*一般流通品はWWとなっていますが、同じものですからね(^-^)。発売日は、一般流通品のもので統一してあります。
W1 Dangerous has come 前編 |
ムービック | 2002年3月23日 | MACRー1112 |
岩永哲哉(栗原太郎)、石田彰(皆川ひふみ)、伊藤健太郎(大久保真希) 森久保祥太郎(徳美秀太)、保志総一朗(一ノ宮純)、大塚明夫(三鷹雄一)、関智一(菜積浩伸) |
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Dangerous has come 前編 バーテンの大会に出場する事になった太郎が店を休むことになった。その代わりに「なつみ」と言うアルバイトが入ることに。その朝、店の前で行き倒れになった男を助けるのだが・・・ Magic of twelve o’clock midnight 意地悪(大笑)な兄と父と暮らすシンデレラまき。お城でぶとうかいが開かれる事を聞きつけ、魔法使いの手を借りて行くことに・・・ |
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こうしてキャストを書いてしまうと、アルバイトの「なつみ」ちゃんが男性である事などもうバレバレなんですけどね。 しかし、そのキャラが今までの5人と遜色ない濃いキャラですよね(大笑)。元傭兵でサバイバルのプロ。アマゾン帰りって・・・現代の若者がどうやったら傭兵をやっていたのかが分かりませんが・・・。そのしゃべり方が何故かおかま言葉なんですもの・・・。 でも、マスター。どうして貴方はごく普通の従業員を雇えないんでしょうねぇ・・・ |
W2 Dangerous has come 後編 |
ムービック | 2002年3月23日 | MACRー1113 |
岩永哲哉(栗原太郎)、石田彰(皆川ひふみ)、伊藤健太郎(大久保真希) 森久保祥太郎(徳美秀太)、保志総一朗(一ノ宮純)、大塚明夫(三鷹雄一)、関智一(菜積浩伸) |
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Dangerous has come 後編 新加入のなつみに、店の仕事を教えることになったが。傭兵の気持ちが抜けきっていないなつみにとっては、ごく普通のキッチンも罠を仕掛けられた場所と見えてしまう・・・ Happy life did not come after all 隣の貧乏なじいさんの家が、急に立派になった。湖で鶴を助けたからだ・・と聞いた徳、真希、太郎の三兄弟は・・・ |
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Wシリーズは、1と2がペア。3と4がペアになっています。1と2は「どこかで聞いたようなおとぎ話」の吉祥寺バージョンを聞くことが出来るので、嬉しかったですねぇ・・。 この2に於いての聞き所は、黒い鶴役と言うのか・・・恩返しをするために現れた皆川さん(鶴なのに皆川さんで良いのだろうか?)ですね。 |
W3 strange an entertainment 前編 |
ムービック | 2002年11月22日 | MACRー1116 |
岩永哲哉(栗原太郎)、石田彰(皆川ひふみ)、伊藤健太郎(大久保真希) 森久保祥太郎(徳美秀太)、保志総一朗(一ノ宮純)、大塚明夫(三鷹雄一)、関智一(菜積浩伸) |
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疲れているマスターを慰安するため?に、純の軽井沢の別荘に皆で行くことになった。 嵐の中、人里離れた洋館にようやくたどり着いたのだが、一人ずつメンバーが血まみれで息絶えてしまう。一体犯人は? |
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こういうシリーズを買っている人で、この巻だけ買って次の巻を買わない・・・と言う人は(お金などの問題はおいといて)あまりいらっしゃらないとは思いますが。 この3巻は「え?続くの?これで終わるんじゃないわけ?」4巻が出るまでの(一般流通の)一ヶ月間が長かったですねぇ。気になってね。太郎ちゃんがどうなったか・・・。でも、その太郎ちゃんも今回は運転手と言うことで連れて来られたわけですが、菜積ちゃんが傭兵だったのだから運転出来るんじゃないかい?と思ってしまったのですが・・・え?つっこむな? |
