが楽しかったです。冒頭の車之輔を追いかけるシーン。
「待てい!妖怪!」「いや、待っちゃくれんだろ。この場合。妖怪だって、祓われたくはないからな」「牛車の化け物だけあって、逃げ足早いな、あいつ。しかし、牛はどこやった?初めからなしか?」などなど。もう、このコンビ最高です。
そして、その車の妖怪の足を止める方法を思い出した昌浩が、どうして先に言ってくれなかったのか・・と言うシーンでは
「人を頼るなよ。仮にも陰陽師が。見習いだけど、陰陽師がだ。半人前だけど陰陽師だ。頼りないけど・・・」
あはは。そこまで言うかなぁ・・と言う感じですよね。
でも。この牛車の妖怪を追いかけるシーンで。祓わないですませた事が、後の展開に生きてきた辺り。こういう展開、好きなんですよね。ツボですな。

今回は、彰子が昌浩に渡した匂い袋などが重要な小道具として出てきます。青春!している二人なのですが。巻末のテーマトークでは。青春と言えば・・と言うお題でのお話を聞くことが出来ます。
汗や甲子園、努力、レモン・・と言う答えに混じって。実家の納戸の奥の本と言う森川さん、ゆで卵と言う関俊彦さん、そして「森田公一」と答えた高橋広樹さん・・。
お若い方に、青春で森田公一って分かりますかねぇ・・??いや、管理人は十分分かっていますけど(大笑)。

少年陰陽師 第3巻
鏡の檻をつき破れ

結城光流 フロンティアワークス 2004年8月25日 FCCNー0005
甲斐田ゆき(安倍昌浩)、大谷育江(もっくん(物の怪))、小西克幸(紅蓮)

麦人(安倍晴明(じい様))、小林沙苗(藤原彰子)、森川智之(青龍)
高橋広樹(六合)、田中理恵(天一)、皆川純子(玄武)
関俊彦(藤原行成)、田中敦子(高おかみの神)、若本規夫(窮奇)

西村知道(藤原道長)、寺田はるひ(空木)、園部好徳(拳父)
伊丸岡篤(雑鬼)、大黒優美子(雑鬼)、宮島史年(異邦の妖異たち)
小泉一郎太(異邦の妖異たち)、小林康介(異邦の妖異たち)
異邦の妖異達によって、手の甲に消えぬ疵をつけられてしまった彰子。そんな彰子と昌浩は約束してしまう。「来年の夏、一緒に貴船神社に蛍を見に行こう」と。
しかし、彰子は帝の子を産む運命であるとして、入内の日取りが決まってしまった。その日までに、彰子の身にかけられた窮奇の呪詛をはらう事が出来るのか?
貴船から姿を隠してしまったあやかしを求めて、昌浩は都を駈ける。
思ったのですが。昌浩くんって、やたらと怪我していません?それもかなり重い。一巻の時も、紅蓮が傷ついて。その後に彼が血を流すシーンがあったと思いますし、2巻では彰子姫に刺されているし。ここでも、じい様にお願いしてとある事をしてもらって、苦しんで。ひょっとして、作者さんってS?などと思ってしまったものでした。そのくらい、相手の妖異が強いと言う証明になるんでしょうけど。
実際に、小説で読んだなら。彼の負傷などもしかるべき意味や経緯の上で、仕方ないものかもしれませんが。ドラマCDだと、聴いているこちらの時間枠が短いものですから。しょっちゅう怪我しているよね(^^;?と言う感想が先に来てしまいます。

お話としては、小説は読んでいないものですから(聴いた後などに、毎回書店で立ち読みをしてはいるのですが。購入までにはなっていないんですね(^^;。いや、コミックの立ち読みはお断りしてあって。ビニール袋がかぶせてある所はありますが。小説のコミックには袋はかけられていないし、立ち読みお断りとは書かれていないので、結構目的のシーンなどは立ち読み可能なんですね(^^)v。じっくり読んだら、時間はかかるけど。とりあえず読むくらいなら、立ち読みで一冊可能ですよ。試してみます?冷暖房完備ですし、快適よぉ。足さえ疲れなければ(大笑)。ま、そのうち、トリブラのように「えーい!買ってしまえ!」と全巻一気購入もありえますが、今のところは本棚の空きもないし)どうしても、ブックレットだとか発売元などのホームページなどで、あらすじを読んでから聴く事になります。そうすると、お話は続いていて。その中に彰子姫の名前も出ているのに、入内してしまったら殿上人。とてもとても、一介の陰陽師ではお目通りも適わない存在になっちゃうわけで。そうすると、来年の蛍を見に行く約束なんて、果たす事は不可能。え??どうなっちゃうの?どうなるの?じゃあ、この続きの彰子姫の名前って何?などとハラハラしながら聴いておりました。
しかも。彰子姫の入内が決定したと、じい様に話を聴かされた昌浩が沈痛な面持ちで、窮奇の打倒を誓うものですから。うわぁ、このまま二人の赤い糸は切れてしまうのか?状態でしたね。昌浩が、彰子姫を救うためにじい様にお願いしたとある事やら、もう一生懸命なのが辛くって。

全体的には、窮奇編の最終章にふさわしいお話に仕上がっておりまして。もっくんも、昌浩を「孫」とからかう台詞が少なくなる代わりに、昌浩を案じる台詞が多かったように思います。かける言葉の裏側に秘められた優しさが、お上手なんですよぉ。大谷さんも小西さんも。

関さん扮する行成さんの言葉に「良い奴だなぁ」ともっくんがしみじみ言うシーンなど、好きなシーンは結構多かったですね(^-^)。他には、車の輔と名前を付けた2巻の牛車の妖怪(大笑)が、昌浩の式になった下りやら。物の怪の形をしていたもっくんを六合が首根っこをつかんで連れていくシーンなどなど。しかし、今回ベストオブお気に入りは、なんと言っても1トラックの最後の方にあるじい様のたぬきぶりでしょう(大笑)。
「出来ぬ?出来ぬのか?あぁ、なんと言うことじゃ昌浩よ。じい様は情けないぞ」に始まったじい様の嘆きに、昌浩が「そうら来た!」と逆襲を試みるシーン。
やった!じい様から一本取った!と思ったのもつかの間、やっぱりじい様の方が古狸(当たり前か)。とてもとても太刀打ち出来なかったところは、そうなるだろう…と思いつつも、楽しんで聴いておりました(^-^)。
しかしねぇ。今更と思われるかもしれませんが。小西さんとか、高橋広樹さんなどの格好良いんだけど、あまり台詞がない役って。他のドラマCDなどでもお声を聞いているはずなのに、「うわぁ、良い声だなぁ。もっとお声を聞きたいな」と思ってしまうのですよね。何故でしょうね?そのちょっとのシーンが、気になって仕方ないんですけど。

