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ドラマCD「か」


会長はメイド様 
ご主人様のお出かけです CDーPACK

藤原ヒロ 白泉社応募者サービス 2008年4月到着
1.メインドラマ「学園祭もメイド様!?」
2.おまけドラマ
「メインキャラクター自己紹介トーク」
「3バカVS葵」
「碓氷&幸村ミニトーク」
「美咲&碓氷ドキ2真剣勝負 in 生徒会室」
小林沙苗(鮎沢美咲)、杉田智和(碓氷拓海)、下野紘(幸村祥一郎)

吉野裕行(白川直也)、柿原徹也(更科郁斗)、中村悠一(黒崎龍之介)
甲斐田ゆき(兵藤葵)、田中理恵(兵藤さつき)

山中真尋(男子生徒)、鈴木コウタ(男子生徒)、古島清孝(男子生徒)
興津和幸(男子生徒)、亀崎真美(女子生徒)、ささきのぞみ(女子生徒)
上田純子(女性客)、小林桂子(女性客)

かかってきなさい!

谷地美恵子 テイチク TECDー28102 1991年4月24日
1.「かかってきなさい!」ドラマ編
2.「かかってきなさい!」(歌/横山智佐)
3.Befor The Light
4.Free Way
5.気がつけばDream(歌/横山智佐・中村大樹)
6.インディアンサマー
7.Spring
8.「かかってきなさい!」DISCO VERSION
横山智佐(山折月菜)、本多智恵子(貴堂まりも)

中村大樹(武野照)、檜山修之(武野渓)
山口勝平(山折理己)、花咲きよみ(月菜の母親)

高木渉(男子生徒A)、山田義日星(男子生徒B/バーガー屋の男)
松下美由紀(女子生徒A/看護婦)、根谷美智子(女子生徒B)、岡和男(先生)

革命の日

つだみきよ 新書館 2001年7月28日 SWCDー002
1.革命の日   
2.再生の日1    
3.再生の日2   
4.決戦の日1
5.決戦の日2   
6.決戦の日3   
7.サイドストーリー 結成の日   
竹内順子(吉川恵)、瀧本富士子(豊麻琴)、千葉進歩(神明和孝)

長谷部浩一(立待匡)、鈴木千尋(鳥羽修司)、竹本英史(河和田広明)、鈴村健一(中河大誠)
櫻井孝宏(片上智之)、谷山紀章(片上孝之)、青山桐子(北中山えり)、ナスカ(女の子A)
小林まり(女の子B)、往頼保子(女の子C)
男にしては小柄だし可愛い・・と皆に可愛がられる吉川恵(けい)は、最近体調が悪かった。屋上でいつものように仲間達と過ごしていた時、気を失ってしまう。
それから半年後。女生徒として入学してきた吉川恵(めぐみ)は、それまでの人生を男として過ごしてきた「けい」その人だった。本来は女だったのだが、まれにある異常として男として育ってしまったのだ・・・。女として生きる事を決意した彼女は、以前の友人達にだけは正体を知られまいとしてふるまうのだが・・・・
恵をとりまく登場人物が個性的で、楽しく聴くことが出来る1枚です。特に役得と言うのかなぁ・・・屋上独占権は裏の権力者の証!として主人公達に絡む中河クンと、恵のマネージャーのような存在で、精神的にはかなり大人の友人・豊麻琴ちゃんが良い味出していますねぇ。でもね、恵ちゃん。女になったからって、絶対に結婚だのそういう見上げ方をするおつきあいだのしなくっても良いんだよぉ・・・と言いたい(゜゜)\バキッ☆。聴いてない人にはわかりにくい感想になりますが、女になって一生懸命生きようとしている恵に「女として生きると言う決意をしたのだけど、具体的にどういう事が発生するか分かっていないなぁ」と麻琴がいろいろレクチャーしてくれるんですよ。そのシーンの一つに、聞きながらつっこみをしてしまったわけなんです(^^;。
あと、中河くんの従者のような二人組は、もったいないかなぁ・・・と言う感じですね。それほどアクも強くないし・・・。せっかくの櫻井さんと谷山さんのコンビなのになぁ・・・。

*タイトルだったら、「さ」行になるんですけどね・・。やっぱり続き物ですから・・・これは特別と言うことで(^^;。

続・革命の日

つだみきよ 新書館 2002年3月15日 SWCDー003
1.夏休み直前   
2.夏休み突入   
3.実琴   
4.運命の日
5.365歩のマーチ   
6.極秘戦隊レボレンジャー
竹内順子(吉川恵)、矢薙直樹(豊実琴)、瀧本富士子(豊麻琴)、千葉進歩(神明和孝)

長谷部浩一(立待匡)、鈴木千尋(鳥羽修司)、竹本英史(河和田広明)、鈴村健一(中河大誠)
櫻井孝宏(片上智之)、谷山紀章(片上孝之)、うすいたかやす(恵の父)
川崎恵理子(恵の母)、高田べん(ナレーション(レボレンジャー))
恵が女だと分かった瞬間、襲ってきた中河。そのおかげで男性恐怖症になってしまった恵。元仲間で、今は恋人志願の4人からも逃げまどう生活をしている。夏休み初日から自宅に押しかけてきた彼らから逃れるために、麻琴の家に行った恵は、麻琴の弟・実琴と出会う。。。
中河を脅すために、神明が「あーんな事やこーんな事」と言うのが、ほとんど「ぴー」音で隠れてしまっているのが怖かったです。一体何を言ったんだ?製品として出ているドラマCDよりも数倍楽しいらしいテストの時には、きっと無茶苦茶楽しい事を言ったに違いない・・と予想してしまうのでした。レボレンジャーのお話も楽しかったのですが、本編の中で実琴が恵を守ろう?として、4人組と対抗するシーンが一番の聞き所だと思います。何しろ、実際言葉にしては言わないけれども、相手にとってのダメージになる言葉をうまく言わせるようにし向けるあたりの4人組(主に神明の)策士ぶりがね・・・。
前作から気に入っている中河クンのシーンがあまりに少ないと思ったなら、最後のおまけ?のお話に出ていてくれました(^^)v。