W4 strange an entertainment 後編 |
ムービック | 2002年12月21日 | MACRー1117 |
岩永哲哉(栗原太郎)、石田彰(皆川ひふみ)、伊藤健太郎(大久保真希) 森久保祥太郎(徳美秀太)、保志総一朗(一ノ宮純)、大塚明夫(三鷹雄一)、関智一(菜積浩伸) 野中藍(メイド一号)、吉原ナツキ(メイド二号) |
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うら若い男の生き肝を食べると50年は若返ると言う裏伝説があると言う。血文字と共に消えた太郎(とおばあさん)を追って、一行は別荘の裏山に行くことになったのだが・・・。 | |||
巨大なザリガニは、結局食べることは出来たのでしょうか?鴉とともに上空に消えた皆川さんのシーンでは、思わず「鬼太郎・・・」と思ってしまいましたよ。 いや、オープニングか何かで鴉につかまって空を行く鬼太郎が居たように記憶しているのですが・・・。 |
W5 What is done cannot be undone |
ムービック | 2003年1月24日 | MACRー1121 |
岩永哲哉(栗原太郎)、石田彰(皆川ひふみ)、伊藤健太郎(大久保真希) 森久保祥太郎(徳美秀太)、保志総一朗(一ノ宮純)、関智一(菜積浩伸) 今野宏美(ナース)、???(スケキヨ) |
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太郎が虫歯になった。医者に行くと、職場に穴を開けてしまい皆に迷惑がかかる・・と言う太郎のために、メンバーが考えた虫歯の治療法とは・・・ | |||
潔癖症の太郎が虫歯・・と言うのが、ちょっと納得いかない(゜゜)\バキッ☆のです。一番虫歯が似合いそうなキャラは・・と言われたら、個人的には真希よね・・と勝手に思っているのです。なので、ちょっと最後まで違和感を感じつつ聞いておりました。 いや、あれだけ潔癖に掃除などをする人が、歯磨きはちゃんとしているでしょう・・と思ってしまうんです。その点、真希はずぼらだから磨かずに虫歯・・あり得る(゜゜)\バキッ☆。徳は丈夫すぎるでしょうし、菜積も傭兵だからねぇ・・・(^^;。皆川は妖しい呪文で治してしまいそうだし(大笑)。 |
W6 Exchange disturbance at hometown |
ムービック | 2003年2月21日 | MACRー1122 |
岩永哲哉(栗原太郎)、石田彰(皆川ひふみ)、伊藤健太郎(大久保真希) 森久保祥太郎(徳美秀太)、保志総一朗(一ノ宮純)、大塚明夫(三鷹雄一)、関智一(菜積浩伸) 今野宏美(女子行員、アナウンサー)、平井啓二(強盗A)、高崎拓郎(強盗B) |
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とある昼下がり。菜積はマスターにお金を両替してきてくれ・・とお使いを頼まれた。ところが、行った銀行で強盗に遭遇。純とともに菜積は人質にされてしまうのだった・・・・ | |||
あの傭兵の菜積が強盗に遭遇したら・・その銃の構え方から何から、口出しして大人しく人質になっているはずがない・・・。ね?聞く前からあなたもそう思うでしょ? はい。もう見事に予想を裏切らずに、強盗に指導をしてくれました。しかも、落ちがねぇ・・・。両替と言うお使いネタとも見事に絡んで、笑わせてくれますよ。 しかし・・・数えている間に、警官隊は突入して来ないのかねぇ?? |
W7 Mama’s &Taro’s making happy |
ムービック | 2003年5月23日 | MACRー1124 |
岩永哲哉(栗原太郎)、石田彰(皆川ひふみ)、伊藤健太郎(大久保真希) 森久保祥太郎(徳美秀太)、保志総一朗(一ノ宮純)、関智一(菜積浩伸) 今野宏美(少年) |
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店の前に、一人の男の子がたたずんでいる。少年は、以前食べた物と同じ味のケーキを探しに来ていたのだった。 少年の言葉通り(お星様のいちごのケーキ)の物を作るべく、メンバーがケーキを作るが・・・ |