少年陰陽師 風音編 第1巻
禍つ鎖を解き放て

結城光流 フロンティアワークス 2005年1月26日 FCCNー0006
甲斐田ゆき(安倍昌浩)、大谷育江(もっくん(物の怪))、小西克幸(紅蓮)

麦人(安倍晴明(じい様))、石田彰(安倍晴明(青年))、小林沙苗(藤原彰子)
森川智之(青龍)、高橋広樹(六合)、田中理恵(天一)
皆川純子(玄武)、鈴村健一(朱雀)、今野宏美(太陰)
関俊彦(藤原行成)、福山潤(藤原敏次)、折笠富美子(風音)

飯島肇(穂積諸尚)、平井啓二(大百足)
伊丸岡篤(雑鬼)、大黒優美子(雑鬼)、寺田はるひ(雑鬼)
樋口宏澄(役人たち)、峰健一(役人たち)、渡辺慶太(役人たち)
内裏の改築工事が進む中、怨霊騒ぎが起こっていた。見鬼の才能のある彰子姫は、西の空に不吉の影を見る。
そして、その西からやってきた災いである怨霊は、昌浩の先輩である敏次の身体をのっとって、行成に呪詛を仕掛けるのであった。行成を救おうとすれば、呪詛を返すしかない。しかし、呪詛を返せば敏次が死んでしまう・・・究極の選択を昌浩は迫られてしまう・・。
風音編の始まりです。今回のテーマは「名前」ですかね?と思うくらい、あちこちで「名前が一番短い呪である」と言う台詞を聴くことが出来ました。
いや・・・原作を読むなり、風音編をまとめて聴いて内容を把握した上で感想を書けば良いのですけどね。そうすると、その巻独自の感想ではなくなったり。先の展開を知ってしまうと、また違う感想になっちゃう時があるので、余程の場合でなければ、先を(読んだり)聴いたりしていない・・つまりはその巻を買って、初めて聴く状態で感想を書こうと思っています。でも、たまにはなんとなく、先読みをしてしまったり。予想しながら・・・の時がありますがm(_ _)m。
紅蓮の名前の由来が出てきたり。もののけのもっくんなら、六合は「りっくん」と呼んでも良いか?とか、紅蓮と言う名前を彰子に紹介しても良いか?などなど。今回は、なんとなく名前が一つのキーワードかな?と思っただけです。はい・・。

少年陰陽師が始まった時には、やたらと「晴明の孫」「孫、言うな!」の掛け合いが多くて。その掛け合いによるテンポよい会話が楽しかったのですが。
ここに来て、もっくんが「晴明の孫」と言う時には「励まし」が籠もっているなぁ・・と感じさせてくれる会話になってきました。もっくんも、昌浩が嫌がる「孫」と言う言葉をわざと言う時は、彼にハッパを掛けているんだな・・不器用な素直じゃない愛情を感じてしまうのですね。
窮奇編の3巻でも、大谷さんと小西さんの素直じゃない愛情表現について感想を書きましたが。このドラマCDの最後のシーン。紅蓮がわざと姿を現して、見鬼の才能のない敏次に見せつけた後。もっくんの大谷さんが鼻歌を歌い、それにかぶさっての紅蓮役小西さんのモノローグの締めくくり。もののけの格好をしているもっくんが、鼻歌を歌っている内心の状態なのでしょうが。そのコンビネーションが、良かったですわ(^-^)。
また、窮奇編1巻で。大谷さんと小西さん、そして麦人さんと石田さんはそれぞれ同一人物なんだよねぇ・・と書きましたが。もっくんコンビだけではなく、祖父様コンビも素晴らしかったです。
2トラックで、じい様晴明が青龍に対して「宵藍よ・・・」とぼやくシーンがありますが。3トラックで、青龍が晴明を護って傷ついた後「宵藍よ。昔から無茶をする奴だよ、おまえは」と声をかけるシーンの言い方が、もうまさに同一人物。語尾の声のトーン・・・まさに必聴!ですね。

巻が進んで、登場人物(神将)も増えてきました。お気に入りは、太陰と天一の女性コンビですね。まさに対照的で。
天一の朱雀を思う優しい気持ちが、本当にたおやかさに満ちていて。田中さんの声って、好きですわ(^-^)。
あと、藤原一族の行成役関俊彦さんは。今回も優しい優しい人でした。昌浩も、こんな人に後見人になってもらえて、良かったねぇ。彼との会話の後は、本当に嫌な事があっても、そのストレスでさえ吹っ飛んでしまいそうなほどです。
今回から登場の嫌な先輩役・藤原敏次さんには、福山さんでしたが。いやぁ・・良い!!良かった!!単なる嫌みな奴じゃなくて、良い人だったじゃないか・・私は彼が嫌いじゃないです。
いや・・凄く正直な奴じゃない(大笑)。面と向かって、「偉大なる祖父様の七光り」とか言う人って居ないでしょ。思っていても、言えない・・・・。
途中で、怨霊に身体を乗っ取られてしまった後。「最初は期待していた」と言う彼の本心のセリフは、聞き応えがありましたよぉ。聴いた時には「おぉおおおお!!」と背筋にぞわぞわっと何かが走ったほどです。「ねたましかった、憎らしかった。だが、おまえにもしもの事があったら、きっと皆が悲しむ。早く、逃げろ!」と昌浩を逃がしてくれるシーン。そして、天一に出会ってしまった彼は、恋心を抱いてしまったようで。その豹変ぶりが、もう素晴らしい!!昌浩に天一の事を熱く語るシーンは、聴いているこちらが「ポっ」となってしまいそうなほどでしたわ。
今回から登場と言う点では、朱雀の鈴村さんも・・ですが。冒頭と最後にちょっとずつで、鈴村さんファンには、物足りないのじゃないかなぁ・・と思ってしまいました。
「りっくん」と呼ばれてしまい、ボソボソと「りっくん・・・」と固まっていたように思える六合役の高橋さんは、フリートークで弾けていらっしゃいましたねぇ(^-^)。大きな声で、ばんばんセリフを言わないと。ストレス溜まるんでしょうねぇ・・。
そのフリートークでは。ハプニングについて語ると言うことで、携帯の電話帳を消してしまった方や録音出来るウォークマンMDに入れただけで、録音が消えてしまった方・・。いろんなお話を聞くことが出来ました。このトークも、実は毎回楽しみです。
ところで。ちょっとだけ気になったのですが。呪文の一つである「きゅうきゅう・・・」と言うのは、「にょ」と「じょ」のどちらなんでしょうね?いや・・今までは、ずっと遙かの泰明さんの唱える言葉を聞いていまして。先日から、王都妖奇譚の井上さん演じる晴明さまの呪文も聴いていたのですが。石田さん扮する泰明さんも、晴明さんも「きゅうきゅうにょりつりょう!」と唱えていらっしゃるのですね。しかし、甲斐田さん扮する昌浩くんは「きゅうきゅうじょりつりょう」と唱えていまして。ずーっと「にょ」で聴いていたので、「じょ」と最初に聴いた時には「あら?」と思ってしまったのです。如ですから「にょ」でも「じょ」でも間違いじゃないでしょうが・・。聞き慣れた言葉を違う読み方ですと、妙に耳障りと言いますか・・・(^^;。