輝夜姫

清水玲子 ティー・エヌ・ケー 2003年7月25日 PICAー7064
CD−ROM イラストムービー集付き
かかずゆみ(岡田晶(李玉鈴))、石田彰(由(ユイ・リンドロス))

小杉十郎太(高力士)、山野井仁(守(ユーリー・ババーニン))、松田佑貴(松沢碧(ラシード9世))
野島裕史(小田聡(ヒロキ・ラシュトン))、吉野裕行(楓(キム・ソギョン))、岸祐二(サットン(ドン・ベラミー))
加瀬康之(ブレッド・ミラー(ジュリアン・レドモン))、山本麻里安(岡田まゆ)、山口由里子(マギー・マクガバン)
斉藤瑞樹(荒木信夫)、大橋世津(杏后)、青木誠(菊の宮)
木川絵里子(シェリィ)、杉崎菜穂子(春蘭)

風の王国

毛利志生子 集英社ドラマCD 2006年3月3日
1.序章
2.草原へ
3.赤嶺の攻防
4.下流の旅
5.発熱
6.黒い兵士
7.二人の公主
8.河原の星
緒方恵美(翠蘭)、置鮎龍太郎(リジム)

真殿光昭(尉遅慧)、佐藤利奈(朱瓔)
大川透(サンボータ)、家中宏(ガル)

夏樹リオ(崔芙蓉)、山口隆行(陽善)
をはり万造(石蒸)、三浦祥朗(ナレーション)
いわくありの出生を持つ翆蘭は、唐の王から「娘(公主)として、他国の王に嫁ぐように」と言われ。その命令のままに出発するが、道中不思議な視線を感じる。そして、彼女の隊列は謎の襲撃を受けてしまう。
そして、リジムと言う名の若者から命を救われた翆蘭は、彼と隊列を目指すが・・・・。
うわぁ!!少女チックなお話やぁ!と、最初に聴いた時にちょっとだけ赤面してしまいました。
白馬の王子様が颯爽と現れて、大変な境遇の主人公が玉の輿に乗るとか、そういうシンデレラストーリーとも違うのですが(うーん・・今や、シンデレラストーリーを求めるなら。BLの方が、遙かにシンデレラストーリーよね?と思います(^^;)。

本当の娘でもなんでもないのに、いきなり娘として他国との縁戚関係を結ぶため・・政治的な関係から、意にそぐわぬ結婚を強いられてしまう主人公。現代日本でも、まだあるかもしれませんが。それは、上流階級とか政略要素がある家庭などでしょうから。
一般ピープルでは、そういう日本の戦国時代を思わせるような、人身御供のような結婚などと言うのは、遠い世界のお話になっちゃうからかもしれません。
で、そこに現れた格好いい(と思われる・・だって、声が置鮎さんで。挿絵を見る限りではハンサムさんだし)青年。しかも、主人公の身分に・・・ではなく、彼女本人に興味を持ち。川に落ちたところを助けてくれた命の恩人・・。
なんかもう、3拍子も4拍子も揃った良い条件の男性が現れて。
主人公も、もちろんそんな青年が気になってしまう。
これで惚れなかったら、嘘でしょう??ですよね(大笑)。

そう・・・このお話を聞いて、思ったのが。あぁ・・どうぞ、この青年の正体が彼女の嫁ぎ先の王でありますように・・。そして、二人がどうぞ上手く結ばれますように!だったのです。

原作ファンの方には、本当に申し訳ないのですが。ふぅん・・置鮎さんと緒方さんか・・。お?緒方さんがヒロイン!ってのは良いねぇ!と言うのが、聴きたい原動力だったものですから。
最初のトラックの、舞台説明は。音だけですと、国の名前だのがもうちんぷんかんぷんで(^^;。これが、文字だったら。まだ覚えようと言う気持ちにもなるのですが。音だけでしょ?流れて、とどめておけない音なものですから。
途中で、嫁ぎ先も一枚岩ではなく。いろいろと問題があるんだよ・・みたいな話が出た時も、その国名だの王様の名前だのが、ごっちゃになり。草原の国のお話なので、耳慣れない音と言う条件も加わって。国や王様はスルーしちゃいましたので。
聞き終わった今でも、壮大なロマンは感じていますが。お話の舞台である国だとか、勢力関係の細かい事情は分からないままなのです・・。
身分や立場ではなく。翆蘭個人とリジム個人。彼らの恋物語を聞くと言う感覚になっていたものですから。
他人の恋物語の心の揺れ動き部分を覗き見している気持ちになってしまって。
翆蘭は、馬にも乗るし。剣も扱うので、一般的な(彼女の親友の朱瓔と比べると、遙かに)乙女!のイメージとはかけ離れて映るでしょうが、身体の傷痕などを気にするなどの繊細さは、まさに乙女なんですよね。その心の揺らぎは、まさに乙女チックなお話!と表現するにふさわしいと思います。
なので、個人的には「久々の乙女!チックなお話!」に赤面してしまったわけです。