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壊滅的に不器用な太郎のケーキが、少年の目指すケーキだったと言う落ちは見えていましたが・・・しかし。茶色のお金3つしか持っていない子供・・しかも、途中で泣きわめくシーンの時には「我が儘なガキのために、無料でケーキ作ってやらなくても良いのじゃない?」と思ってしまいました。 ・・・この子が求めるケーキと言うのは、絶対に店におく代物じゃないですって(大笑)。 |
W8 The strongest is mother |
ムービック | 2003年9月26日 | MACRー1125 |
岩永哲哉(栗原太郎)、石田彰(皆川ひふみ)、伊藤健太郎(大久保真希) 森久保祥太郎(徳美秀太)、保志総一朗(一ノ宮純)、大塚明夫(三鷹雄一)、関智一(菜積浩伸) ならはしみき(真希の母) |
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真希に女性から電話がかかった。相手は真希の母。「いねがりをするから、帰ってきて手伝え」と。 シティボーイを気取る真希は、田舎に彼らを案内したくなかったのだが。結局皆で「稲狩り」の手伝いに行くことになった。 |
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って・・・徳を以前家に連れて行こうとしていたじゃないか・・と言う突っ込みはおいといて(゜゜)\バキッ☆。 お母さんの「いねがり」と言う台詞が今回のお話の大ヒントになります。なまっていた・・のじゃなかったのね(゜゜)\バキッ☆と後で妙に納得したのでした。 |
W9 Fairy power of a miracle |
ムービック | 2003年10月24日 | MACRー1126 |
岩永哲哉(栗原太郎)、石田彰(皆川ひふみ)、伊藤健太郎(大久保真希) 森久保祥太郎(徳美秀太)、保志総一朗(一ノ宮純)、大塚明夫(三鷹雄一)、関智一(菜積浩伸) |
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Wシリーズ1&2でおまけ?のように付いてきた「世界名作パロディ」が単品ドラマとして復活。 今回のお話は、貧乏だが働き者の靴屋(マスター)の店の前に、怪しい薬屋がオープンした。最初は見向きもしなかったマスターだが、行列の人々の噂を聞いて薬屋に行ってみることに。そこで一冊の妖精さんの召還の本を渡されるのだが・・・ |
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エンディングに歌が入っているのですが・・個人的には、歌はどうでも良いから、もっとドラマ自体を長く収録してくれないかなぁ・・・などと思ってしまいます。他の一般?のドラマCDよりは確かに安いのですが、短くてねぇ・・・。 あ、お話の感想ですね。やっぱり・・と言うか、皆川さんは怪しすぎる薬屋さんですね。妖精さんになっても、メンバーの個性がそのままなのは、嬉しいんですけどねぇ・・やっぱり短いのが悲しいです(;_;)。 |
W10 A disturbance in the basement. |
フロンティアワークス | 2004年5月21日 | FCCSー0002 |
岩永哲哉(栗原太郎)、石田彰(皆川ひふみ)、伊藤健太郎(大久保真希) 森久保祥太郎(徳美秀太)、保志総一朗(一ノ宮純)、大塚明夫(三鷹雄一)、関智一(菜積浩伸) |
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閉店間際、いきなりブレーカーが落ちて停電になってしまった。 ブレーカーは地下室(皆川作成)にあると言う。 おそるおそる地下室に赴く太郎、真希、純、徳、菜積の5人だったが。なんと入口がふさがってしまった!! |
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ブレーカーが落ちた時、普通懐中電灯くらい用意しません?と言うのが、真っ先の突っ込み(大笑)。 いや、そういう事を言っていたらこのシリーズはまともに聴く事は出来ないわけですが。 地下室に行くと言うのに、懐中電灯も持っていないものだから「真っ暗で何がなんだか分からない」でパニックに陥ってしまうメンバーが素敵です。しかし・・・これを書くとネタバレになりますが。マスターが思いがけないシーンで登場。 マスターなしでお店を切り盛りしていたんかい!あんた達って・・・。声、聴いて気が付いてやれよ(まぁ・・あの場合は仕方ないかもしれないか) |