少年陰陽師 風音編 第2巻
六花に抱かれて眠れ

結城光流 フロンティアワークス 2005年3月26日 FCCNー0007
甲斐田ゆき(安倍昌浩)、大谷育江(もっくん(物の怪))、小西克幸(紅蓮)

麦人(安倍晴明(じい様))、石田彰(安倍晴明(青年))、小林沙苗(藤原彰子)
森川智之(青龍)、高橋広樹(六合)、皆川純子(玄武)、
今野宏美(太陰)、早水リサ(勾陣)、田中敦子(高淤(高?神))
福山潤(藤原敏次)、折笠富美子(風音)、諏訪部順一(榎ャ斎)

中博史(防人)、平井啓二(大百足)
伊丸岡篤(猿鬼)、大黒優美子(一つ鬼)、寺田はるひ(竜鬼)
晴明の命を狙う風音。彼女は、昌浩が幼い頃に池に突き落とし命を奪おうとした者でもあった。彼女が畏れる「あの方」・・・榎ャ斎が生きている事を知った六合は驚きを隠せない。
風音が叫ぶ紅蓮(もっくん)の血塗られた過去の過ちとは?
全体的な印象としては、後手後手に回っているかな?と思ってしまいます。黄泉の国の入り口を開き、晴明の命を狙おうとする榎ャ斎と風音。彼らが仕掛けて来る事に、昌浩はもちろん晴明も神将達も対抗策を立てるだけ・・って感じですね。
そりゃまぁ・・敵の正体や狙いがはっきりしないのですから、手段を講じるも何もないとは思いますが。

どうしても、半人前?の陰陽師である昌浩(だけど、陰陽寮の先輩よりもよほど腕は良いし将来有望です)が主人公なので。
とりあえず見回りをして、雑鬼達が教えてくれた怪異の正体を突き止めるしか出来ない。
そりゃ・・敵や周囲の神将達の過去やら何も知らない(祖父様じゃないのですから)年齢ですし、やることは限られてくるし。詰めも性格も甘いし(゜゜)\バキッ☆と来れば、祖父様並みに次から次へと裏の裏を読んで・・って訳にはいかないですわな。
・・・うーん。けなしているつもりはないのに、何故かけなしているように感じてしまう文章ですね(^^;。でも、決してけなそうと思って書いてはいません。その甘さこそが、少年ならではの特典・若さ故の特権だと思っていますから(^-^)。
だって、最初から出来すぎた青少年が主人公のドラマなんて、ドラマにならないもの。いろいろあって、成長してます!ってお話の方が好きですもの(^^)v。

そうですねぇ・・。お話としては、風音編全体の承ってところかな?と思います。前回出てきた墓を荒らされて蘇ってきた方にくっつく形?で、この世にさまよい出て来た(防人として彼の地で亡くなった)方が昌浩に、望郷の念から取り憑いてしまい。その念を浄化させる一方で、紅蓮の過去の罪や紅蓮と昌浩の出会いが描かれる。そして、天一に惚れてしまった敏次くんが見回りをしていた昌浩の事を疑ってしまう事件。風音と六合の仄かな心の触れ合い・・・。一巻からの流れを受けて、事件がよりふくらんできました!ですからね。

ところで。今までの巻では、雑鬼としか紹介されていない役が。今回からは、猿・一つ・竜とそれぞれの個性に合わせた名前が付いているんですよね。おそらくは、都に百鬼夜行が居ると知らせに来てくれた彼らを部屋の中に入れた時、「まぁ、いろいろな鬼が居るのね」と見鬼の才能のある彰子が言うシーンで、命名されたと思うのですが(何しろ、テーマって名前?と1巻で思ったですし。今回は紅蓮の回想シーンで昌浩の名前を呼ぶ時に、出てきていましたものね)。その命名シーンがなかったのは寂しいです(原作読めよ(゜゜)\バキッ☆・・・)。

個人的には、紅蓮が昌浩の子守をさせられているシーンですね。PS2の付録CDにも入っていましたが。
それよりも前の、まだ寝ているだけの赤ん坊時代の昌浩と預けられて戸惑う紅蓮・・。泣くぞ・・泣くぞ・・と身構えている紅蓮が、おそるおそる名前を呼んでみて、昌浩が笑うシーン・・・えぇシーンや・・。

声優さん達は、もうシリーズ5作目だからか?役そのもの!と言ったところです。
昌浩の事で、高?神に対して怒りまくるもっくんの大谷さんも、格好いい紅蓮の小西さんの熱さも、表裏一体のもっくんですし(^-^)。
まだ青さはあるけれど、精一杯自分に出来る事をやっている少年!昌浩の甲斐田さん。祖父様にイジイジと言われて居るシーンが好きでした。自分に取り憑いた防人を浄化させるシーンの優しさは、彼の優しさなんでしょうね。
今回から参加の敵役・諏訪部さん。声を加工しているのと、絵を見た時のおどろおどろしい感じが、今までにない悪い役!でしたね。

フリートークでも、過去の罪?を告白すると言うテーマでしたが。
犬の餌を忘れてきてしまった!や遅刻!ネタ。過去の女性に対しての懺悔(大笑)、無銭入浴などなど、いろいろな話を聞くことが出来て楽しかったです(^-^)。
でも、このトークの司会って。次はどなたかな?昌浩がやろうとして、毎回邪魔されるパターンですが。その邪魔されっぷりが楽しくて。そこも楽しみに聞いてしまいます(大笑)。

少年陰陽師 風音編 第3巻
黄泉に誘う風を追え

結城光流 フロンティアワークス 2005年5月25日 FCCNー0008
甲斐田ゆき(安倍昌浩)、大谷育江(もっくん(物の怪))、小西克幸(紅蓮)

麦人(安倍晴明(じい様))、石田彰(安倍晴明(青年))、小林沙苗(藤原彰子)
森川智之(青龍)、高橋広樹(六合)、皆川純子(玄武)、
鈴村健一(朱雀)、今野宏美(太陰)、田中敦子(高淤(高?神))
福山潤(藤原敏次)、折笠富美子(風音)、諏訪部順一(榎ャ斎)