ブックレットでは、芙蓉が翆蘭の世話をする女性として紹介されていますが。このドラマCDは、まだ別の公主を思う女性での登場ですし。原作もまだまだ続いていますので。
翆蘭とリジムの恋物語?も、きっと政治的な問題などにも直面して、いろいろあるのでしょうが・・。
二人が、相思相愛として結ばれるまでを描いたこの作品。うん、上手くまとまったなぁ!!と思っています。

緒方さんの翆蘭は、自分の心に戸惑い。自分でも知らなかった自分を見つけていく辺りの少女を魅せていただきました。
そして、置鮎さん。心ならずも、翆蘭が「犬のようだ!」と言った時の反応が、素晴らしかったです(^-^)。
幼馴染みの慧くん・・・彼は翆蘭に本当に惚れているわけではなかったのか?本意は、どこいらにあったのか・・。
真殿さんの演技では、きっと秘めた恋はあるかもしれない解釈をして臨まれているんだろうな・・と思いつつ聴いていました。
そして、占い少女の朱瓔役の佐藤さん。とーっても可愛らしいお声で。私のトーンとは、かなり離れているので。あぁ・・可愛くて良いなぁ・・と思いつつ聴いておりました。
もし、続編があるのなら。嫁ぎ先に無事に到着した翆蘭や、リジム達の日常などもドラマにして欲しいな・・・と思っています。

風の又三郎

宮沢賢治 キャラモモ BJCAー0116 2009年5月28日
1.赤い髪の転校生
2.授業
3.ガラスのマント
4.ぶどう採り
5.水遊び
6.鬼っこ
7.旅立ち/キャストコール
8.キャストコメント
石田彰(高田三郎/ナレーション)、鈴木千尋(一郎)
保志総一朗(嘉助)、宮田幸季(佐太郎)

朝比奈拓見(耕助)、〆野潤子(悦治)
佐々木日菜子(吉郎)、高橋里枝(五郎)、亀岡真美(キヨ)
許綾香(きっこ)、高橋まゆこ(かよ)
小西克幸(先生)、次賀慎一郎(三郎父)、下妻由幸(一郎兄)

カテゴリ:フリークス

極楽院櫻子 マリン・エンタテインメント MMCCー4112 2007年4月25日
1.惨劇ノ聖夜
2.天屍ノ画集
3.事件ノ扉
4.人怪ノ妄執
5.隻眼奇体
6.深淵ノ男
7.解決、後
8.怪奇兎食堂恐怖巡〜「那波超常事件調査の怪奇な日常」〜
9.キャストトーク
石田彰(那波浅葱)、田村ゆかり(兎姫古)

小野大輔(天野尚貴)、鳥海浩輔(泉水)、桑島法子(吉野まひめ・やひろ)

高橋美佳子(山野五月)、立花慎之介(長沼久志)
石松千恵美(女子高生)、又吉愛(女子高生)
クリスチャン系の廃校で、クリスマスになると持ち上がる「白い天使」による殺人事件。那波探偵事務所にバイトする大学生・天野は、「白い天使」が自殺した恋人かもしれない・・・と言う女性から、事件の依頼を受けた。
成仏しきれない念・妄執によって変化したモノ・・・は、このドラマCDではフリークスと呼ばれ。それらを退治するのがスタンドである那波や(フリークスを食料としている)兎姫古になるわけですよね??
泉水のわざとらしいまでの(大笑)執事は、那波に入ることで合体!スタンドになって・・ドジっ子まひめとクールなやひろは同一人物で。そこに、ウサギのコスプレ?と思わせる少女の兎姫古と、彼女の世話を押しつけられてしまった不運な大学生・天野くんが居ると・・。

原作を知らないので(って、こればっかりな気がしていますが(^^;)、そういうところかな?と思いつつ聴いておりました。

人は、滅び行くものに惹かれる(引かれる)部分があるのかもしれません。それは、滅び行くものが放つ退廃の美であるのか・・それとも、燃え尽きるろうそくが、最後の一瞬に放つ輝きのようなものを見るのか・・。
私個人は、アンティークや古美術品は良く分からないので、そういう目は持っていないのですが・・・。ただ、作中でまひめさんが買ってくる天使様の絵を集めた画集は、ちょっと分かる気がします。ステンドグラスなどに描かれた、天使や聖母。
あの名作・フランダースの犬で、ネロ少年が最後に見たルーベンスの絵は、キリスト関係なので。ちょっと違うでしょうが。聴いた季節がクリスマスを意識しつつの時期でしたので。頭の中には、何故か豊満な裸婦の絵や、ルーベンスの画集がよぎっておりましたm(_ _)m。

さて。この作品の場合は、廃校となった校舎に惹かれ、それを題材として描き続けていく男性の妄執が、フリークスとなってしまうわけですが。古い校舎には、七不思議とかそういう曰くありげな怪談がつきまとっているから、惹かれたと言うわけではないでしょうし・・。
あ!!逆かもしれませんね。今回、フリークスになってしまった男性の暗いパワーに、廃校となった校舎の昏い念が絡み合って、彼を引き寄せてしまった・・・とか言う逆パターン。

廃校ねぇ・・・どうして、取り壊しにしなかったのかしら?学校なら、かなりの広さがあるはずですし、立地条件も悪くはないはずで・・。
取り壊しにも費用がかかるし、ましてや整地するのが大変と言ったところで、立ち入った人が次々に死んでしまう問題がある所をそのままにしておく・・ってのは、どうだろう??などと思っておりました。と言うか・・事件が解決した後で、山野さんは「彼が描いた廃校を巡ってみます」と言っていますが・・。残っている所は少ないのじゃないかしら??(゜゜)\バキッ☆