新垣樽助(安倍吉昌)、重松朋(露樹)、谷井あすか(内親王脩子)
斉木美帆(中宮定子)、森沢芙美(道反の巫女)、平井啓二(大百足)
福原耕平(大蜘蛛)、峰健一(役人たち)、福井信介(役人たち)
笠斎に命じられた風音は、御所で女房として仕えていた。内親王の淋しい気持ちを利用した彼女は、「お父様が、帝でなければ良いのに!!」と言う言葉を呪詛として、ついに黄泉への入り口を開いた。
昌浩に現れ、濃くなる「失せ物」の相。これは、帝にまつわる縁者である彰子を示すものなのか?
少しずつ明らかになる謎。紅蓮のかつての罪とは?そして、風音の正体は、おそらくは・・・と言う感じなのですが。
今回は、風音の正体については、まだはっきりせず(笠斎の娘と名乗ってはいますが、私は違うと思ってます・・・>原作、読めよと思いますけど。本増やしたくないのよ・・・(大笑))。
はっきりしたのは、声を加工しておどろおどろになっていた(^^;笠斎さんが、青年・晴明の親友であった事です。
まぁ、加工していない諏訪部さんの声をやっとこのシリーズで聴けましたな・・・と言うところです。
六合と風音の交流も、まだそこまでは進んでいないし。
紅蓮が三度、その手に罪を重ねてしまい。昌浩がまたも(この子って、本当に重傷ばかり負ってない??死にかけた事が何度だぁ??)キケンな状態になっています。その按配や、全ての結末は「次の4巻で全て解決!」となるのでしょうね・・。
うわぁ、かなり駆け足になりそうな予感・・>4巻が(大笑)

でも・・ぶっちゃけ・・上手いなぁ・・って思いますよね。昌浩に出た「失せ物」の相。その前に、いくら呼び止めようとしても声が届かないもっくんと、もっくんを取り囲む瘴気・・・一応は(゜゜)\バキッ☆陰陽師の彼が見た夢です。それに、この先の展開知っているから、失せ物=もっくん(紅蓮)との関係だと分かっているのに。
失せ物の相が出た辺りから、帝にまつわる者として、彰子にも禍がふりかかり。彼女が呪詛で倒れたところで、「失せ物」が・・・・と連呼される。
これじゃあ、いかにも彰子だぞ!と気をそらしておいて・・みたいな作戦??と思ってしまいます(大笑)。
聴いていて「あら?確か、この先は・・だから・・・え?」と知っている者にまで、一瞬思わせたくらいですから。

さて。そういう意識があるからか?もっくんと昌浩の何気ない日常の会話や、彼らのじゃれあいが「あうう・・」でした。
特に、2トラック目の15分過ぎに昌浩が夢を見て飛び起き。ふと「もっくんはどうして、物の怪の形をとっているの?」と訊いた後の会話が、ジーンときます。
紅蓮の炎は暖かい・・と言う昌浩に、ちょっとしみじみ&ちょっと感動した面持ち(でしょう。おそらくは・・ドラマCDなので、顔までは見えませんが、そういう顔つきじゃないかな?って思わせてくれました)で「そうか・・」と答えるもっくん。
そして、呪詛の正体を見抜いた晴明が、孫に「昔語り」をした時。紅蓮が、縛魂の術であやつられて、人を傷つけた事を知った昌浩が、傍らに居るもっくんをゴンと殴って文句を言うシーンもお気に入りです。3トラック目の8分過ぎのあの早口の台詞の応酬。
聴いていて、気持ちが良いですよねぇ(大笑)。
そして、少年陰陽師が始まってからの名台詞である?「晴明の孫!」「孫、言うな!物の怪の分際で」のやりとりとなっている。
うん、このシーンは本当に良かったです。

そして、再び縛魂の術で黄泉の式と成り下がった、抑制のない紅蓮・・。
その残忍なまでのクールな台詞「人間は、もろいな・・・」のトーンに、小西さんの役者!!を見ました。
いやぁ・・良いわぁ!!

ところで。今野さんに罪はないと思うのです。可愛らしいお声の方ですし、高音で、ほんにうらやましい・・・のですが。
周囲がね、敵の折笠さん含めて高いトーンの声が少ない為か、太陰が出てくると「あぁ、もう。キャンキャンとうるさい子ねぇ」と思ってしまって・・。
特に、1トラックの20分くらい。六合と玄武と一緒に瘴気を追い、瘴気によってドロドロ妖怪となってしまった妖しの物に対峙するシーン。風音に、勾玉を返してやる六合に「ふんじばってしまえば良いのにっ!」と、六合が着ている洋服?の事を持ち出し、それをさりげなく諫めている玄武にまで文句を言う始末。彼女に振り回される玄武が、なんとなく気の毒になってしまって・・・。
そう言えば別のCDで、田村ゆかりさんの声に妙に腹立たしい事がありましたっけか・・・私、きっとこのトーンの声が苦手なんですな・・(゜゜)\バキッ☆

毎回お楽しみのトークは。人が変わる瞬間と言うテーマについて。
真っ先に「ハンドルを握った時」と思ってしまった私が居ましたが、声優さん達は車を運転される機会が少ないのでしょうか?
ハンドルを持った時と言うお答えは、田中敦子さんお一人で。多くの方が、犬や猫などを前にした時に「赤ちゃん言葉」を使ってしまう・・・と答えていらしたのが、印象的でした。
特に、皆川さんはフーキーズを思い出させる「お腹、ちゅいてるんですかぁ?」みたいな会話になってしまうそうで・・。え?あれって、地だったんですか??
でも、一番笑わせて下さったのが。麦人さん!!「人が変わる瞬間って・・男ってな・・皆・・」発言。え??と思ったなら、お酒を呑んだら・・だそうで(苦笑)。

少年陰陽師 風音編 第4巻
焔の刃を研ぎ澄ませ

結城光流 フロンティアワークス 2005年7月22日 FCCNー0009
甲斐田ゆき(安倍昌浩)、大谷育江(もっくん(物の怪))、小西克幸(紅蓮)

麦人(安倍晴明(じい様))、石田彰(安倍晴明(青年))、小林沙苗(藤原彰子)
森川智之(青龍)、高橋広樹(六合)、田中理恵(天一)
皆川純子(玄武)、鈴村健一(朱雀)、今野宏美(太陰)
田中敦子(高淤(高?神))、中多和宏(白虎)、早水リサ(勾陣)
福山潤(藤原敏次)、神奈延年(安倍成親)、竹内順子(嵬)
折笠富美子(風音)、諏訪部順一(榎ャ斎)、中尾隆聖(智鋪の宮司)

新垣樽助(安倍吉昌)、森沢芙美(道反の巫女)、平井啓二(大百足)
福原耕平(大蜘蛛)、鈴木菜穂子(若菜)、伊丸岡篤(猿鬼)
大黒優美子(一つ鬼)、寺田はるひ(竜鬼)
50年前、黄泉の封印を解いて。この世を魑魅魍魎の世界にしようと企てた智鋪の宮司。彼にそそのかされた榎や、騙された風音。
一方、屍鬼に魂を取り込まれた紅蓮は殺すしかない。昌浩は、貴船の神に「神殺し」の力を与えられ苦しい選択を迫られるのだった・・。
そうですね・・・泣けるお話なんですよ。
実際に、かなり目頭は熱くなりましたし。ホロッと来るシーンも多く。声優さん達の熱演にジーンと来ました。
まさしくクライマックス!!で、お話のつながりも良かった。原作読んではいないけど(おいおい)、小説を読んで確認しなくちゃ!と思うシーンもなかった(゜゜)\バキッ☆・・と言う事は、ドラマCD単体として良く出来た作品だったからだと思います。
でもね・・その盛り上がっているシーンで。「あ。。ダメだこりゃ」と思ってしまったのも事実です。

だから、原作ファンで。この作品が好きでたまらない!!とおっしゃる方は回れ右して、この感想は読まないで下さい。
これはあくまで私個人が感じた感想を書いています。酷い事を書かれた!とお怒りになられても責任が持てませんから。


そう・・設定としては、とても好きなお話です。高名な祖父を持った少年。潜在能力は祖父をも超えるだろう力を持ち、日々精進して努力している。
少年が、一生懸命に自分を高めて頑張る姿を描く作品は好きです。そして、それが大好きな人を守るためであったりすると「可愛い!健気だ!」と好感を持って見てしまいますし。少年の成長話は、その青さも含めて好きです。
でもね・・この子って。自分をどう評価しているの?もっとね、自分を大事にしなさい!!と叫びたくなるんですよ。

そりゃね、生きていたら。自分が身代わりになれるものなら、命でもなんでも、いくらでも差し出します!って事はあります。例えば、病気の子供を持つ親だったら、自分の命を削っても良いから、この子に健康を!と思うでしょう。
それは、子供だけではなく。親や兄弟。大事な人に何かがあった時に、こんな辛い気持ちを味わうくらいなら、自分が!となる事はあります。
でも、実際には。私達には身代わりになる方法や手段は与えられていない。だから、その別れを受け入れる運命しかなく。そういう辛い事も受け入れて生きていくのです。

窮奇編から、この子はやたら重傷を負うよねぇ・・周囲の姫なんて、ハラハラおろおろさせられっぱなし。心配の種は尽きないねぇ・・・とは思っていました。また、簡単に他人の呪詛を引き受けて苦しみたがるし・・・(゜゜)\バキッ☆
でも。今回、紅蓮を自分の手で殺してしまうしか手段はなく。それを受け入れた彼に、神が「紅蓮を今のままの姿で蘇らせたいと思うのなら、心(=この場合は昌浩の命)と引き替えに、蘇る事は可能」と教えて。
彼は、自分の命と引き替えに紅蓮の再生を望む。そして、彼が祖父に依頼したのが
「自分の事を思い出さないように。自分の存在や想い出などを、自分に関わった人から全て抹消して欲しい」だと解った時!!
叫びましたねぇ・・・。
「ちょっと待てっ!!!自分を大事にしない子は嫌いだっ!!」

そう・・・自己犠牲って貴いかもしれない。
でも、君に関する想い出や記憶、存在自体を関わった人全てから抹消する・・・それは君から一方的に決められて良いものじゃない!!
君が居てくれて、存在してくれるだけで、嬉しい人だって居るはず。
いくら自分が居なくなったら悲しむ人が居るからって、君が自分の存在を他人の心から消して良いと言う事にはならないっ!!
大体、依頼された祖父様はどうなる?彼は自分の記憶を消す方法はないのよ?
今のままの紅蓮で居て欲しい・・・と言う君の気持ちは、解らないでもない。
神将は、人の思いの具現化だから。存在は消えても、また再生する。でも、その時には今のままではない。それが嫌だとしても、君と言う存在と天秤にかけないで欲しい。そのくらいもっくん(紅蓮)を君が大事に思っている!と言う事だとしても。

風音と嵬のシーン。風音と六合のシーンに続いての、昌浩が冷たくなったもっくんに語りかけるシーンでグワッと来た感動が一気に冷めてしまいそうでした。
お願いだから、もっと自分と言う唯一無二の存在を大事にしてくれないかな?
君は君しか居ないんだよ?自分が自分を大事にしないで、どうするよ・・・。

ダメだ・・・・それしか選ぶ事が出来ないにしても(と言う前に。そういう方法があるよ・・って提示するなよっ!!)、自分を大事に出来ない子が主人公だと、ダメだわ・・・また何か事件が起こったら。自分は死んでもいいから・・自分を犠牲にしても!って道を選ぶのじゃないか?って心配になってしまう。
少年の成長物語は好きだと書きました。でも、それはいろいろな壁や障害に立ち向かい、ジタバタしてあがいて、それでも前向きに生きていく!と言う姿だから好きなのです。そこで簡単に死を選んでしまうってのは、どうでしょう?それだけ強敵です!と言うのは解るんですけどね・・・ぶつぶつ・・・。

さて。それ以外では。本当に2枚組が短く感じられたお話でした。3巻で私が予想していたのとは、ほんのちょっと違っていた風音の正体や、あの双頭の鴉にも意味があったんだ!(の前に・・。切り落とされたのが、監視の左の首で良かったねぇ(゜゜)\バキッ☆)に始まり。神将について、貴船の神が語っているシーンで。1巻から気になっていた名前と言うキーワードも解決したし。
それをふくらませての六合が、風音に名前を告げるシーンは良かったねぇ(^-^)。
そこから発展して、神将を従えている晴明と彼らの結びつきについても、一方的に従える・服従するのではなく。お互いに信じ合っているんだろうな・・・と思えるシーンもありましたし。
単体のドラマCDとして、かなり完成度も高いし。満足出来るタイトルではありました。ところどころ入るもっくんと心を乗っ取られる前の紅蓮の台詞。
賽の河原で待っている若菜さんの話も良かったし(^^)v。諏訪部さん1人の台詞が、中尾さんとの重なった台詞。そして、中尾さんになる・・・映像が頭の中に浮かぶかのようなシーンも素敵でした。

特に。今回、初登場の兄上!に「おぉ・・・初登場の嫌みなイメージを払拭した?」と思えた敏次殿!!いやぁ・・敏次殿は、今回は良かった(大笑)。かなり株が急上昇!!ですよ。
「帰り支度をしなさい。書写は私がやっておく。
君が戻るまでは、雑用は我々が分担する。余計な心配はしないでよろしい。
私は、自分の身を大事に出来ない者が好きではない。無理をしても、誰も喜ばない。かえって悲しませる事の方が多いものだ・・・。正しい判断をしないと、後で悔やむ事になる・・
解れば良い。さぁ、帰りたまえ」
凄く、いい人じゃないか!「自分の身を大事に出来ない者が好きではない」うんうん!!!まさに、その通りです!