オレ様!!キャラの石田さんの、低めのダークな声がかなりツボな作品でした。相手の名前を呼び捨てにするのよぉ??もう、それだけで本当にオレ様!!
このオレ様!が、執事の泉水と交わす会話が、また妄想を盛り上げてくれました!!
特に。5トラックの2分過ぎの「準備をするシーン」
「これで、邪魔者がいなくなりましたね。浅葱様
「時間がない、さっさと済ませろ
「相も変わらず、せっかちな方だ。ゆっくり楽しむのは、また別の機会にします。で、前からが良いですか?それとも、後ろから?
「嫌な言い方をするヤツだ。好きにしろ
「では、お言葉に甘えて・・・んふ・・・それでは、前から
「勿体をつけるな、セクハラじじい
「んふふ・・・そんなに照れなくても。先ずは上着とシャツをお脱ぎになって下さい。何時見ても、華奢な身体ですね
これっ!!このシーンですよ!!相手が鳥海さんで、もう所々に「んふっ」と、盛り上げるような笑いを漏らしていらっしゃいますし。その前にも、浅葱様・浅葱様・・・と、彼の全てを知ってます!し、見抜いています!状態の執事っぷりでしょ??
鳥海さんの色気たっぷりな言い方で、前から?後ろから?なんて言われたら!!うきゃああ!!もう、絶対に別の事を想像して!って言わんばかりじゃありません??
いや・・そっちに走ってしまった自分の腐りっぷりに、ちょっとため息をついてしまいましたけど(大笑)。

この探偵事務所の良心・かつ被害者である天野くん役の小野さん。5トラックで、泉水と浅葱の合体?を見せてもらえずに、ブチブチとけち。。けち・・けちんぼ・・・と言いながら室外に退散する言い方が、可愛いやらなにやらで・・嵌ってしまいまして。
もう、続くシーンの色っぽさ(大笑)に加えて、この5トラックは何回も聴かせてもらいましたm(_ _)m。
兎姫古役の田村さんは、この作品ではそこまでキャピキャピしたトーンではなかったので、ちょっとホッとしていました。
天然ドジっ子のまひめとクールなやひろ役の桑島さんは、「あぁ。やひろさんの方をもう少し聴いていたかったかなぁ」と思ってしまいました。まひめさんも、可愛いから良いのですが。個人的に好きなトーンがやひろさんの方なので。

そして、フリークスになってしまった長沼さん役の立花さん。これを聴いて、次回作などにも注目していようかな?と思っておりました。BLなどで、脇でお声は聴いていましたが・・。いやぁ・・・熱演でした。今後が本当に楽しみです。

お話としては・・・こうあって欲しい。こう終わって欲しい・・・・と言う願い(と言うよりも、予測)通りに結末を迎えられたので、良かったかな?と思っています。

ガートルードのレシピ

草川為 マリン・エンタテインメント 2002年4月25日 MMCCー7022
第1話
1.Prologue〜ブッペン&マリオット登場     
2.Sahara〜出会い
3.Getrude〜戸惑い   
4.Attack〜攻撃   
5.Shadow〜本来の姿
6.Epilogue〜気持ちを伝え合う相手
第2話
7.Prologue〜フーニー登場   
8.In The House〜廃屋にて
9.SOS〜猫・救出作戦   
10.Scent of Evil〜コールマンの罠
11.Epilogue〜一緒にいられる方法

おまけ編
12.三つのお願い 前編   
13.三つのお願い 後編
14〜19トラックは、声優さんのコメント&メッセージ
石田彰(ガートルード)、氷上恭子(佐原漱)

岩田光央(プッペン)、茶風林(マリオット)、西村朋紘(フーニー)、櫻井孝宏(コールマン)
佐々木健(ガートルードの影)、中世明日香(少女)、斉藤恵理(少女の母)
栗山浩一(青年)、西前忠久(ゴーレム)、吉田裕秋(ホウキ)、木川恵理子(ティーポット)

蟹工船

小林多喜二 キャラモモ BJCAー0100 2008年10月23日
第一章:蟹工船・博光丸
第二章:SOS
第三章:拷問死
第四章:地獄
第五章:健吉の死
第六章:反抗・団結
第七章:闘争の行方
第八章:エピローグ キャストコール
ボーナストラック:キャストコメント
中村悠一(山下耕介)、石田彰(沢木真人)

小杉十郎太(浅川)、次賀慎一郎(宮口五郎)、阿部敦(山田健吉)
羽多野渉(学生)、井上剛(水夫頭 鈴木)、林啓介(水夫頭 定岡)竟竟
片貝薫(健吉の母)、高下三佳(宮口幸子)

原田晃(副監督 谷口)、石上裕一(船長)、秦直樹(無電係)
会一太郎(漁師)、柴ヤオ(雑夫)

中井和哉(ナレーター/漁師頭 田村)

かまいたちの夜

キングレコード 1994年12月10日
緑川光(矢嶋透)、冬馬由美(小林真理)