少年陰陽師 天狐編 第1巻
真紅の空を翔けあがれ

結城光流 フロンティアワークス 2006年9月22日 FCCNー0012
甲斐田ゆき(安倍昌浩)、野田順子(もっくん(物の怪))、小西克幸(紅蓮)

麦人(安倍晴明(じい様))、石田彰(安倍晴明(青年))、小林沙苗(藤原彰子)
高橋広樹(六合)、皆川純子(玄武)、今野宏美(太陰)
早水リサ(勾陣)、神奈延年(安倍成親)、矢島晶子(晶霞)
檜山修之(凌壽)、鈴木菜穂子(安倍若菜)、三宅華也(昭吉)
久嶋志帆(弥助)、岡田幸子(昭吉の母)、升望(佳代)
小川一樹(山代郷の荘官)、岡和男(長老)
斉藤隆史(傲狼)、谷山紀章(冥府の官吏(小野篁))

少年陰陽師 天狐編 第2巻
光の導を指し示せ

結城光流 フロンティアワークス 2009年3月25日 FCCNー0013
甲斐田ゆき(安倍昌浩)、野田順子(もっくん(物の怪))、小西克幸(紅蓮)

麦人(安倍晴明(じい様))、石田彰(安倍晴明(青年))、小林沙苗(藤原彰子)
高橋広樹(六合)、皆川純子(玄武)、今野宏美(太陰)
早水リサ(勾陣)、神奈延年(安倍成親)、森川智之(青龍)
桑谷夏子(天后)、福山潤(藤原敏次)、新垣樽助(安倍吉昌)
杉山紀彰(安倍昌親)、田中敦子(高淤(高?神))
矢島晶子(晶霞)、檜山修之(凌壽)、立木文彦(丞按)
伊丸岡篤(猿鬼)、大黒優美子(一つ鬼)、寺田はるひ(竜鬼)

少年陰陽師 天狐編 第3巻
冥夜の帳を切り開け

結城光流 フロンティアワークス 2009年6月24日 FCCNー0014
甲斐田ゆき(安倍昌浩)、野田順子(もっくん(物の怪))、小西克幸(紅蓮)

麦人(安倍晴明(じい様))、石田彰(安倍晴明(青年))、小林沙苗(藤原彰子・章子)
高橋広樹(六合)、皆川純子(玄武)、早水リサ(勾陣)
森川智之(青龍)、桑谷夏子(天后)、田中理恵(天一)、鈴村健一(朱雀)
田中敦子(高淤(高?神))、有川博(天空)、足立友(土御門殿の女房)
矢島晶子(晶霞)、檜山修之(凌壽)、立木文彦(丞按)
伊丸岡篤(猿鬼)、大黒優美子(一つ鬼)、寺田はるひ(竜鬼)

少年陰陽師 番外編 第1巻
うつつの夢に鎮めの歌を

結城光流 フロンティアワークス 2006年5月25日 FCCNー0011
1.霧の籬を吹き払え
2.朧の轍をたどれ
3.うつつの夢に鎮めの歌を
4.玉箒は愁いを祓う
甲斐田ゆき(安倍昌浩)、野田順子(もっくん(物の怪))、小西克幸(紅蓮)

麦人(安倍晴明(じい様))、石田彰(安倍晴明(青年))、小林沙苗(藤原彰子)
高橋広樹(六合)、田中理恵(天一)、皆川純子(玄武)
田中敦子(高淤(高?神))、新垣樽助(安倍吉昌)

立花慎之介(笛竹の君)、佐藤利奈(琴宮の姫)、伊丸岡篤(猿鬼)
大黒優美子(一つ鬼)、寺田はるひ(竜鬼)
丸山詠二(付喪のおんじ)、喜山茂雄(貴族)
見えすぎる能力は、為にならないとして見鬼の能力を封じられていた昌浩。陰陽師になる以外の生き方を模索しているが、笛にも何にも才能は開花せずに鬱々とした日々を過ごしていた。そんな時、白い物の怪の姿を見る事が出来るのだった・・。
昌浩ともっくんの出会いの話や、正月に彰子姫が匿われた屋敷を舞台にした悲恋の話。そして、神と酒盛りをする晴明などの番外編をドラマCDとした一枚。
孫つぶしとして、じゃれてくる3匹?の雑鬼たちに名前がついたのがこの番外編だったのですね。私、てっきり風音編のどこかでついたのかな?と思って探していたのですが。ここだったか・・・(^^;。道理で見つからないはずですわ(大笑)
でも、時期的にはどうでしょう?風音編の途中で、キャスト欄のキャラ名が変わっているようにも思うのですが(・・・と、あさましく言ったりします(゜゜)\バキッ☆)。年始の祝いで人が集まるために、屋敷を移動したとなっていますけど。

まぁ、そんな事はさておき。1話と3話のつながりが上手い!と思って聴いていました。
見鬼の能力を封じられ、どんなに頑張っても祖父や父と比べられる事になってしまう。だから、修行はしているけれども。陰陽師以外の道を模索している昌浩。その一つに笛を学ぶシーンが登場し、笛を聴かせてね・・・と彰子と約束してしまう。
元が藤原のお姫様で、世が世なら(見鬼の才能さえなければ)昌浩とは顔を合わせて話すことすら出来ない身分の彰子姫。雅な習い事をしているでしょうから、そんな彼女に聴かせるだけの才能がないのを一番知っているのも昌浩。おそらくは、彰子の呆れた顔が目に浮かぶ・・・とばかりに笑ってごまかしているようですが。
3話で、琴宮の姫に身体を貸した彰子と笛竹の君に身体を貸した昌浩が、それぞれの楽器を奏でた事。1話の約束が、とりあえずは果たせたと言いますか。まぁ。。彼自身の演奏ではないので、そこはどうなのかは分かりませんが。