置鮎龍太郎(久保田俊夫)、林延年(美樹本洋介)、幸野善之(田中一郎)、岸野幸正(小林二郎)
豊島真千子(篠崎みどり)、大塚瑞恵(小林今日子)、今西正男(香山誠一)、関根明子(香山春子)
新山志保(河村亜希)、永島由子(渡瀬可奈子)、笠原留美(北野啓子)
矢嶋透と小林真理のカップルは、真理の叔父が経営するペンションでスキーを楽しむ事になった。しかし、宿泊客の中には部屋から出てこない自称「田中一郎」や他人を気にする美樹本などいわくありげな人物も居た。吹雪になった夜。怪談で盛り上がるスキー客だったが、田中が異様な死を遂げる。それをきっかけに、ペンションの中で連続して死人が出る事件が発生する。一体誰が犯人なのか?同名ノベルズゲームを基にしたドラマCD。
これはねぇ・・・選択肢によってお話がいろいろ変わると言うのが売りのゲームを基にしていますので、こういう結末もあり・・と言う意識で聴かないと駄目ですね。一応、田中の謎や連続殺人?の原因はCD内で解明されていますけど。終わり方がね「おーいいいい・・・」と思ってしまったのでした(^^;。まだ聴いていない方のために、内容をここに書けないのが残念です。助かるよね。助かるよね・・・でないと、あまりに救いがないよ・・・・とだけ書いておきましょう。聴いた方、どう思いました?

神・風

士貴智志 モモアンドグレープカンパニー 2003年12月26日 ABCAー5030〜5031
石田彰(石神カムロ)、雪野五月(御子神みさを)

関俊彦(比嘉悠)、折笠愛(かえで)、小西克幸(火焔隈)
金月真美(藍隈)、広橋涼(紅隈)、石井康嗣(日本駄衛門)
鷹森淑乃(間瀬圭子)、麦人(ダイダラ)、望木祐子(佐依)
皆川純子(幻の少年)、竹村叔子(村の婆ちゃん)
鹿野優以(女子学生A)、桑原敬一(ケモノA)

神様がいっぴき

夏目さとる NECインターチャネル KICAー5030 1999年3月26日
杉山佳寿子(八っくん)、折笠愛(八っくん(大))

緑川光(園田炬)、桑島法子(園田信歩)、阪口大助(竹下英太郎)
檜山修之(美童灰玉)、鶴ひろみ(美童紫玉)

川口宰曜子(女子高生)、八田征子(彼女A)、土屋美紀(彼女B)
新千恵子(同級生A)、高田より子(同級生B)、渡辺武彦(先生)
村上陽(会社員)、山下綾(女生徒A)、吉竹範子(女生徒B)

カミヨミ

柴田亜美 フロンティアワークス 2006年9月22日
皆川純子(帝月)、名塚佳織(菊理)、入野自由(日明天馬)

遊佐浩二(瑠璃男)、榊原良子(日明蘭)
緑川光(八俣八雲)、飛田展男(丸木戸教授)、小野大輔(江崎正一)
勝生真沙子(平良土岐子)、森永理科(安徳天皇)
小山力也(ナレーション)、麦人(近円寺翁)
水谷ケイコ(ツゲ婆さん)、伊井篤史(佐伯総帥)
川田紳司(隊幹部1)、泰勇気(隊幹部2)、太田哲治(部下1)
小伏伸之(部下2)、藤本隆行(武者鎧の男)、最上嗣生(御者役の部下)

KAMUI

七海慎吾 フロンティアワークス AFCー3023 2004年12月24日
櫻井孝宏(敦真)、森川智之(朱衣/空穂)、久川綾(菫)

小西克幸(シキ)、石田彰(柳)、諏訪部順一(ハイド)
桑島法子(アイカ)、堀江由衣(杏)、朴ろ美(虎杖丸)
宮野真守(空穂(少年時代))、桑島三幸(女)

仮面ライダー電王
イマジン メチャ盛りかるた

アニメイト DENOー0001〜0002 2008年1月到着
DISC1
かるた読みCD
DISC2
イマジンメチャノリ座談会CD
関俊彦(モモタロス)、遊佐浩二(ウラタロス)
てらそままさき(キンタロス)、鈴村健一(リュウタロス)
大塚芳忠(デネブ)、三木眞一郎(ジーク)

人形草紙 あやつり左近 
屋根裏部屋の悪夢

写楽麿 集英社 SCD131 1995年12月
第一段:謎の数え歌
第二段:十三日目の怪事件
第三段:疑惑の関係
第四段:第一発見者の秘密
第五段:左近からくり崩し
第六段:右近と女心
檜山修之(橘左近)、山口勝平(右近)

天野由梨(橘薫子)、佐久間レイ(小泉陽子)
有馬克明(星誠一)、岩田安生(七瀬誠)
中嶋聡彦(佐伯一彦)、今井由香(夏樹聖子)

榊原良子、上田祐司、竹ノ内美奈子
丸山明子、みうらナオコ
幼い一人息子が、階段で転んで死んでしまった洋館。その洋館は、持ち主が売り払ってアパートとなっていたが。その子供が死んだ階段には幽霊が出ると言う。その階段を使って出入りする現在の部屋の住人が、毎晩一段ずつ上って来る数え歌に怯えている・・・と、薫子に相談に来たが・・・
アニメになった「あやつり左近」は、左近が緒方さんで。右近がくまいさんでしたかしら?レンタルショップで見かけて、面白そうだな・・と思ったのは思ったのですが。なんとなく手が出なかったなら。
アニメになる前のCDブックでは、左近が檜山さんで右近が山口さんじゃないですか!!あはは・・同じ方がやっていらっしゃると思って、スルーしていたのですが。こちらのキャストなら、興味津々と言うわけで。はい。中古ショップで探して購入しました。

実は、私はホラー関係は読書はOKなんですよ。キングは好きな作家の一人と言うくらいに、読むのは平気なのですが。その作品が映像化(映画やTV化)されると、もう駄目・・・それこそ、意味はないかもしれませんが。目を手で隠して、指の間から画面を見ている(見えているじゃん(大笑)・・・つーか、折角映画見てるのなら、手で隠すって勿体ない事ですよね)状態になります。

書籍では(読みながら)頭の中に映像が浮かびます。その自分の想像力で「うげっ」となる事はありますが。音と見せ(つけ)られる映像は、とことん駄目。苦手・・・リングも書籍は読んだけど、映画は怖くて見てません・・うきゃあ・・・きっと盛り上げる音楽だとか、ばぁ!!!と出てくる映像がもたらすインパクトに弱いのだと思います。
キャリーも、キングの書籍は全然怖くなかったけど。映画は、あのラストシーンのお墓から手がにょき!と言うところで「うぎゃあああ」・・・私の声の方にびっくりするそうです。
心臓バクバクで・・。夢に出そう・・・と泣きそうになったくらいです(古い話でごめんなさいね。でも、これだけ古い映画だと、ラストシーンの怖い所なんて、皆さんご存じでしょう?)

このあやつり左近も、面白そうだな・・・止まりだったのは。
内容を読んだら、ホラーの一歩手前?なんだか、タイトルがおぞましいと言うか、怖そうなんですけど・・・・で、からくり人形だけど喋る・・うわぁ・・もしも首がグルン!なんて回ったら嫌ぁ!(おい)しかも、この屋根裏部屋は、13階段で数え歌が流れる・・うぅ・・もしも、夢に出てきたら嫌だ・・・と言うのでストップしていたんです(大笑)。

案ずるより産むが易しって、本当だなと言うのが今回の感想です(どんなんや)。
いえ・・。思ったよりも怖くなかった(あはは・・)
数え歌は、確かに不気味だけど。山口さんが演じた右近は、愛嬌たっぷりで。首もグルンと動かないみたいだし。何よりも、これは一応は推理小説?になるのかな?(一応ってのは、本格的な物ではないかな?と言うくらいのニュアンスです)
死亡事故が起こった。しかし、それは用意周到に仕組まれた計画殺人で。その犯人の正体と、手口。隠されたはずの手掛かりの発端を聴いている人にも分からせないといけない・・。
うふふ・・・。私はすぐに「あ、これって・・」と分かりました。だって、恐怖小説と同じくらい推理小説も好きなんですもの(^-^)。

まぁ・・突っ込み所は沢山あります。推理部分もまぁ・・・ちょっと思うところはありますが。
一番は、右近ってからくり人形って設定よね?よね?だとしたら、左近が口べたなのを補うために腹話術で操っているって事ですよね?
だけど、この作品を聴いていると。右近と左近って思いっきり別人格だよねぇ・・(大笑)。左近の考えに右近が突っ込みを入れているし。右近個人の考えだろ?それは・・・みたいな台詞が沢山あるからです。
もしも、右近の台詞が。実は、左近が腹の中で思っているけど言い出せない事を人形の口を通して語らせているとしたら、左近ってすんごく嫌な奴だと思う(大笑)。
自分の考えをまとめるため・・・と言う名目だったにしても。一人突っ込み一人ボケ・・いや・・ありえない・・。
絶対に右近は、一個の人格を持った生きている物だと思えてしまうんですね。
まぁ・・多分、右近は一つの人格として存在すると思いますけどね・・。
それにしても、そんなからくり人形を抱えた青年が、刑事さんと一緒に行動して。あまつさえ殺人事件を(事故として処理されようとしているのに)解決するべく、関係者を死んだ人が住んでいた部屋(そこはまだ、荷物を親族が片づけていなかったってのも凄いですが)に集める・・。
そんな部屋、誰も行きたくないって・・。だって、事故が本当なら。そこは幽霊が近づく部屋って事になるわけだから。
もしも、自分が事件の関係者だとしたら。素人の青年が自分たちを集めて、あれこれ聞き回る・事件について語る・・なんて、何の権限があって?と怒ると思いますよ。誰も言わないけどさ(゜゜)\バキッ☆・・。

まぁ・・それらを補ってあまりあるほど、今回「良かったぁ!」と万歳したのは。
左近役の檜山さんが、もう!!もう!!素晴らしく良かったんです。クールなのよ!青年なのよ!!設定が、口数が多くないって事で出番が多くないのは残念ですが。「薫子姉さん・・・」と呼びかけるシーンや、謎解きをするシーンなどは、いやぁ・・・クールで良かった!!
そりゃね、今もクールな役は演じられていますけど。なんだろう?どこがどう違うのか、上手く説明は出来ませんが(゜゜)\バキッ☆
今回、このCDを聴きながら、私もの凄く赤面して。惚れ直してしまった。ノックアウトされてしまったの!!それだけで、このCDは私個人には「美味しい」CDの仲間入りとなったのでした。
聴く前には、怖かったらどうしよう?うわぁ・・曰くありげな洋館ですって!とあれだけジタバタしていたらから、余計にそう思うのかもしれませんね。

人形草紙 あやつり左近 第二巻
あだしが原心中鴉地獄

写楽麿 集英社 SCD133 1996年3月
第一段:謎の殺人予告
第二段:首つり右近の怪
第三段:被害者の秘密
第四段:謎解き!あだしが原心中
第五段:夜鴉の呪い
第六段:左近恋浄瑠璃
特別篇:左近と右近のボーナストラック
檜山修之(橘左近)、山口勝平(右近)