全般的に、この番外編は昌浩ともっくんの関わり・絆であり。昌浩と祖父様の絆を描いているように思います。
特に、名前を呼べ!と紅蓮の名前を教えたもっくん。本編があぁ言う事になっているので。もっくんが昌浩にじゃれているところは、余計に辛いところもありますが。あぁ・・・あの事件が起きるまでの彼らのつながりの深さを垣間見るようでした。もっとも、昌浩は覚えていないだけで(赤ちゃんの記憶がある方が恐ろしいですが)赤ん坊の時から、紅蓮に懐いた彼と。その無垢な笑顔を向けられた紅蓮の心の絆は、あんな事くらいじゃ切れたりなんかしない!と言う気持ちを新たに起こさせてくれました。
また、式を使っての手紙の始まりの事件や昌浩が陰陽師になる!と決意を新たにしたシーンでは、どんなに遠く離れていても祖父様は昌浩を見守っているのだな・・・と思わせてくれて。お父さんやお母さんとのつながりよりも、祖父様とのつながりが深い孫ってのは、どうだろう?と一瞬考えたのですが。
それを打ち払ってくれたのが4話なんですね。高淤の神に酒を奉じて一緒に呑む祖父様の 人にあらざる物の血を唯一引き継いだのが孫の昌浩だった。
寿命のある限りは、人として(孫の)成長を見守っていたい!と思う祖父様。つまりは、そういう事か・・・隔世遺伝ってやつですな(^^;。だから、祖父様は昌浩が可愛いと同時に気になって仕方ない。普段は、情けないぞ・・・と言いつつも、常に式を通じて見守っているのは、自分と同じ業を背負わせてしまった孫だから。
晴明の責任ではないでしょうが、責任の一端は感じているのでしょうね。

キャストトークでは、高淤役の田中さんがマイクを奪っての仕切で。自分を動物に例えると・・・と言う話題でトークになっていますが。
途中で、別録音?だった?と思しき若晴明の石田さんが、別の現場で「自分を猫に例える女性は、計算高いと言うような事があった・・・」と結構ドキッとするような爆弾発言。
しかも、その後に発言をされた女性陣が、ご自分を猫に例える方が多くて。「すみません〜若晴明様」と言われていました。
あはは・・でも、猫を好きな人は多いでしょうから。飼っている動物で1位2位を争うだろう猫だったら、例える人が多くても仕方ないですよね(^^;。

少年陰陽師 
風雅に響く詩を聴け 

結城光流 フロンティアワークス FCCMー0167 2007年2月23日
1.六等星(唄/甲斐田ゆき)
2.序章
3.朗読ドラマ「安倍昌浩&安倍晴明(青年)」
4.少年陰陽師
5.紅蓮
6.明星(唄/小林沙苗)
7.彰子
8.朗読ドラマ「藤原彰子&安倍晴明(青年)」
9.妖怪
10.十二神将と若晴明
11.六等星(オリジナルカラオケ)
12.明星(オリジナルカラオケ)
13.朗読ドラマ 安倍昌浩&安倍晴明(青年)(オリジナルカラオケ)
14.朗読ドラマ 藤原彰子&安倍晴明(青年)(オリジナルカラオケ)
甲斐田ゆき(安倍昌浩)、小林沙苗(藤原彰子)、石田彰(安倍晴明(青年))
少年陰陽師のキャストによるイメージソングと、BGM、そして朗読ドラマを収録したアルバム。第一弾は、春編。
BGMは、普段何気に聞いている音楽を曲だけ取り出して聞くと言うのは、結構新鮮だな・・とこういうBGM集などを聞く時に思います。
また、その曲が流れたシーンの会話や台詞などを思い出したりするものですね。

さて。歌は、主人公・昌浩役の甲斐田さんとヒロイン・彰子姫役の小林さんの歌が収録されています。そして、おそらくは歌わない宣言をしている石田さんの若晴明への対応策でしょう。このアルバムでは、昌浩と若晴明、そして彰子と若晴明の会話が収録されているのです。
歌は・・・ですね。甲斐田さんは、お芝居の時には十分に少年・男の子!!なのですが。歌となると、あぁ女性が歌っているな・・と言うキャラソンでして・・。
そう言えば、女性が男の子役をやっているキャラクターソングって・・・メルの冬馬さん(アンジェリーク)以来かな??グリーン・ウッドの坂本さんも女性が男の子を演じているキャラソンでしたな。でも、メルは男の子と言う印象はあまりなくって(゜゜)\バキッ☆・・恋愛対象のキャラなのに、何故??それに、グリーン・ウッドでも男の子!!と言う印象がないキャラでしたからねぇ・・。むしろ、女の子に見える男の子だったし・・・
そういう意味では、初の女性が歌う男の子のキャラソンだったせいですかね??あ、女性だ・・って思ってしまって(^^;。
一方の、彰子姫の小林さんは、か細いながらも本当に女の子!!している歌でね。私には高すぎて歌えない(大笑)。でも、どちらの歌が好みか・・と訊かれたなら、彰子姫の歌かな??歌詞なども、ふんわりとしたお姫様でしたし。自分にないものを求めるからかしらね?(苦笑)。

そして、朗読ドラマでは。昌浩をからかいに来た若晴明。彰子姫の裁縫を励ます若晴明。若いんだけど、あちこちに妙に爺くさい(゜゜)\バキッ☆印象が残ってしまうのは、流石だな!と思っておりました(^^)v。

少年陰陽師 キャラクターソング
花鳥風月〜白夜

フロンティアワークス FCCMー0187 2007年5月25日
1.朔の夜(歌/森川智之)
2.双翼の炎(歌/鈴村健一)
3.あなたの腕に抱かれたら(歌/田中理恵)
4.美し都(歌/関俊彦)
5.暁の火(歌/早水リサ)
6.蛍(歌/甲斐田ゆき&小林沙苗)
7.暮れゆく夏ー蛍返歌ー(歌/甲斐田ゆき)
8.朗読ドラマ 白夜(出演:石田彰、田中敦子)

少年陰陽師 キャラクターソング
花鳥風月〜残月

フロンティアワークス FCCMー0186 2007年7月6日
1.緋色の大河(歌/甲斐田ゆき&小西克幸)
2.朧月(歌/皆川純子)
3.やさしい風(歌/今野宏美)
4.森羅の唄(歌/中多和宏)
5.明日への道(歌/福山潤)
6.散華(歌/高橋広樹)
7.月夜行(ボーナストラック)(歌/野田順子)
8.朗読ドラマ 残月(出演:麦人、石田彰)