天野由梨(橘薫子)、坂本真綾(柏崎茜)
藤枝成子(清水由紀)、石井邦和(大場海彦)
小西寛子(相川あずみ)、竹ノ内美奈子(山下洋子)

宮本充(斉藤)

鹿島梵、飯沼希歩、佐藤美佳子
平原優子、加瀬康之

ガラスの艦隊 CDドラマ特別編

GONZO Mellow Head LHCAー5057 2006年12月21日
特別編第1話「渦流のごとく…」
1.ヴォルパン邸の2人
2.B.B.とヴェッティ
3.華やかな晩餐会の裏で
4.ミシェルへの想い
5.兄上からの贈り物
6.新貴族連合の奇襲
7.心の奥深くへ…
特別編第2話「旅立ちのごとく…」
8.操縦士アイメル
9.ジョン・フォールの戦艦
10.ノビィの想い
11.美少女軍団VSアイメル
12.心臓抜き
特別編第1話
甲斐田裕子(ラシーヌ)、石田彰(ヴェッティ)
櫻井孝宏(ミシェル)、唐沢潤(B.B.)
宮林康(ジャン)、伊藤静(シルア)
田中完(ニコラウス)、加藤将之(カーズ)
最上嗣生(枢機卿1)、河合義雄(枢機卿2)
特別編第2話
津田健次郎(クレオ)、甲斐田裕子(ミシェル)
植田佳奈(アイメル)、白石涼子(ノビィ)
山口太郎(ハイザック)、樫井笙人(バダット)
田中総一郎(ジョン・フォール伯爵)、沢城みゆき(ゴーダ)
大浦冬華(カマンベール)、釘宮理恵(チェダー)
伊藤静(ゾーラ)、最上嗣生(バーの親父)、河合義雄(男A)

ガラスの艦隊 DVD5巻特典

創通エージェンシー 2006年12月20日
革命の銀座ルネッサンス生アフレコCD
「惰性のごとく…」
津田健次郎(ガラ艦ストア・ルネッサンス店長 クレオ役)
甲斐田裕子(人民マーケット ミシェル役)
石田彰(神聖帝国堂オーナー ヴェッティ役)
釘宮理恵(ガラ艦ストア・ルネッサンス店員 ラルフ役)
「疾風の転校生」
津田健次郎(疾風の転校生 クレオ役)
甲斐田裕子(十字星教学園教師 ミシェル役)
石田彰(裏日本新貴族番長チーム ヴェッティ役)
釘宮理恵(西日本貴族番長連合 ラルフ役)

GARLAND サイレントの章

石堂摩有 ムービック 1993年2月1日 Mー008
緑川光(アレン)、山口勝平(ザジ)

辻谷耕史(フラッシュ)、塩沢兼人(サライ/NA)
田中秀幸(マクスウェル)、天野由梨(ティアナ)、堀川亮(シド)
鶴ひろみ(ヘカテ)、掛川裕彦(侍従長)
菅原淳一(オーブ)、長島雄一(機甲兵)
王を亡くしたサイレント王国。姫・ティアナは一人、東の剣が封印されている山へと赴き、GARLANDの最後の一人・東の騎士を探そうとする。
敵国・グルンワルドの兵にティアナが襲われた時、兄を捜して旅を続けているアレンと獣人ザジが彼女の危機を救った。アレンこそが、東の騎士であったのだ。
久しぶりに、突っ込みどころ満載のドラマCDでございました。先ずは、グルンワルドの章は、どうなったんですかねぇ??
私はこのドラマCDは亡き塩沢さんがご出演と言うことと、良い声の方々が大挙してご出演であることなどからオークションで入手したのです。
一応、サイレントの章となっている事から続編とか他の「なんとかの章」が存在するのかしら?と下調べをしました。が、調べてみたらGARLANDと言うお話のドラマCDはこれ一つしかなかったんです。あぁ、長いお話の一部だけをドラマにしちゃったのね。だからサイレントの章なのかな?と思って購入に踏み切ったなら!!思いっきり続いてしまいました。しかも、最後には近日発売の「GARLAND グルンワルドの章」の予告が入っていたのです。
聴いた瞬間に、目が点になりましたね。途中で「え?これ、ちゃんと本当にお話のけりはつくんでしょうね??大丈夫??」と心配しつつ聴いていたら、思いっきり中途半端で放り出されて。もう一度調べなおしても、グルンワルドの章は存在しないようなのです。どなたか、詳しい事情をご存じの方はいらっしゃいます??

声フェチとしましては。やはり、時間の経過が存在しますから仕方ないことだとは思いますが。アレン役の緑川さんと、ザジ役の山口さんが可愛い!声が若い!それに尽きました。普通に、青年で熱血しています!状態なんですよ。緑川さんも山口さんも今でも若者や青年役を演じられてはいますけど、やはり若さを声から感じてしまいます。
国を守るGARLANDとしてのバランスも、実に上手くとれていると思います。東の騎士に選ばれたアレンの熱血・若者。指導役と言いながら、結構自分も熱くなるフラッシュ役の辻谷さん。サライとマクスウェルは、フラッシュよりも年上で、落ち着いているタイプとして存在している。もし、続きがあって4人がGARLANDとしての本分を発揮していたら。本当にもっと良いドラマになっただろうと思わせるほど、キャスティングに関してはOKでした。
女性ながら敵役のヘカテの鶴さんの凛とした声も、優しい姫様の天野さんも、男性が多いドラマに華を添えていたと思います。謎のシド役の堀川さんも、クールっぽくてOK。

お話としては。剣に選ばれた騎士だけしか、岩に突き刺さった剣を抜くことが出来ない点などは、アーサー王物語を彷彿とさせて好きなのですが。お姫様が、従者も連れずに一人で山に行き。そこで出会った(助けてもらった)どこの誰とも知らない青年達に「一緒に行って下さい」・・・おーい・・・だったら、最初から誰か護衛を連れてきなさい!そもそも、お姫様が一人で危険な所に行こうとする事自体が間違っておりますがな(^^;。
それに、GARLANDと言いつつ。アレンの剣以外は、あまり活躍していないんですよねぇ・・。しかも、その国の住人ではないだろうアレン君が居なかったら、この戦いどうなっているのやら??ですし。
兎にも角にも、一番は続きがあると堂々と予告が入っていながら、続きがなかった事こそが突っ込みどころでしたけど。

あと、個人的にちょっと不快になったのはブックレットです。緑川さんが、ある物に似ている・・・と作者さんが言って漫画のザジが笑っているんですね。その横には、小さな文字で「緑川さん、ごめんなさい」と書いてはありますが。謝るくらいなら、最初から書くなよ・・・と思ってしまって。
何かに似ている・・と思うのは、個人個人の自由で、それを笑うのも個人の自由ですが。その或る物って、似ていると言われて喜ぶ人は、先ずいないでしょう。しかも、それをザジに笑わせているのが、不快でしたね。
思うんですよ。自分が、もし公の場所でそれに似ているなどと言われて、笑われたら・・・私なら激怒しますね。自分がされたり、言われたら嫌な事は、相手だって嫌な事が多いと思わなかったのでしょうか?もし、この作者さんがそれが好きで好きで。それに似ていると言われて喜ぶような感性の持ち主だったから書いたとしても。私はそういう感性の持ち主とは親しくなりたいとは思いませんね。

彼氏彼女の事情

津田雅美 白泉社 2005年7月
月刊LaLa2005年5月号&6月号(4月23日発売)購入応募者全員プレゼント
榎本温子(宮沢雪野)、鈴木千尋(有馬総一郎)

私市淳(浅羽秀明)、山本麻里安(宮沢花野)、倖月美和(有馬咲良)
青山桐子(有馬蘇芳)、野田順子(有馬藍/井沢真秀)、小山裕香(涼子)
佐々木望(十波健史)、千葉紗子(佐倉椿)、福井裕佳梨(瀬名りか)
本谷有希子(沢田亜弥)、石田彰(芝姫一馬)、緑川光(マーティン)
有馬総一郎と宮沢雪野が高校を卒業して16年後。総一郎は、敏腕おまわりさんとして活躍し。雪野や真秀は優秀な医師として・・・など、それぞれに道を究め活躍していた。
総一郎と雪野の長女、咲良が二人が出逢った高校に入学する日。2回目の海外公演から帰ってきた一馬のバンドが、日本公演をするのを記念して、彼らと彼女らが再会する事になった・・・。
月刊LaLaでの最終話をドラマCD化した作品。
私は貧乏性と言うのか(苦笑)、応募者サービスの為に買った雑誌や付録にCDが付いていたから買った雑誌も、結構隅々まで読んでおります。サービス券さえ切り取ったら、あとは必要ないと言えばそうなのですが。元はとりたいものねぇ(゜゜)\バキッ☆。で、花とゆめだったら、石田さんがご出演になると言う漫画を読んで(どういう作品の、どういうキャラなのかな?と言うチェックを含めて)他のドラマCDには関係ない作品も読んでしまいます。たとえ、連載作品で前後が分からなくても。その月しか買わないから(゜゜)\バキッ☆、続きは読まなくても。よほど絵が苦手と言う作品以外は読んでしまうんですね。
だから、LaLaだと遙か絡みで結構毎月買う事になるものですから、他の連載や読み切りも読む確率は高くなる(゜゜)\バキッ☆。おかげで、彼氏彼女の事情も、総一郎さんの産みの母が出てきてからのぐちゃぐちゃなど、クライマックスも読んでおりまして。当然、この最終回も読んではいたわけですが。
やっぱりいきなり最終回だけのドラマって辛いかなぁ・・。と言うのが正直な話です。だって、高校時代の彼らを忘れているんですもの(゜゜)\バキッ☆。
どういう人でしたっけ??みたいな。キャラ説明のナレーションが入っても、うーんと・・と言う感じが強かったかなぁ・・

そんな中で「おぉ」と思ったのが、有馬家の双子、蘇芳と藍のコンビネーション。そして咲良の子供時代と成長しての差。マーティンの色気たっぷりの台詞でした。
特に、緑川さん演じるマーティンは、二言しか台詞ないんですよ。「一馬、うしおが「ちょっと来て」だって」と「さいこ〜」。それなのに、台詞を言おうとすると周囲がくすくす笑ったと言うほど。確かに、一馬が妖精?ならマーティンは「魔界転生」っぽいと言わしめるほどの迫力があったりするんですよね。

でも。高校生時代から、かなり特異な彼らではあったでしょうが。ここまで全員がそれぞれに道を究めて青春や人生を謳歌している・・。実際には、そういう人ばかりではないでしょうが。
34歳?になった総一郎が雪野に「人生、これから」と言う台詞が、おばさんには妙に「そうそう。若い時だけが人生じゃないのよ。大人になって、それを楽しく生きなくちゃ」と思ってしまったのでした。はい。

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