ラジオCD 少年陰陽師 第三巻
彼方に放つ声をきけ
〜略して孫ラジ

フロンティアワークス 2007年3月21日 FCCNー0025
上巻
1.これから放つ声をきけ
2.神無月に祝いの詞を
3.孫の日には孫に孫と言えマゴ
4.家族とともに漫画動画を見ろ
5.天空の語る話を心してきけ
6.引田さんの放つ声をきけ
7.木氏さんの放つ声をきけ
8.六合を食べる声をきけ・前編
9.冬には六合と風呂に入れ
下巻
1.六合を食べる声をきけ・後編
2.晴明の語る声をきけ・前編
3.晴明の語る声をきけ・後編
4.真冬には晴明からのあたたかい言葉を
5.紅蓮地獄で井戸掘りをしろ
6.宝毛もしくは福毛を抜くな
7.大つごもりには大掃除の詩を
8.おわりに放つ声をきけ
パーソナリティ:甲斐田ゆき(安倍昌浩)、小西克幸(紅蓮)
ゲスト:引田香織、木氏沙織
    野田順子(もっくん(物の怪))、小林沙苗(藤原彰子)
    高橋広樹(六合)、石田彰(安倍晴明(青年))

少年陰陽師 ラジオCD第七巻
彼方に放つ声をきけ〜略して孫ラジ

フロンティアワークス FCCNー0035 2008年9月26日
上巻
1.これから放つ声をきけ
2.男は黙って家事をしろ
3.紅蓮の祭にいざつどえ
4.結城先生の放つ声をきけ
5.太陰の放つ声をきけ・前篇
6.太陰の放つ声をきけ・後篇
7.安倍家の家系を建て直せ・その伍
8.外に出るときはお守りをつけろ
9.昌浩は黙ってすき焼きを食べろ
下巻
1.独り暮らしの部屋選びは慎重にしろ
2.十一月末日には甲斐田さんの誕生を祝え
3.晴明の放つ声をきけ・前篇
4.晴明の放つ声をきけ・後篇
5.安倍家の家系を建て直せ・その六
6.風音の放つ声をきけ・前篇
7.風音の放つ声をきけ・後篇
8.安倍家の家系を建て直せ・その七
9.おわりに放つ声をきけ
パーソナリティ:甲斐田ゆき(安倍昌浩)、小西克幸(紅蓮)
ゲスト:今野宏美(太陰)、石田彰(安倍晴明(青年))
折笠富美子(風音)、結城光流(スペシャルゲスト)

少年陰陽師PS2ゲーム
DXパック特典ドラマCD

結城光流 2007年7月19日
1.初雪合戦
2.暁降ち
甲斐田ゆき(安倍昌浩)、野田順子(もっくん)、小西克幸(紅蓮)

麦人(安倍晴明(じい様))、小林沙苗(藤原彰子)
高橋広樹(六合)、田中理恵(天一)
森川智之(青龍)、皆川純子(玄武)、鈴村健一(朱雀)
伊丸岡篤(猿鬼)、大黒優美子(一つ鬼)、寺田はるひ(竜鬼)

少年陰陽師PS2ゲーム
アニメイト予約特典ボイスCD

2007年7月19日
石田彰(安倍晴明(若者))、森川智之(青龍)、鈴村健一(朱雀)、岸尾大輔(翻羽)

晴明の孫とその相棒、滅多に見られない風景

結城光流 角川書店 2008年2月到着
The Beans VOL.9 全員サービスドラマCD
甲斐田ゆき(安倍昌浩/付喪の笙/女郎蜘蛛A)
野田順子(物の怪/魑鳥/女郎蜘蛛B)


小西克幸(紅蓮/車之輔)、高橋広樹(六合/細蟹の親仁)、森川智之(青龍/蟷螂の舞方)
占いで、凶事を察した昌浩は、原因を突き止めるべく夜の都を歩いていた。その時、昌浩の唯一の式である車之輔や友人?の雑鬼達が女郎蜘蛛の妖怪に襲われていた・・。
これは、5人の声優さんの本役と兼ね役を演じている様を楽しむCDではないか?と思います。
何しろ、堂々と(大笑)誰がどの役とどの役ですよ・・と書いておいて。本役の格好いいキャラと、妖怪の兼ね役の情けない声やら、え?この人がこんな声で?と思わせる声の競演を楽しむものだと思います。
だって、お話の内容って。妖怪さんが、別の妖怪に襲われて。それを占いで察した?昌浩が駆けつけたものの。紅蓮と青龍のにらみ合いで、片づいてしまいましたとさ!だけで。楽しむところを強いて挙げるなら、紅蓮と青龍の陰険なにらみ合いですもの。

本当にね、芸達者やわ・・・と言う感想に尽きます。前の(他の)CDで、甲斐田さんと野田さん、小西さんの三人の本役と妖怪のお話は聞いたことがあったので。
今回は、高橋さんの親仁さんのかすれた声がびっくりでした。
森川さんの蟷螂さんは、あまり声は変わっていないのですが。でも、一番笑わせていただいたのが、森川さんです。

そう・・・。全サなのに、ちゃんとキャストコメントのトラックがありまして。コメントの合間に、森川さんが蟷螂の妖怪言葉である「きしゃ、きしゃきしゃ・・」と合いの手のように入れるんですもの。
もう、最後の一言などは。聞いていて噴き出してしまいましてねぇ・・ちょうど歩きながら聞いていたのですが。すれ違った人に、振り返られてしまって・・恥ずかしい思いをしました(^^;。

少年陰陽師 十二刻

結城光流 フロンティアワークス 2008年8月到着
*DVD全巻購入特典ドラマCD
甲斐田ゆき(安倍昌浩)、野田順子(もっくん(物の怪))、小西克幸(紅蓮)

麦人(安倍晴明(老人))、石田彰(安倍晴明(青年))
小林沙苗(藤原彰子)、森川智之(青龍)、高橋広樹(六合)
田中理恵(天一)、鈴村健一(朱雀)、皆川純子(玄武)
今野宏美(太陰)、早水リサ(勾陣)、福山潤(藤原敏次)
関俊彦(藤原行成)、神奈延年(安倍成親)
保村真(藤原康史)、田中敦子(高淤(高?神))

伊丸岡篤(猿鬼)、寺田はるひ(一つ鬼)、大黒優美子(竜鬼)
羽多野渉(源繁)、鈴森勘司(藤原綱基)、杉崎亮(術者)

少年陰陽師 久方ぶりの再会

結城光流 角川書店 2009年1月到着
ビーンズ文庫「少年陰陽師 愁いの波に揺れ惑え」「少年陰陽師 刹那の静寂に横たわれ」
&「The Beans VOL.11」連動応募者全員サービス
甲斐田ゆき(安倍昌浩/付喪の笙/車内アナウンス)、野田順子(物の怪/魑鳥)
小西克幸(紅蓮/車之輔)、石田彰(安倍晴明/偽安倍晴明/車内アナウンス)

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